ソウル旅行の途中で「せっかく韓国に来たなら釜山にも行ってみたい」と思っても、距離や移動時間がわからないと予定に入れにくいですよね。
結論から言うと、ソウルから釜山までは実際の移動距離でおよそ400km。東京から京都の少し手前まで移動するような感覚です。それでもKTXなら便によって約2時間15分〜3時間ほどで移動できるため、日帰りも可能です。
ただし、「行ける」と「ゆっくり楽しめる」は別の話。日帰りなら訪れるエリアを絞ること、海雲台までしっかり楽しみたいなら1泊することが、満足度を上げるポイントになります。
この記事では、ソウルから釜山への行き方をKTX・SRT・飛行機・高速バス・車で比較し、所要時間、料金の考え方、日帰りの現実的な組み方までまとめます。初めての韓国縦断でも「結局どれを選べばいいの?」と迷わないように、目的別の判断基準も紹介します。
- ソウルと釜山の距離と、日本で考えたときの距離感
- KTX・SRT・飛行機・高速バス・車の時間と特徴
- ソウルから釜山へ日帰りするときの現実的な回り方
- KTXとKORAIL PASSをどう使い分ければいいか
- 日帰りと1泊のどちらが自分に合うか
ソウルから釜山までの距離|行き方次第で日帰りも可能
まず知っておきたいのは、「直線距離」と「実際に移動する距離」は違うということです。
ソウルと釜山の直線距離は約325km

らくたびKOREA(イメージ)
ソウル市庁から釜山市庁までを直線で結ぶと、距離はおよそ325kmです。地図だけを見ると「意外と近いかも」と感じるかもしれません。
ところが、旅行では道路や線路に沿って移動します。山地を避けたり、既存の都市や駅を通ったりするため、実際の経路は直線より長くなります。
つまり、ソウルから釜山の距離を旅行計画に落とし込むなら、「約400kmを一気に移動する旅」として考えるのがわかりやすいです。
日本でいうと東京から京都の手前くらい

約400kmと数字だけを見ても、いまひとつピンと来ないですよね。感覚としては、東京から名古屋より遠く、東京から大阪よりは短い距離です。東海道新幹線でいえば、東京を出て名古屋を越え、京都に近づいてきた頃の距離感を想像するとわかりやすいかなと思います。
「400kmもあるなら日帰りは無理では?」と思うかもしれませんが、韓国には高速鉄道があるため、距離のわりに移動時間を短くできます。ここがソウルと釜山を同じ旅行で組み合わせやすい理由です。
地図で見ると「韓国を北西から南東へ縦断する」移動
位置関係も知っておくと、なぜ約400kmになるのか理解しやすいです。ソウルは韓国の北西部、釜山は南東部にあります。つまり、この移動は朝鮮半島を斜めに大きく縦断するルートです。
KTXの京釜線では、大田(テジョン)や大邱(テグ)など韓国の主要都市をつなぐ軸を南下します。車窓はソウルの都市部から郊外、田園や山の風景へ変わっていくので、約2時間半の移動でも「韓国を縦に移動している」感覚があります。
海外での長距離移動は、駅名や乗り場が不慣れなぶん、日本国内より心理的に遠く感じることもあります。ただ、ソウル駅と釜山駅のような大きな駅を結ぶKTXなら乗り換えがないため、初めてでも動線は比較的シンプルです。
ソウルから釜山の移動時間を比較

| 移動手段 | 乗車・飛行時間の目安 | 旅行全体で見た特徴 |
| KTX | 約2時間15分〜3時間前後 | ソウル駅・釜山駅を結び、日帰りに最も使いやすい |
| SRT | 約2時間30分前後が目安 | 水西駅を利用しやすい江南方面の宿泊者に便利 |
| 飛行機 | フライトは約1時間 | 空港アクセスと搭乗手続きを含めると時間が増える |
| 高速バス | 約4〜4時間30分前後 | 料金を抑えやすいが、渋滞の影響を受けやすい |
| 車 | 休憩なしでも4時間台〜 | 休憩・渋滞を含め5時間半〜6時間以上を見たい |
ここで大切なのは、時刻表に書かれた乗車時間だけで比べないことです。ホテルを出てから釜山の観光地に着くまでの「ドア・ツー・ドア」で考えると、選びやすくなります。
飛行機がKTXより速いとは限らない

