韓国旅行2泊3日のモデルコース紹介!家族・学生旅行など完全ガイド

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韓国旅行2泊3日のモデルコース紹介!家族・学生旅行など完全ガイド

韓国旅行2泊3日のモデルコースを探しているあなたへ。

この記事では、はじめての韓国女子旅にぴったりなプランや、学生におすすめのプラン、カップル・夫婦で楽しめるコース、さらには家族で行きたいスポットまで幅広く紹介していきます。もちろん、男性の韓国旅行に最適な楽しみ方についても取り上げています。

初めての韓国旅行を成功させるために、必ずチェックしておきたい持ち物リストや、旅行前に知っておきたいだいたいの予算も詳しく解説しています。

また、韓国旅行で避けるべき時期はいつですか?という疑問や、何月が一番安いですか?というポイントについてもわかりやすくまとめました。

さらに、旅行中に気になるお小遣いはいくらくらい必要なのか、持っていくべきスーツケースの大きさと選び方まで網羅しています。

この記事を読めば、2泊3日の韓国旅行をより充実したものにするためのヒントがきっと見つかるでしょう。

shin

私が業務の中で質問を受けることなども記事に反映させました。プランづくりの参考にして頂ければ嬉しいです!

この記事でわかること
  • 自分に合った韓国旅行 2泊3日 モデルコースのプランを知ることができる
  • 旅行前に必要な持ち物やスーツケースの準備について理解できる
  • 韓国旅行にかかるだいたいの予算やお小遣いの目安がわかる
  • 避けるべき時期や安い時期を把握してスケジュールを立てられる
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目次

韓国旅行2泊3日のモデルコース完全ガイド

らくたびKOREA(イメージ)

  • はじめての韓国女子旅におすすめのプラン
  • 学生におすすめのプラン
  • カップル・夫婦で楽しめるコース
  • 家族で行きたいスポットを紹介
  • 男性の韓国旅行にぴったりな楽しみ方

はじめての韓国女子旅におすすめのプラン

らくたびKOREA(イメージ)

はじめての韓国女子旅には、ソウル市内を中心とした観光・ショッピング・グルメがバランスよく楽しめるプランがおすすめです。

なぜなら、ソウルは地下鉄やバスが発達しており、移動がスムーズで初めてでも迷いにくいからです。

例えば、明洞(ミョンドン)は、韓国コスメの聖地とも呼ばれ、トニーモリーやイニスフリーなど人気ブランドの路面店が並んでいます。ショッピング後は、屋台グルメでトッポギやホットクを楽しめるのも魅力です。

また、景福宮(キョンボックン)では韓服レンタルをして、伝統的な宮殿を背景に写真撮影を楽しめます。三清洞(サムチョンドン)や北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)では、韓国らしい街並みを歩きながらカフェ巡りができます。

ただし、観光シーズンは非常に混み合うため、平日や午前中を狙って行動すると、よりスムーズに回れます。
このように、初めてでも楽しめるソウル中心の女子旅コースを組むことで、安心して素敵な思い出が作れるでしょう

モデルコース例

1日目:仁川空港到着→明洞ショッピング→南山タワー夜景(ケーブルカー利用)
2日目:景福宮で韓服体験→三清洞カフェ巡り(例:Cafe Onion安国店)→カロスキル散策
3日目:弘大(ホンデ)で朝食カフェ→東大門デザインプラザ見学→空港へ移動

学生におすすめのプラン

らくたびKOREA(イメージ)

学生旅行には、コスパ重視でアクティブに動けるプランが向いています。やはり限られた予算内でできるだけ多くの経験をしてみたいというニーズが多いようです。

例えば、弘大(ホンデ)エリアはストリートパフォーマンスや個性派カフェが多く、歩くだけでも楽しめます。宿泊も、弘大エリアにはリーズナブルなホテルやゲストハウスがあり人気です。

ただし、安いだけで宿泊施設を選ぶと治安や立地で不便を感じることもあるため、立地やレビューを必ず確認してから予約することが重要です。

また、景福宮や北村韓屋村は入場料が安く、伝統文化を間近で体験できる場所です。広蔵市場(クァンジャンシジャン)では、1,000円程度でビビンバやチヂミなど韓国グルメを堪能できるため、グルメも予算内で満喫できます。

このように、上手に予算管理しながらアクティブに楽しめるプランを立てることで、思い出に残る学生旅行を実現できます。

モデルコース例

1日目:1日目:仁川空港到着→弘大でショッピング→夜はチメク(チキン&ビール体験)
2日目:景福宮→北村韓屋村→広蔵市場で屋台グルメ体験
3日目:カフェ巡り→ソウル駅ロッテマートでお土産購入→空港へ

shin

スケジュールに余裕のある方は、時期を選ぶ(トップシーズン)を避けるだけでもお得に旅行が楽しめます!

