釜山・甘川文化村の所要時間は?絶景のカフェや行き方を徹底解説

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釜山・甘川文化村の所要時間は?絶景のカフェや行き方を徹底解説

釜山旅行で人気の観光地、甘川文化村へのお出かけを計画中でしょうか。旅行のスケジュールを立てる上で、甘川文化村の観光に必要な所要時間は最も気になるポイントの一つです。

甘川文化村ってどんなところなのか、ハングルでの韓国語での読み方はどうなのか、という基本情報から、具体的な観光の所要時間や効率的な回り方、さらにはバスやタクシーを使った行き方ガイドまで、事前に知っておきたい情報は多岐にわたります。

この記事では、あなたの旅が失敗や後悔のない素晴らしいものになるよう、甘川文化村の魅力を余すところなくお伝えします。

SNSで話題の写真映えするスポットはもちろん、人気の星の王子様への行き方やBTSの壁画の場所、特別な思い出になるチマチョゴリ体験、そして散策の疲れを癒やす村を一望の絶景カフェやおすすめカフェ、さらには見逃せないグルメやお土産も楽しみになるような情報を網羅的に解説します。

shin

釜山の中心部からも気軽に行ける「映えスポット」に是非足を運んでみてください。

この記事でわかること
  • 甘川文化村の観光に必要な所要時間の目安がわかる
  • バスやタクシーでの効率的なアクセス方法が理解できる
  • 星の王子様など主要なフォトスポットの回り方がわかる
  • 散策がもっと楽しくなるカフェやグルメ情報が手に入る
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目次

甘川文化村の計画に役立つ所要時間の目安

  • 甘川文化村ってどんなところ?歴史と魅力
  • 意外と知らない?韓国語での読み方とは
  • 観光の所要時間とおすすめの回り方
  • 迷わずアクセス!甘川文化村の行き方ガイド
  • SNSで人気!写真映えするスポットを紹介

甘川文化村ってどんなところ?歴史と魅力

らくたびKOREA(イメージ)

甘川文化村は、カラフルな家々が山の斜面に沿って階段状に立ち並ぶ、まるで絵本のような風景が広がる場所です。

その独特の景観から「韓国のマチュピチュ」とも称され、釜山を代表する観光スポットとして国内外から多くの人々が訪れます。

この村の歴史は1950年代の朝鮮戦争まで遡り、もともとは戦争から避難してきた人々が身を寄せ合って築いた集落でした。長い間、比較的貧しい地域でしたが、2009年に始まった町おこしプロジェクトによって大きな転機を迎えます。

「夢を見る釜山のマチュピチュ」と名付けられたこのプロジェクトでは、多くのアーティストや住民が協力し、村全体がアートギャラリーへと生まれ変わりました。

現在、村の路地を歩けば、至る所でユニークなオブジェや色鮮やかな壁画アートに出会えます。ただ、忘れてはならないのは、ここは今もなお多くの住民が暮らす生活の場であるという点です。

そのため、観光で訪れる際は、大声で騒いだり、私有地に無断で立ち入ったりすることのないよう、静かに散策を楽しむ配慮が求められます。

意外と知らない?韓国語での読み方とは

らくたびKOREA(イメージ)

甘川文化村は、韓国語(ハングル)では「감천문화마을」と表記され、その読み方は「カムチョンドンムナマウル」です。この名称は、三つの単語の組み合わせで成り立っています。

  • 甘川(감천): カムチョン
  • 文化(문화): ムナ
  • 村(마을): マウル

これらを繋げて「カムチョンドンムナマウル」と発音します。タクシーの運転手に行き先を告げる際や、現地の人に道を尋ねる際に、この読み方を知っているとスムーズにコミュニケーションが取れるでしょう。

スマートフォンの地図アプリなどで見せるのも有効ですが、正しい発音で伝えられると、より安心して旅を進められます。

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ちなみに、英語では「Gamcheon Culture Village(ガムチョン・カルチャー・ヴィレッジ)」と表記されることが一般的です。

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観光の所要時間とおすすめの回り方

らくたびKOREA(イメージ)

甘川文化村の観光に必要となる所要時間は、目的や興味の度合いによって大きく異なりますが、一般的には1時間から3時間程度を見ておくと良いでしょう。

目的別の所要時間目安

  • メイン通りをさっと散策(約1時間):
    時間に限りがある場合や、主要な雰囲気だけを味わいたい方は、村の入り口から「星の王子様」のオブジェがある辺りまでを往復するだけでも十分に楽しめます。
  • 路地裏やカフェも満喫(約3時間):
    村の魅力をじっくりと味わいたいなら、3時間ほど確保することをおすすめします。入り組んだ路地を探検したり、絶景カフェで休憩したり、お土産を選んだりと、ゆったりとした時間を過ごせます。