飛行機は金浦空港から金海空港までのフライト自体は短いものの、ソウル市内から空港への移動、チェックインや保安検査、到着後の荷物受け取り、金海空港から釜山市内への移動が必要です。
一方、KTXはソウル駅から釜山駅へ直接移動できます。釜山駅から南浦洞方面へも動きやすいため、観光時間をできるだけ確保したい人には相性がいいです。

特に日帰りでは、この差が大きく感じられます。
日帰り可能だが回る場所を絞るのがコツ

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「ソウルにホテルを取っているけど、1日だけ釜山に行きたい」という場合、KTXを使えば日帰りは可能です。
ただし、釜山は想像以上に広い街です。甘川文化村・南浦洞・西面・海雲台をすべて丁寧に回ろうとすると、観光より移動に追われやすくなります。日帰りなら「南浦洞側を中心にする」「海雲台を優先する」など、テーマを決めるのがおすすめです。
日帰りモデルコース(一例)

以下は、早朝にソウルを出て夜に戻る場合の一例です。列車時刻は日によって変わるため、実際の予約画面に合わせて前後させてください。
| 時間例 | 行動 | ポイント |
| 07:00前後 | ソウル駅からKTX | できるだけ朝の便を選び、車内で朝食を済ませる |
| 09:30〜10:00 | 釜山駅到着 | 荷物は最小限に。到着後すぐ観光へ |
| 10:30 | 甘川文化村 | 写真と散策を中心に1〜2時間程度 |
| 12:30 | 南浦洞・チャガルチ周辺 | 市場散策とランチをまとめると効率的 |
| 15:00 | 海雲台へ移動 | 海を最優先したい人のみ。 移動時間も計算する |
| 17:00〜18:00 | 海雲台散策・早めの夕食 | 帰りの列車に間に合うよう余裕を持つ |
| 20:00前後 | 釜山駅へ | 駅到着をギリギリにしない |
| 21:00前後 | KTXでソウルへ | 最終列車頼みにせず、余裕のある便を選ぶ |
日帰りで失敗しやすいポイント
一番ありがちなのは、行きたい場所を詰め込みすぎることです。甘川文化村と海雲台は同じ釜山市内でも離れています。地下鉄移動だけでなく、駅まで歩く時間や乗り換えもあります。
日帰りならKTXの朝便と夜便を先に押さえ、その間に観光地を当てはめると失敗しにくいです。
甘川文化村を組み込むなら、詳しい所要時間と回り方は釜山・甘川文化村の所要時間は?絶景のカフェや行き方を徹底解説も参考にしてください。
釜山でタクシーを使うと、地下鉄駅から離れた観光地への移動時間を短縮しやすくなります。配車アプリを使いたい方は韓国でのカカオタクシーの使い方を完全解説もあわせてどうぞ。
◆shinのワンポイントアドバイス

ソウルから釜山へ日帰りするなら、観光プランを先に決めるより、まず往復のKTXを確保しておく方が安心です。
特に朝のソウル発と夜の釜山発は、現地で使える時間を大きく左右します。「何時に出れば釜山をどれくらい楽しめるか」を確認する意味でも、最初に列車の時間を見ておきましょう。
Klookなら日本語でソウル〜釜山の列車を検索できるので、旅行日の便と料金を確認してから日帰りプランを組むとスムーズです。
日帰りするならまず時間を確認
大邱や慶州など別の目的地もある方は
ソウルから釜山を往復するだけなら、通常のKTX乗車券で十分なケースもあります。
ただ、釜山だけでなく大邱や慶州など、韓国旅行中にいくつかの都市を鉄道で回る予定なら話は別です。
KTXなどを複数回利用する旅程では、区間ごとに乗車券を購入するより、外国人旅行者向けの「KORAIL PASS」を利用した方が使いやすいケースがあります。
「自分の旅程なら通常券とKORAIL PASS、どちらがいいんだろう?」という方は、まずパスの料金を確認して、予定している区間の通常運賃と比べてみるのがおすすめです。
釜山+もう1都市以上を回る方は、一度チェックしておいて損はありません。
ソウルから釜山の距離と行き方|旅行シーン別5選
ここからは、KTX・SRT・飛行機・高速バス・車をそれぞれ詳しく見ていきます。最初に結論をまとめると、初めてならKTX、江南滞在ならSRT、価格優先なら高速バスが良いでしょう。
KTX|日帰りなら第一候補