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カップル・夫婦で楽しめるコース

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カップル・夫婦での旅行では、ロマンチックな雰囲気と非日常を感じられるスポットを巡るコースがおすすめです。
特別な思い出を作るために、日常から少し離れた体験をしてみてはいかがでしょうか。

例えば、南山タワーでは「愛の南京錠」で二人の記念を残すことができ、ソウル市内を一望できる絶景スポットとなっています。

さらに、漢江(ハンガン)クルーズでは夜景を眺めながらクルーズディナーが楽しめるプランもあり、ロマンティックな時間を過ごせます。

また、カロスキルでは洗練されたショップやカフェが多く、ゆったりとランチデートを楽しめます。特に「Cafe Dior by Pierre Hermé」は、特別感のあるひとときを演出してくれるでしょう。

ただし、人気スポットは混雑しがちなので、クルーズやレストランは事前予約が安心です。

移動が多い場合はタクシーアプリ「カカオT」などを活用するとスムーズに移動できます。詳しくは「韓国でのカカオタクシーの使い方を完全解説!アプリ登録から配車まで」で活用方法を解説しています。

このように、非日常感を大切にしたプラン作りで、より思い出深い旅になります。

モデルコース例

1日目:仁川空港到着→清渓川(チョンゲチョン)夜景散歩→南山タワーで南京錠デート
2日目:カロスキルでランチ(例:Cafe Dior by Pierre Hermé)→漢江クルーズ→江南エリアでディナー(例:Soigne)
3日目:カフェで朝食(例:Anthracite Coffee)→江南散策→空港へ移動

    家族で行きたいスポットを紹介

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    家族旅行で韓国を訪れるなら、世代を問わず楽しめるスポット選びがポイントです。家族全員が笑顔になれるよう、観光・食事・ショッピングのバランスを意識することが大切です。

    まずおすすめしたいのは「ロッテワールド」です。室内テーマパークとして世界的に有名で、天候を気にせず一日中遊べます。小さなお子様から大人まで楽しめるアトラクションが揃っているため、家族全員で充実した時間を過ごせます。

    また「Nソウルタワー」も外せません。ケーブルカーで登れるため、年配の方も無理なくアクセスでき、展望台からはソウルの絶景が一望できます。夜景もとても美しく、思い出に残ること間違いなしです。

    グルメを楽しむなら「広蔵市場」へ。韓国らしい屋台フードを家族みんなでシェアしながら味わえば、会話も自然と弾みます。特にホットクやビビンバは子供にも人気です。

    このように、韓国は家族連れにやさしい施設やスポットが充実しています。移動も比較的スムーズなため、限られた時間でも多くの思い出を作ることができるでしょう。

    モデルコース例

    1日目:仁川空港到着 → ロッテワールドでアトラクション満喫 → 近隣ホテル宿泊
    2日目:Nソウルタワーで景色を堪能 → 明洞でショッピング → 広蔵市場で食べ歩き
    3日目:韓国民俗村で文化体験 → 仁川空港へ移動・帰国

    shin

    小さいお子様がいる方は、行程を詰め込みすぎないようにし、余裕のある行程をこころがけましょう。

    男性の韓国旅行にぴったりな楽しみ方

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    男性向けの韓国旅行は、アクティブに動けるプランを中心に組み立てると満足度が高まります。特にグルメやショッピング、アウトドア体験を盛り込むと良いでしょう。

    例えば、「南大門市場」でのショッピングは外せません。靴やファッション小物、電化製品まで多種多様な商品が揃い、掘り出し物を見つける楽しさがあります。交渉しながら買い物するスタイルも、旅の醍醐味の一つです。

    次におすすめなのは「弘大エリア」。若者文化の中心地として知られ、ストリートパフォーマンスを観たり、個性的なカフェで休憩したりと、一日中飽きずに過ごせます。カジュアルなバーも多く、夜の時間帯も楽しめるでしょう。

    さらに、アウトドアが好きな方には「北漢山(プッカンサン)登山」もおすすめです。アクセスも良く、初心者向けのコースも用意されているため、気軽にトライできます。ソウル市内にいながら大自然を満喫できるのは、大きな魅力です。

    このように、韓国は男性一人旅や友人同士の旅にも最適なスポットが豊富にあります。目的に合わせてプランを組み立てることで、より充実した2泊3日を過ごすことができるでしょう。

    モデルコース例

    1日目:仁川空港到着 → 南大門市場で買い物 → 明洞エリアの居酒屋でディナー
    2日目:弘大エリアでストリート散策&カフェ巡り → 夜はバーで一杯
    3日目:北漢山登山に挑戦 → 温泉施設でリフレッシュ → 仁川空港へ移動・帰国