おすすめの回り方

効率よく村を巡るには、まず村の入り口付近にある観光案内所でスタンプツアーマップ(有料、2,000ウォン)を手に入れるのが一つの方法です。

この地図には、見逃せないアートスポットや展望台が示されており、スタンプを集めながら楽しく散策できます。

具体的なルートとしては、まず村の入り口からメインストリートに沿って奥へと進み、「星の王子様」のフォトスポットを目指します。行きは壁画やオブジェなどのアート作品を中心に鑑賞し、同じ道を折り返す帰路では、道の両側に並ぶカフェやお土産物店に立ち寄るという回り方が考えられます。

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この方法であれば、行きと帰りで異なる視点から村の魅力を発見できるでしょう。

迷わずアクセス!甘川文化村の行き方ガイド

甘川文化村は山の斜面に位置しているため、最寄り駅である釜山地下鉄1号線の「土城(トソン)駅」や「チャガルチ駅」から直接歩いて向かうのは非常に困難です。急勾配の坂道が続くため、駅から先は市内バスかタクシーを利用するのが一般的です。

市内バスでの行き方

最も経済的な方法は市内バスを利用することです。土城駅の6番出口を出てすぐの場所にある釜山大学病院前のバス停、もしくはチャガルチ駅の3番・5番・7番出口付近のバス停から乗車します。

「沙下区1-1番」「西区2番」「西区2-2番」のいずれかのマウルバス(小さいバス)に乗り、「甘川小学校(カムチョンチョドゥンハッキョ)」で下車すると、目の前が村の入り口です。

バスの側面には「甘川文化村」と大きく書かれていることが多いので、比較的わかりやすいです。

タクシーでの行き方

時間と体力を節約したい場合や、複数人での移動であればタクシーが便利です。土城駅からであれば約10分、チャガルチ駅からは約5分ほどで到着します。

料金も手頃で、運転手には前述の韓国語の読み方「カムチョンドンムナマウル カジュセヨ(甘川文化村まで行ってください)」と伝えるか、スマートフォンの地図やハングルで書かれた住所「부산시 사하구 감내2로 203」を見せると確実です。

オプショナルツアーの利用

移動の手間を一切なくしたい方には、オプショナルツアーへの参加も良い選択肢です。釜山市内の主要な場所からの送迎が含まれていることが多く、他の人気観光地も一緒に効率よく巡ることができます。

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アクセス方法所要時間の目安(土城駅基点)料金の目安メリットとデメリット
市内バス約10分約1,450ウォン料金が最も安い。時間帯によっては混雑し、韓国語のアナウンスのみの場合がある。
タクシー約5~10分約5,000ウォン~迅速かつ快適に移動できる。複数人なら割安感がある。運転手との意思疎通が必要。
ツアー利用プランによるツアー料金に含む乗り換えの心配がなく非常に楽。他の観光地も巡れるが、自由時間は限られる。
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SNSで人気!写真映えするスポットを紹介

甘川文化村は、村全体が巨大なアートギャラリーのようになっており、歩いているだけで次々と写真映えするスポットが現れます。有名な「星の王子様」や「BTSの壁画」以外にも、思わずカメラを向けたくなるような魅力的なフォトスポットが数多く点在しています。

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ここでは、見逃せない選りすぐりのスポットをいくつか紹介します。

魚の形をした路地の壁画

らくたびKOREA(イメージ)

村の入り口からメインストリートを少し歩くと、左手の路地に巨大な魚をかたどった壁画アートが見えてきます。これは「路地裏を泳ぐ魚」という作品で、複数の家の壁面をキャンバスにして描かれており、カラフルな小さな魚たちが集まって一つの大きな魚を形成しています。

村人たちの密な繋がりや共同体を表現していると言われ、そのスケールと独創性は圧巻です。路地が狭いため、全体を一枚に収めるには少し工夫が必要ですが、ぜひ挑戦してみてください。

ハヌルマル展望台

らくたびKOREA(イメージ)

「ハヌルマル」とは韓国語で「空の頂上」を意味し、その名の通り村の高い位置にある展望台です。ここからは、甘川文化村のカラフルな家々が織りなすパノラマビューと、その向こうに広がる釜山の港や海まで一望できます。