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KTXは、日本の新幹線に近い感覚で利用できる高速鉄道です。ソウル駅と釜山駅を乗り換えなしで結び、便によって約2時間15分〜3時間前後。ソウルから釜山の日帰りを考えるなら、最初に検討したい移動手段です。
一般室のソウル〜釜山は基準運賃59,800ウォン、特室は83,700ウォンが目安です。運賃や列車時刻は改定される可能性があるので、予約前にはKORAIL公式サイトの最新表示を確認してください。
KORAIL公式では、乗車券は原則として乗車日の1か月前から購入できます。週末や連休、朝夕の使いやすい便は早めに埋まることがあるため、日帰りで時間を固定したい人ほど、旅程が決まった段階で確認しておくと安心です。
公式サイトのほか、Klookでも韓国鉄道の区間検索と予約ができます。日本語で時間を比較しながら手配したい人には使いやすい選択肢です。
向いている人:日帰り、初めての韓国鉄道、観光時間を優先したい人。
注意点:大きなスーツケースは車両端の荷物スペースが混みやすいため、乗車後に置き場所を確認しておくと楽です。
KTXを日本語で比較したい人に
一般室と特室、どっちを選ぶ?

KTXは一般室でもソウル〜釜山の移動には十分ですが、2時間以上座るので快適さを優先したい人は特室も候補です。一般室は基本的に2+2列、特室は2+1列で、隣席との余裕が大きくなります。
一方、日帰り旅行では「往復とも特室」にすると交通費が大きくなります。行きは一般室、帰りだけ特室にするなど、疲れや予算に合わせて選ぶのもありです。
また、大きなスーツケースを持って乗る場合は座席の快適さ以上に荷物置き場が重要です。日帰りならホテルに荷物を置いて小さなバッグだけで行くと、釜山到着後の移動もかなり楽になります。
公式情報:KORAIL公式・きっぷの予約
SRT|江南エリアからなら便利

江南、蚕室、COEX周辺に泊まるなら、水西(スソ)駅から出るSRTも有力です。ソウル駅まで北上してKTXに乗るより、ホテルから水西駅へ向かった方がトータルで楽なことがあります。
SRTは水西〜釜山をおおむね2時間半前後で結び、運賃もKTXよりやや抑えられることがあります。ただし、外国人旅行者は公式サイトやアプリでの決済条件を事前に確認した方が安心です。予約方法が合わない場合は、KTXと比べて手配しやすい方を選んでも問題ありません。
向いている人:江南方面に宿泊している人。
注意点:KORAIL PASSではSRTに乗れません。
飛行機|金浦空港に近いなら比較する価値あり

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ソウルから釜山へは、金浦国際空港から金海国際空港への国内線もあります。フライトだけなら約1時間なので、一見すると最速に見えます。
ただし、金浦空港までの移動、搭乗手続き、保安検査、金海空港から市内への移動まで含めると、ホテルから観光地までの総時間は長くなりがちです。特に海雲台へ向かう場合、金海空港到着後もさらに市内を横断します。

一方、弘大や金浦周辺に宿泊している人、航空券が安い時間帯を見つけた人、釜山西部に用事がある人には候補になります。
LCCは運賃だけでなく、受託手荷物の条件も合わせて比較してください。
高速バス|安さ重視なら有力。
高速バスは、ソウル高速バスターミナルから釜山総合バスターミナルへ向かうルートが代表的です。所要時間はおよそ4〜4時間30分が目安ですが、道路状況によって延びることがあります。
そのため、「バスは4時間だからKTXより2時間ほど遅いだけ」と単純比較すると、現地滞在時間の差がさらに広がることがあります。日帰りより、1泊以上の旅で交通費を抑えたい人に向いています。
Klookでは韓国の長距離・高速バスを日本語画面で検索でき、対象路線では座席タイプの比較やQRコード乗車に対応しています。韓国語サイトの操作に不安がある人は、予約方法の選択肢として見ておくと便利です。
バスは座席クラスで快適さがかなり変わる