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    韓国旅行2泊3日のモデルコース準備編

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    • 持ち物のリストまとめ
    • だいたいの予算目安を解説
    • 避けるべき時期はいつですか?
    • 何月が一番安いですか?
    • お小遣いはいくらくらい?
    • スーツケースの大きさと選び方

    持ち物のリストまとめ

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    韓国旅行2泊3日に持っていくべき持ち物をリストアップしておくと、出発前の準備がスムーズになります。

    忘れ物を防ぐためにも、基本アイテムに加えて韓国特有の事情に合った持ち物も押さえておきましょう。

    まず必須となるのが「パスポート」と「航空券(eチケット)」です。

    パスポートの有効期限が十分残っているかも事前に確認しておきましょう。次に「現金(ウォン)」と「クレジットカード」。現地では現金が必要な場面もあるため、少額紙幣も用意しておくと安心です。

    衣類は、季節によって調整が必要です。春秋なら軽いジャケット、夏なら薄手の服、冬なら厚手のコートが欠かせません。室内は冷暖房が効いていることが多いので、体温調節がしやすい服装を心がけましょう。

    また、韓国のコンセントは日本と形状が異なるため「変換プラグ」は必須アイテムです。さらに、ポケットWi-FiやSIMカード、eSIMを事前に用意しておくと、旅先でインターネットに困ることがなくなります。

    スキンケア用品や基礎化粧品も忘れずに持参しましょう。韓国コスメを現地調達するのも楽しみの一つですが、到着してすぐに使いたいものは自分で用意しておいた方が安心です。

    【持ち物リスト例】
    ・パスポート、航空券
    ・現金(ウォン)、クレジットカード
    ・服(季節に合わせたもの)
    ・変換プラグ、充電器、モバイルバッテリー
    ・ポケットWi-FiまたはSIMカード(eSIM)
    ・基礎化粧品、常備薬
    ・エコバッグ(買い物用)
    ・マスク(必要に応じて)
    ・折りたたみ傘
    ・ガイドブック、翻訳アプリ

    このように準備をしておけば、現地で慌てることなくスムーズに旅行を楽しめます。

    shin

    だいたいの予算目安を解説

    らくたびKOREA(イメージ)

    韓国旅行2泊3日の予算は、旅のスタイルによって大きく変わりますが、一般的な目安を知っておくと計画が立てやすくなります。

    航空券代は、LCC(格安航空会社)を利用すれば往復3万円~5万円ほど。ただし、ハイシーズン(春休み、夏休み、年末年始など)は料金が高騰するため注意が必要です。

    宿泊費は、ゲストハウスなら1泊5,000円前後、ビジネスホテルなら1泊8,000円~1万円程度が相場です。リゾートホテルや高級ホテルに泊まる場合は、1泊2万円以上かかることもあります。

    食費については、屋台やカジュアルなレストランを利用すれば1日あたり2,000円~3,000円で十分に楽しめます。一方、有名な韓国料理店や高級レストランに行く場合は1食で5,000円以上かかることもあります。

    交通費は、ソウル市内であればT-moneyカード(交通ICカード)を使うことで、1回の乗車が約100円~200円程度と非常に安価です。タクシーも日本に比べると割安ですが、距離によっては1,000円以上かかることもあるため注意しましょう。

    これらを合計すると、だいたいの予算目安は次の通りです。

    【2泊3日の予算目安】
    ・航空券代:30,000円~50,000円
    ・宿泊費:10,000円~20,000円
    ・食費:6,000円~10,000円
    ・交通費:2,000円~3,000円
    ・その他(お土産・観光費など):10,000円~20,000円

    合計すると、おおよそ60,000円~100,000円程度が標準的な予算となります。ショッピングをたくさん楽しみたい場合は、さらにプラスでお小遣いを用意しておくと良いでしょう。

    避けるべき時期はいつですか?

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    韓国旅行に適さない時期もあるため、スケジュールを立てる前に確認しておくことが重要です。

    まず注意したいのは「梅雨シーズン」です。韓国の梅雨は6月下旬から7月下旬にかけて訪れ、連日雨が降ることも珍しくありません。この時期は湿度も高く、観光を思いきり楽しめない可能性があります。

    次に「厳寒期」である1月~2月も避けたいタイミングです。ソウルでは氷点下10度を下回ることもあり、観光中に体力を消耗しやすくなります。特に雪や凍結による交通の乱れにも注意が必要です。

    また、「旧正月(ソルラル)」と「秋夕(チュソク)」の大型連休も、避けた方がよいでしょう。これらの時期は韓国国内が一斉に休みに入るため、店が閉まっていたり、交通機関が混雑していたりするケースが多発します。

    具体的には、旧正月は1月末~2月上旬、秋夕は9月中旬にあたることが多いです。この時期にどうしても訪れる場合は、事前に施設の営業情報をチェックしておく必要があります。

    このように、快適な旅行を楽しむためには、天候や現地事情をしっかり把握して時期を選ぶことが大切です。

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    何月が一番安いですか?