多くのガイドブックやSNSで目にする村全体の美しい風景は、この展望台から撮影されたものがほとんどです。特に天気の良い日には、息をのむような絶景が広がります。

I♥GAMCHEONのオブジェ

らくたびKOREA(イメージ)

村の中心部にある展望エリアには、「I♥GAMCHEON」の文字をかたどったカラフルなオブジェが設置されています。村の美しい景観を背景に、訪問の記念写真を撮影できる定番のスポットとして人気を集めています。

オブジェの周りは階段状のスペースになっているため、少し高い位置からカメラを構えると、人物とオブジェ、そして背景の街並みまでバランス良く写真に収めることができます。

天徳水と本棚の階段

らくたびKOREA(イメージ)

「星の王子様」のオブジェを通り過ぎてさらに進むと、階段自体が色とりどりの本棚のようにペイントされたユニークなフォトスポットが現れます。一段一段が本の背表紙に見えるようデザインされており、まるでファンタジーの世界に迷い込んだかのような気分を味わえます。

この階段を上った先には、かつてこの地域の貴重な水源であった「天徳水」という井戸があり、周辺には昔の村の生活を偲ばせる壁画も描かれています。レトロで趣のある雰囲気と、カラフルなアートが融合した魅力的なエリアです。

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これらのスポットを巡ることで、甘川文化村の多面的な魅力を感じ取ることができます。

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甘川文化村の見どころ別の所要時間と楽しみ方

  • 人気の星の王子様への行き方と撮影のコツ
  • ファン必見!BTSの壁画はどこにある?
  • 思い出作りに最適なチマチョゴリ体験
  • 村を一望の絶景カフェやおすすめカフェ3選
  • 散策が楽しい!グルメやお土産も楽しみ

人気の星の王子様への行き方と撮影のコツ

らくたびKOREA(イメージ)

甘川文化村で最も象徴的で、絶大な人気を誇るフォトスポットが「星の王子様とキツネ」のオブジェです。カラフルな村の街並みを背に、ガードレールにちょこんと腰掛ける姿は、訪れる人々を魅了してやみません。

行き方

このオブジェは、村の入り口からメインストリートを道なりに10分ほど歩いた先の展望スペースにあります。目印として、近くに「LITTLE PLANET」というカフェがあるので、それを探すと良いでしょう。

基本的に一本道なので迷う心配は少ないですが、常に多くの人が向かっているので、人の流れについていく形でもたどり着けます。

撮影のコツと注意点

このスポットは常に行列ができており、特に週末や祝日には30分以上待つことも珍しくありません。撮影時間を短縮したいのであれば、観光客が少ない平日の午前中の早い時間帯を狙うのが最善策です。

撮影の際は、王子様とキツネの間に座って、村の風景と一緒に写るのが定番の構図です。

ただし、オブジェはガードレールの外側に設置されており、すぐ下は急な斜面になっています。身を乗り出しすぎたり、ふざけたりすると大変危険ですので、足元には十分注意し、安全を最優先で撮影を楽しんでください。

ファン必見!BTSの壁画はどこにある?

らくたびKOREA(イメージ)

甘川文化村は、世界的な人気を誇るK-POPグループ「BTS(防弾少年団)」のファン、通称ARMYにとっての聖地の一つにもなっています。

その理由は、釜山出身のメンバーであるジョングクとジミンを描いた巨大な壁画があるためです。

この壁画は、村のメインストリートから少し脇道に入った場所に位置します。「ハヌルマル展望台」を過ぎてさらに進むと見えてくるアイスクリームとフレッシュジュースのお店の角を左に曲がると、すぐにその壁画が目に飛び込んできます。

色鮮やかに描かれた二人の姿は、ファンならずとも写真に収めたくなるほどのクオリティです。

さらに、この壁画の向かい側には、また違ったタッチでBTSのメンバー全員が描かれた壁画もあります。二つの異なるスタイルのアートを一度に楽しめる、まさにファン必見のスポットと言えます。

訪問の際は、ぜひ両方の壁画を探してみてください。

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思い出作りに最適なチマチョゴリ体験

甘川文化村のカラフルでどこか懐かしい風景の中を、韓国の伝統衣装であるチマチョゴリ(韓服)を着て散策するのは、旅の思い出をより一層特別なものにしてくれる体験です。

まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような、素敵な写真をたくさん撮ることができます。

村の入り口周辺には、「チョルスとヨンヒ」や「韓服イッチッ」といったチマチョゴリのレンタルショップが複数あります。料金は店舗やプランによって異なりますが、おおよそ1.5時間で1,500円前後からレンタル可能です。

