こんにちは。らくたびKOREA、運営者の「shin」です。
韓国旅行のおしゃれスポットといえば、ソウル江南区の新沙洞にある「カロスキル」ですよね。
かつてはファッションの街という印象が強かったカロスキルですが、最近ではカフェや飲食の最先端エリアとして劇的な進化を遂げています。
特にメイン通りから一歩入った「セロスキル(裏通り)」には、SNSで話題の新規オープン店や、こだわりのコーヒーが飲める本格的なロースタリーがひしめき合っています。
でも、「カロスキル カフェ」とWEB検索してみると、情報の移り変わりが早すぎて、どこに行けばいいか迷ってしまいませんか。
限られた旅行の時間の中で、せっかくなら美味しい朝食から一日をスタートしたいですし、買い物の合間にインスタ映えするおしゃれな写真を撮ったり、一人で夜遅くまでゆっくり過ごせる静かな場所も見つけておきたいですよね。
そこで今回は、旅行会社で働く私の目線で、2026年の最新トレンドを押さえたカロスキルの人気ランキングや、テイクアウト情報までを網羅的にまとめました。

この記事を読めば、あなたの目的にぴったりの最高の一杯が必ず見つかります。
- 2026年最新のカロスキル周辺のカフェトレンドが分かる
- 目的別(朝食、作業、夜カフェ、テイクアウト)のおすすめ店が見つかる
- SNSで話題のベーグルやチュロス店など、行列必至の店舗の攻略法が分かる
- カフェ巡りと一緒に楽しめる周辺の買い物スポットや宿泊情報が手に入る
カロスキルのカフェ事情|2026年最新版
まずは、現在のカロスキルで絶対に押さえておきたいカフェのトレンドと、目的別の名店をご紹介します。

街の雰囲気がどんどん洗練され、ただ「映える」だけでなく、空間体験そのものが素晴らしいお店が増えていますよ。
カロスキル(新沙洞 街路樹通り)とは?

カロスキル(イメージ) 画像引用:VISIT KOREA
カフェの紹介に入る前に、まずは「カロスキルってどんな場所なの?」という基本情報をおさらいしておきましょう。
初めてソウルに行く方はもちろん、久しぶりに訪れるという方にとっても、この街の変遷を知っておくと、カフェ巡りが何倍も楽しくなりますよ。
イチョウ並木が美しい「街路樹通り」
カロスキルは、ソウルの漢江(ハンガン)の南側、「江南(カンナム)区」の新沙洞(シンサドン)に位置するエリアです。
韓国語で「カロ(街路)」+「ス(樹)」+「キル(通り)」、つまり「街路樹通り」という意味を持っています。
その名の通り、メインストリートには約700メートルにわたってイチョウの木が植えられており、新緑の季節や秋の黄葉の時期には、歩いているだけで絵になる本当に美しい通りです。
アートの街からファッション、そしてカフェの聖地へ
この街の歴史は非常にドラマチックです。もともとは1980年代から90年代にかけて、画廊やアトリエが集まる「芸術家の街」として知られていました。
その後、おしゃれなセレクトショップや個性的なデザイナーズブランドが進出し、2000年代にはソウルを代表するファッションの街としての地位を確立しました。
しかし、人気が出すぎたことでメインストリートの賃料が高騰し、一時期は大手ファストファッションのチェーン店ばかりが立ち並び、個人の小さなお店が撤退してしまう「ジェントリフィケーション(空洞化)」が問題になりました。
「カロスキルはもう終わった」なんて言われた時期もあったんです。
裏路地「セロスキル」の逆襲
ところが、2026年の現在は全く違います。
高い賃料のメインストリートを避け、その裏手にある細い路地、通称「セロスキル(縦の通り)」に、実力のあるカフェやユニークな飲食店が次々とオープンしました。
さらに、メイン通りには「Apple Store」や「Diptyque(ディプティック)」など、巨大な資本力を持つブランドが体験型の旗艦店を出店したことで、街全体が「買い物をする場所」から「ブランド体験や空間を楽しむ場所」へと劇的な復活を遂げているんです。
今のカロスキルは、まさに新旧の魅力が混ざり合った、ソウルトレンドの最前線です。