韓国の高速バスには、一般・優等・プレミアムなど複数の座席タイプがあります。安さを最優先するなら一般タイプ、4時間以上の移動を少し楽にしたいなら足元に余裕がある上位クラスを比較すると選びやすいです。
プレミアムタイプは座席数が少なく、深くリクライニングできる車両もあります。料金は上がりますが、「移動費を抑えながら座席の快適さも欲しい」という人には面白い選択肢です。
遅い時間の便を使えば宿泊時間を有効活用できる日程もありますが、運行時刻や車両タイプは日付・路線によって変わります。「深夜バスが必ずある」と決めつけず、旅行日の検索結果を見てから旅程を組みましょう。
時間より料金を優先したい人に
車・レンタカー|地方を寄り道したい人向け

車は、ソウルから釜山へ移動するだけならKTXより時間がかかります。ただ、大田や大邱など途中のエリアにも寄りたい、家族で荷物が多い、地方を自由に回りたいという旅なら魅力があります。
日本人旅行者は国際運転免許証などを準備
- 国際運転免許証:日本で発行された有効な国際運転免許証を準備
- 日本の運転免許証・パスポート:レンタカー会社の条件も含めて事前確認
- 右側通行:日本と逆なので、交差点や右左折は特に注意
ソウルから釜山までは、休憩なしでも4時間台から。実際にはサービスエリア休憩、都市部の渋滞、週末の交通量を考え、5時間半〜6時間以上を見ておく方が安心です。
途中のサービスエリアで韓国らしい軽食を楽しめるのは車移動ならでは。移動そのものを旅にしたい人には面白い選択肢ですよ。
週末・連休は渋滞を前提に考える
車移動で一番読みにくいのは、距離ではなく道路状況です。京釜高速道路には区間や時間帯によってバス専用レーンの運用があり、一般車はバスと同じペースで進めるとは限りません。連休や週末は、ナビの到着予想だけを頼りに予定を詰め込まない方が安全です。
高速道路料金やガソリン代も、利用ルート・車種・燃料価格で変わります。1人なら鉄道より高くなりやすい一方、家族やグループで乗る場合は1人あたりの負担が下がることもあります。レンタカー代、保険、駐車料金まで含めた総額で比べてください。
日帰りと1泊、どっちがいい?滞在時間で決めよう
ソウルから釜山は日帰りできますが、すべての人に日帰りをおすすめするわけではありません。
日帰りが向いている人
- ソウルのホテルを移動したくない
- 釜山で行きたい場所が2〜3か所に絞れている
- 朝早く出発して、夜遅くソウルに戻っても大丈夫
- 往復のKTXを先に予約して予定を組める
1泊が向いている人
- 海雲台や広安里の夜景まで楽しみたい
- 甘川文化村・南浦洞・西面・海雲台をゆっくり回りたい
- 市場やカフェで時間を気にせず過ごしたい
- 子連れ、シニア同行、大きな荷物がある
「せっかく約400km移動するなら、釜山らしい夜も楽しみたい」という方は、無理に日帰りにせず1泊した方が満足しやすいです。宿泊エリアは西面・南浦洞・海雲台で旅の雰囲気がかなり変わります。
ホテルを探すなら、まず釜山のホテルのおすすめエリアはどこ?目的別の選び方を徹底解説でエリアを決め、そのうえでAgodaなどの予約サイトで料金を比較すると探しやすいです。
1泊するなら「どこに泊まるか」で翌日の動きが変わる
釜山で1泊する場合、宿泊エリアは「安いホテル」だけで決めない方がいいです。翌朝KTXでソウルへ戻るなら釜山駅や南浦洞周辺は動きやすく、夜の繁華街や各方面への地下鉄アクセスを重視するなら西面が便利です。
海を見ながら釜山らしい滞在を楽しみたいなら海雲台も魅力ですが、釜山駅までは距離があります。翌朝早いKTXを予約するなら、ホテルを出る時間まで逆算しておきましょう。
日帰りでは難しい広安里の夜景や海雲台の夜散歩まで楽しめるのが、1泊する一番のメリットです。「ソウルと釜山の両方を旅行した」という満足感を重視するなら、時間に余裕がある人は泊まりも検討してみてください。
ソウルから釜山へ行く前に準備しておくと楽なこと