様々なデザインのチマチョゴリの中からお気に入りの一着を選べるほか、多くの店では衣装に合わせた簡易的なヘアセットや髪飾りの貸し出しも無料で行っています。

ただし、甘川文化村は坂道や階段が非常に多い地形です。チマチョゴリのスカートは丈が長く動きにくいため、靴は必ずスニーカーなどの歩きやすいものを選ぶようにしましょう。

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美しい衣装と歩きやすさを両立させることが、この体験を最大限に楽しむための鍵となります。

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村を一望の絶景カフェやおすすめカフェ3選

坂道の多い甘川文化村の散策に疲れたら、素晴らしい景色を眺めながら一休みできるカフェに立ち寄るのがおすすめです。村内には、それぞれに魅力的なカフェが点在しています。

1. COFFEE IT HOUSE

韓服レンタルショップ「HANBOK IT HOUSE」が併設されているカフェで、特に屋上のテラス席からの眺めは格別です。甘川文化村のカラフルな家々が織りなすパノラマビューを特等席で楽しむことができます。

散策の拠点としても便利な立地にあります。

2. Avant Garde Cafe

村の入り口近くに位置し、アクセスしやすいのが魅力です。店内には大きな窓が設けられており、開放感あふれる空間から村の景色を一望できます。

コーヒーやラテはもちろん、ビールやカクテルなどのアルコールメニューも提供しており、幅広いニーズに応えてくれます。

3. GAMNAE CAFE

村の高台にひっそりと佇む小さなカフェです。外壁に描かれた可愛らしい花のアートが目印で、店内に入る前から温かい気持ちにさせてくれます。喧騒から少し離れた場所で、静かに景色を眺めながらリラックスしたい方にぴったりの場所です。

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これらのカフェで過ごす時間は、散策の疲れを癒やすだけでなく、甘川文化村の風景を心に深く刻む特別なひとときとなるでしょう。

散策が楽しい!グルメやお土産も楽しみ

らくたびKOREA(イメージ)

甘川文化村の魅力は、美しい景色やアート作品だけではありません。散策の合間に楽しめる食べ歩きグルメや、旅の記念になるユニークなお土産を探すのも大きな楽しみの一つです。

グルメに関しては、釜山名物の「シアホットク」はぜひ試したい一品です。ホットクは韓国風のパンケーキで、釜山のシアッホットクは中にひまわりの種などのナッツ類がぎっしりと詰まっているのが特徴です。

甘くて香ばしい味わいは、歩き疲れた体にぴったりのおやつになります。

お土産探しもまた、散策の醍醐味です。村のメインストリート沿いには、様々なお土産物店が軒を連ねています。甘川文化村の風景をモチーフにしたポストカードやマグネット、手作りの陶器、星の王子様関連の可愛らしいグッズなど、ここでしか手に入らないアイテムも少なくありません。

前述のスタンプツアーマップも、全てのスタンプを集めればそれ自体が素敵な記念品になります。時間をかけてじっくりとお気に入りを探してみてください。

旅の計画に甘川文化村の所要時間を確認

この記事では、甘川文化村の観光計画に欠かせない所要時間をはじめ、見どころや楽しみ方を詳しく解説しました。

最後に、重要なポイントをまとめます。

  • 甘川文化村は「韓国のマチュピチュ」と称されるアートな村
  • 韓国語での読み方は「カムチョンドンムナマウル」
  • 観光の所要時間は目的によって異なり1時間から3時間が目安
  • メインストリートの散策だけなら約1時間で楽しめる
  • 路地裏やカフェまでじっくり巡るなら3時間程度を確保
  • アクセスは土城駅またはチャガルチ駅からバスかタクシーを利用
  • 駅から村までの徒歩は急な坂道が多いため推奨されない
  • 市内バスを利用する場合は「甘川小学校」停留所で下車
  • 最も有名なフォトスポットは「星の王子様とキツネ」
  • 釜山出身メンバーのジョングクとジミンが描かれたBTS壁画も人気
  • カラフルな街並みに映えるチマチョゴリのレンタル体験ができる
  • 村の絶景を一望できる展望カフェが散策の休憩におすすめ
  • 食べ歩きグルメでは釜山名物のシアホットクを試したい
  • スタンプラリーマップを活用すると効率よく散策可能
  • 訪問時は生活している住民への配慮と歩きやすい靴の準備が大切
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この記事を書いた人

らくたびKOREAのshinです!
韓国旅行を扱う旅行会社で25年勤務の現役旅行会社員です。これまでの30回以上の渡韓歴と経験を活かし、お得で便利な旅行の情報を発信します。

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