この背景を知った上で、これから紹介するカフェを訪れてみてくださいね。
新沙駅から行くおしゃれな店舗
カロスキルへのアクセスは、地下鉄3号線の「新沙(シンサ)駅」8番出口を利用するのが基本ルートです。
駅から地上に出て数分歩くと、美しいイチョウ並木が続くメインストリート、通称「街路樹通り」に到着します。
しかし、現在のトレンドは、先ほどもお話しした通り、メイン通りから一歩入った裏路地、通称「セロスキル」にあります。
家賃が高騰したメイン通りに代わり、個性的でこだわりの詰まった隠れ家的なカフェが、この裏通りに密集しているんです。
中でも特におしゃれで話題を集めているのが、韓国の伝統家屋(韓屋)と竹林が織りなす空間が魅力の「Cheongsudang Gallery(清水堂ギャラリー)」です。
【必須】路地裏のカフェ探しは「ネット環境」が命綱
セロスキル(裏通り)にある隠れ家カフェは、看板が出ていなかったり、細い路地の奥にあったりと、地図アプリ(NAVERマップ等)なしでは辿り着けません。

カフェ巡りをスムーズに進め、撮った写真をその場ですぐにSNSにアップするためにも、サクサク繋がるネット環境は必ず準備しておきましょう。
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都会のど真ん中に現れる「竹林の隠れ家」

らくたびKOREA(イメージ)
益善洞(イクソンドン)で有名なブランドのカロスキル店なのですが、ビルが立ち並ぶ江南エリアのど真ん中に、突如として現れる竹林の入り口は圧巻です。
店内には岩や苔、水が配置され、禅(Zen)の心を感じる静寂な空間が広がっています。
観光の合間に一息つきたい時、この外界から隔絶されたような空間に身を置くと、本当にリフレッシュできるんです。

ここでぜひ食べてほしいのが、注文を受けてから焼き上げる「スフレカステラ」ですね。
提供までに20分ほど待ちますが、石臼のような器で提供されるドリップコーヒーと一緒に味わう熱々でふわふわの食感は、待つだけの価値が十分にあります。
コーヒー好きが唸る!路地裏の行列店「Milestone Coffee」

らくたびKOREA(イメージ)
「映え」だけでなく、コーヒーそのものの味を追求したい方には、同じくセロスキルの路地裏にある「Milestone Coffee(マイルストーンコーヒー)」が絶対におすすめです。
派手な装飾はなく、木目調の落ち着いたインテリアのお店なのですが、絶え間なく人が訪れる実力派のロースタリー(焙煎所)です。
ここのシグネチャーメニューは「ウィーンコーヒー(アインシュペナー)」です。
エスプレッソベースのコーヒーの上に、手作りの濃厚な生クリームがたっぷり乗っています。スプーンで混ぜずに、冷たいクリームと温かいコーヒーを同時に口に含むのがツウの飲み方。
そのバランスの妙は、口コミでも「人生最高のウィーンコーヒー」と評されるほどです。
甘さ控えめのティラミスと一緒に頼めば、最高のカフェタイムになりますよ。
インスタ映えする人気店