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    基本的に、韓国旅行が一番安く行ける時期は「1月」と「2月」になるでしょう。
    この時期は冬の寒さが厳しく、観光客が少ないため、航空券やホテル代がぐっと下がります。

    実際、1月中旬から2月末にかけては、LCC(格安航空会社)のセールも多く、安く渡航できるチャンスです。
    さらにホテルの宿泊料金も通常より2~3割安くなることがよくあります。

    ただし、1月後半から2月初旬には「旧正月(ソルラル)」という韓国の大型連休があるため、その前後は料金が高騰する傾向にあります。
    このため、ソルラルを避けた1月中旬~下旬、または2月中旬以降を狙うのがおすすめです。

    もし寒さ対策がしっかりできるのであれば、この時期の韓国旅行はコスパ重視の方にぴったりでしょう。
    一方、寒さが苦手な人には少しハードな旅になるかもしれません。

    shin

    雪は少ない韓国ですが、1~2月は非常に寒い時期です。寒さが苦手な方は室内観光を中心に考えましょう!

    お小遣いはいくらくらい?

    らくたびKOREA(イメージ)

    実際のところ、韓国2泊3日の旅行で必要なお小遣いは「2~4万円」が目安です。もちろん、何を重視するかによって大きく変わります。

    例えば、ショッピングをたくさん楽しみたい人は、ブランド品やコスメ購入代も含めて、5万円以上を持っていくと安心です。

    逆に、食べ歩きやカフェ巡り中心で、あまり買い物をしない人であれば、2万円台でも十分楽しめます。

    内訳の一例としては、1日あたりの食費が3,000~5,000円、交通費が1,000円程度、カフェや軽い買い物に2,000円程度を想定しておくと現地で困りません。

    また、予期せぬ出費(急な買い物や体調不良時の医薬品購入)も考え、1万円ほど予備費を用意しておくと安心です。

    クレジットカードが使える場所も多いですが、屋台や市場では現金払いが基本なので、ある程度のウォン現金も持参しておきましょう。

    スーツケースの大きさと選び方

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    2泊3日の韓国旅行におすすめのスーツケースは「機内持ち込み可能サイズ」または「30L~40Lクラス」です。
    多くの場合、コンパクトなサイズで十分対応できます。

    例えば、衣類は2~3日分に加え、帰国後用の簡単な着替えがあれば十分です。

    また、スキンケア用品やメイク道具は、ミニボトルやパウチタイプで軽量化するのがおすすめです。

    これを踏まえて、選び方のポイントは以下の通りです。

    • 収納性が高いこと:中仕切りやポケットが充実していると整理しやすいです。
    • 軽量タイプを選ぶこと:LCC利用の場合、荷物重量制限が厳しいため、スーツケース自体が軽いほうが有利です。
    • 拡張機能付きだと便利:帰りに荷物が増えた場合でも対応できます。

    一方で、ショッピング中心の旅行なら、あえて少し大きめ(50L前後)を選び、行きは半分空の状態で出発するのもおすすめです。

    こうして考えると、旅のスタイルに合わせたスーツケース選びが、快適な旅行を左右する大事なポイントになります。

    shin

    スーツケースとは別に、散策時のリュックなどを持参すると便利です。

    韓国旅行2泊3日のモデルコースを総まとめ

    この記事のポイントをまとめました。

    • ソウル市内中心の女子旅プランで初めてでも安心
    • 明洞でコスメショッピングと屋台グルメを満喫
    • 景福宮で韓服レンタル体験と歴史探索
    • 三清洞や北村韓屋村で韓国らしい街並みを楽しむ
    • 学生旅行は弘大エリアでコスパ重視の遊びと宿泊
    • 広蔵市場でリーズナブルに韓国グルメを堪能
    • カップル・夫婦向けに南山タワーや漢江クルーズを提案
    • 清渓川夜景散歩でロマンティックな思い出作り
    • 家族旅行にはロッテワールドやNソウルタワーが最適
    • 小さな子供連れでも安心して観光できるスポットが豊富
    • 男性には南大門市場でショッピングと北漢山登山を推奨
    • 韓国旅行に必要な持ち物リストを事前にチェック
    • 航空券やホテル代を含めただいたいの予算を把握
    • 梅雨や極寒期、大型連休は避けたほうが快適
    • 寒さに強ければ1月2月の格安旅行を狙うのも一手
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