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列車は先に往復を押さえてから観光を組む
日帰りでは帰りの列車が旅程の「締切」になります。先に観光プランを作って、最後に空いている列車を探すより、往復のKTXを確保してから現地の予定を組んだ方が安心です。
Klookで予約して計画的な旅行を!
釜山ではスマホ通信を切らさない
日帰りほど、地図・乗換検索・翻訳・タクシー配車をスマホに頼る場面が増えます。駅やカフェのWi-Fiだけでつなぐより、eSIMなどで常時通信できる状態にしておく方が移動はスムーズです。
eSIMを検討している方は、韓国旅行のeSIMはどこで買う?おすすめや設定方法を完全解説で選び方を確認できます。トリファについて詳しく知りたい方はトリファeSIMの口コミは本当?実際に使った感想を徹底レビューも参考にしてください。
ソウルから釜山の行き方でよくある質問
Q:ソウルから釜山まで何キロありますか?
A:直線距離は約325km、実際に鉄道や道路で移動するとおよそ400km前後と考えるとわかりやすいです。日本なら東京から京都の手前くらいの距離感です。
Q:ソウルから釜山へ一番おすすめの行き方は?
A:初めての旅行や日帰りならKTXが使いやすいです。ソウル駅から釜山駅へ直接移動でき、空港手続きもありません。江南方面に泊まっているならSRTも比較してください。
Q:ソウルから釜山は本当に日帰りできますか?
A:できます。ただし、往復だけで5時間前後を使うため、現地で回るエリアを絞ることが大切です。甘川文化村・南浦洞中心なら比較的組みやすく、海雲台まで行くなら移動時間に余裕を持ちましょう。
Q:KTXはいつから予約できますか?
A:KORAIL公式サイトでは、原則として乗車日の1か月前の午前7時からKTXの乗車券を購入できます。
一方、Klookでは韓国鉄道のチケットを最大3か月前から検索・予約できます。「旅行は3か月先だけど、KTXも早めに押さえておきたい」という方には便利です。
Q:一番安い移動方法はどれですか?
A:通常は高速バスが安くなりやすいですが、航空券のセールや列車の割引によって逆転することがあります。「基本運賃」だけでなく、空港・ターミナルまでの移動費と現地滞在時間も含めて比べるのがおすすめです。
ソウルから釜山の距離と行き方まとめ

ソウルから釜山までの距離は、実際の移動でおよそ400km。決して近所ではありませんが、高速鉄道を使えば同じ旅行で十分に両都市を楽しめます。
ソウルから釜山|旅行シーン別のおすすめ移動手段
- 初めて・日帰り・時間重視:KTX
- 江南・蚕室などソウル南東部から出発:SRT
- 金浦空港周辺に滞在:飛行機も比較
- 交通費をできるだけ抑えたい:高速バス
- 途中の街にも寄りながら移動したい:レンタカー

迷った場合は、ソウル駅から釜山駅まで乗り換えなしで移動できるKTXを選ぶと予定を組みやすいですよ。
日帰りなら、まず往復の列車を確保して、その時間内で行きたい場所を2〜3エリアに絞るのがコツです。逆に、海雲台の夜景や釜山グルメまで焦らず楽しみたいなら、1泊する価値はかなりあります。
約400kmという数字だけを見ると遠く感じますが、KTXなら「朝はソウル、昼は釜山」という旅もできます。あきらめるほどの距離ではありません。あなたの旅行日数と体力に合わせて、日帰りか1泊かを選んでみてください。