カロスキル(イメージ) 画像引用:VISIT KOREA
韓国のカフェ巡りにおいて、InstagramやTikTokに投稿する写真や動画のクオリティは外せない要素ですよね。
現在のカロスキルで、SNSでの拡散力において圧倒的なトップを独走しているのが、ファッションブランド「メゾンキツネ」が手掛ける「Cafe Kitsune(カフェキツネ)ソウル」です。
お店の入り口に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが、美しく整えられた竹林のアプローチです。
ビルが立ち並ぶ江南エリアのど真ん中に突如として現れるこの緑の空間は、ここを歩いている動画を撮るだけで最高に映える、カロスキル屈指のフォトスポットになっています。
キツネサブレと緑豊かなテラス席
店内に入ると、ブランドの世界観を体現した洗練された空間が広がっています。
ここのシグネチャーメニューは、なんと言ってもブランドのアイコンであるキツネをかたどった「キツネサブレ」です。
【POINT】Cafe Kitsuneの映えテクニック
アイスラテなどのドリンクの上に、このキツネサブレをちょこんと乗せて写真を撮るのが、Instagramでの定番の映え構図です。
食べるのがもったいないほどの可愛さですよ。
2階、3階、そして屋外のテラス席と座席のバリエーションが非常に豊富なので、お天気の良い日はテラス席で竹林を背景に撮影するのもおすすめです。
ブランドのグッズショップも併設されているので、カフェを楽しんだ後にお買い物ができるのも嬉しいポイントですね。

カロスキルに来たら絶対に外せない、王道の映えスポットです。
美味しい朝食やモーニングの定番

らくたびKOREA(イメージ)
旅行会社で働いていると、お客様から「韓国のカフェって開くのが遅くて、朝食を食べる場所に困る」という相談を受けることがあります。
実際、韓国のカフェは11時や12時オープンが主流で、日本のように早朝からモーニングを提供しているお店は意外と少ないんですよね。
そんな「朝食難民」になりがちな旅行者の方に、自信を持っておすすめしたいのが、朝8時から営業している大人気店「London Bagel Museum Dosan(ロンドンベーグルミュージアム 島山店)」です。
カロスキルから少し歩いた島山公園近くにあるこのお店は、今ソウルで最も入店難易度が高いカフェと言っても過言ではありません。
英国貴族の邸宅を思わせるアンティークなレンガ造りの店内には、常に焼き立てのベーグルの香りが漂っています。

並んででも食べたい「人気ベーグル」
一番人気の「ポテトチーズベーグル」は、生地にマッシュポテトが練り込まれており、パンというよりもお餅に近いモッチモチの食感です。
この「チョルギッ(モチモチ)」とした食感が韓国人の好みにドンピシャでハマり、熱狂的なブームを生み出しました。
ニラとクリームチーズを挟んだ「スプリングオニオン・プレッツェル」や、じっくり煮込まれた濃厚な「マッシュルームスープ」も必食メニューです。
「朝から数時間も並ぶのはちょっと…」という方には、朝9時(週末は8時)から開いている「Original Pancake House(オリジナルパンケーキハウス)」もおすすめです。
こちらはアメリカ発の老舗で、ボリューム満点のダッチベイビーやパンケーキが楽しめます。

ファミリー層や、しっかりとエネルギーチャージをしてから街歩きを始めたい方にぴったりの選択肢ですね。
勉強や作業に集中できる静かな店

らくたびKOREA(イメージ)
旅行中とはいえ、急な仕事の連絡に対応したり、その日に撮った写真を整理してSNSにアップしたりと、ちょっとパソコンやタブレットで作業をしたい瞬間ってありますよね。
また、カロスキルで一日中買い物をして歩き回り、足がクタクタ…とにかく静かな場所で長めに休憩したい、というケースもあると思います。
そんな時に重宝するのが、作業用カフェとしても名高い「Lay Bricks(レイブリックス)」です。
ここはコンクリート打ちっぱなしの壁にヴィンテージ家具が配置された、インダストリアルな内装がとてもかっこいいお店です。
観光客ばかりでガヤガヤしているお店とは違い、地元のクリエイターやノマドワーカーが利用しているため、適度なホワイトノイズ(雑音)があって作業に集中しやすい環境が整っています。
もちろん無料のWi-Fiや電源も完備されていますよ。
糖分補給に最適な名物「アップルパン」
熱々のフライパンの上に、サクサクのアップルパイ生地と冷たいアイスクリームが乗ったデザートで、温冷のコントラストがたまりません。
疲れた脳に染み渡る甘さですね。夜遅くまで営業していることも多く、夜型のクリエイターにも愛されています。
テイクアウト可能なおすすめ店
カフェでのイートインも良いですが、お天気の良い日にはドリンクやスイーツをテイクアウトして、漢江(ハンガン)公園まで足を伸ばしたり、ホテルに持ち帰って夜食やおやつにしたりするのも楽しいですよね。
また、日本へのお土産として美味しい焼き菓子を買って帰りたいというニーズも高いです。
そんなテイクアウト需要に完璧に応えてくれるのが、カロスキルの裏路地にある半地下の小さな名店「Etoile(エトワール)」です。

ここは焼き菓子、特にマドレーヌとフィナンシェの専門店として絶大な人気を誇り、お店の前には常に甘い香りと共に行列ができています。
お土産に喜ばれる絶品マドレーヌ
Etoileの焼き菓子は、フランス産の高級バターをふんだんに使用しており、一口食べた瞬間に芳醇な香りが口いっぱいに広がります。
| メニュー | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|
| レモンマドレーヌ | 爽やかな酸味と、表面のシャリシャリしたアイシング(糖衣)の食感が絶妙。一番人気です。 |
| 抹茶マドレーヌ | 濃厚な抹茶の風味が大人の味わい。甘すぎず、コーヒーとの相性も抜群です。 |
| ショコラマドレーヌ | ビターなチョコレートが練り込まれており、リッチな気分を味わえます。 |
常温で数日間は日持ちしますし、パッケージも上品で可愛いので、韓国旅行の気の利いたお土産として本当に喜ばれますよ。
また、韓国でクロッフル(クロワッサン生地をワッフルメーカーで焼いたもの)のブームに火を付けた元祖と言われる「Saddler Haus(サドラーハウス)」も、テイクアウトして食べ歩きするのにぴったりです。
プレーン、チーズ、バジルなどフレーバーも豊富で、外はカリカリ、中はモチモチの食感は何度食べても飽きません。
地下にある店舗のヴィンテージ調のインテリアも素敵なので、ぜひ覗いてみてください。
カロスキルのカフェ巡りと周辺ガイド
カロスキルを満喫するには、カフェの単体情報だけでなく、周辺のショッピングエリアやホテル事情もセットで知っておくと、旅行の満足度がグッと上がります。
ここからは、カロスキルを拠点にした街歩きのコツや、夜の楽しみ方をご紹介します。
買い物やランチも楽しめる街!狎鴎亭(アックジョン)

狎鷗亭ロデオ(イメージ) 画像引用:VISIT KOREA
カロスキルで午前中からカフェ巡りを楽しんだ後、次に向かうべき場所として私が強くおすすめしたいのが、隣接する「狎鴎亭ロデオ」エリアです。
カロスキルからは徒歩で15分ほど、タクシーならワンメーター(数分)で行ける距離にあります。
今のソウルで最もハイセンスな若者やファッショニスタが集まる街であり、カロスキルとはまた違ったラグジュアリーで洗練された空気感を楽しむことができます。

五感を刺激するフラッグシップストアの数々
狎鴎亭エリアの最大の特徴は、単なるお買い物を超えた、ブランド体験を提供するフラッグシップストアが集結している点です。
例えば、香水ブランドの「Tamburins(タンバリンズ)」や「Diptyque(ディプティック)」などは、店舗全体が現代アートのギャラリーのようになっており、商品を買わなくても空間にいるだけで五感が刺激されます。
カフェ巡りの合間の散策スポットとしてこれ以上ない場所ですね。
ランチの選択肢も非常に豊富です。
伝統的な韓国料理をモダンにアレンジしたレストランから、世界各国のトレンドを取り入れたブランチカフェまで、あらゆるジャンルが揃っています。

カロスキルで話題のカフェを制覇した後は、狎鴎亭へ移動してランチとショッピングを楽しむ、これが現在の江南エリア観光の「黄金ルート」かなと思います。
一人でも安心!夜遅くまで開いている店
ソウルの夜は本当に長いです。
夕食に美味しい焼肉やタッカンマリを食べた後、「まだホテルに帰るのはもったいないな…」と思うこと、ありますよね。そんな2次会カフェの需要に応えてくれるのが、深夜まで営業しているカフェの存在です。
特に、一人旅でもフラッと入りやすく、浮かない雰囲気のお店を知っておくと非常に安心です。
そこでおすすめしたいのが、人気ウェブトゥーン『外見至上主義』の作者、パク・テジュン氏が運営することでも知られる「Front Seoul(フロントソウル)」です。
ここは、ヨーロッパの高級ホテルや邸宅を思わせる壮麗なファサード(外観)が特徴で、昼間はファッション通販サイトのモデル撮影スポットとしても有名なお店です。
夜はキャンドルが灯るラウンジバーに変身
このお店の面白いところは、時間帯によってガラッと表情を変える点です。
昼間は自然光が差し込む明るいカフェですが、金曜日と土曜日は深夜(1:30〜2:00頃まで)営業しており、夜になると照明を落としてキャンドルが灯され、まるでラウンジバーのような大人の雰囲気に変化します。
メニューも夜にはカクテルやワイン、ウイスキーなどが充実し、上質な音楽を聴きながら一人でお酒を楽しむことができます。

治安の良いカロスキルエリアですし、スタッフも親切な方が多いので、女性一人でも全く不安なく夜の時間を満喫できますよ。
新規オープンの店と2026年の流行り
カロスキルのカフェ業界は新陳代謝が非常に激しく、常に新しいトレンドが生まれています。
2024年から2025年にかけては、ドーナツや薬菓(ヤックァ)、チュロスといった「甘くてカロリーの高い」スイーツが市場を席巻しました。
しかし、2026年に入り、その反動とも言える新たなメガトレンドが到来しています。それが「ヘルシー&ウェルネス」です。
MZ世代が熱狂する「グリークヨーグルト」

らくたびKOREA(イメージ)
そのトレンドの筆頭が「グリークヨーグルト(ギリシャヨーグルト)」です。カロスキルにある「Maison de Greek(メゾン・ド・グリーク)」は、まさにこのトレンドのど真ん中を行く専門店です。
芝生のある爽やかな外観と、白を基調としたクリーンなインテリアは、「健康的な朝活」や「ヘルシーランチ」のイメージにぴったり合致します。
このお店の人気の秘密は、圧倒的なカスタマイズ性にあります。
ヨーグルトの硬さ(水切りの程度)を好みに合わせて選べるだけでなく、新鮮な季節のフルーツ、自家製グラノーラ、そして高級なコムハニー(巣蜜)などを自由にトッピングできるんです。
自分だけのオリジナルの一皿を作る楽しさと、罪悪感なく食べられるヘルシーさが、美意識の高い韓国の若者(MZ世代)から絶大な支持を集めています。
カロリーを気にせず楽しめる最新トレンドとして、ぜひチェックしてみてください。

話題のベーグルやチュロス専門店

らくたびKOREA(イメージ)
ヘルシー志向が台頭する一方で、依然として熱狂的な人気を維持しているのが、小麦粉を使った「粉物(Dough)の進化系スイーツ」です。
これらは単なる食べ物ではなく、非日常的な空間体験とセットになったエンターテインメントとして消費されています。
ベーグル専門店の「London Bagel Museum」については朝食のセクションでご紹介しましたが、もう一つ、韓国の伝統菓子を最新トレンドに昇華させた「Bontemps(ボンタン)カロスキル本店」も絶対に外せません。
【POINT】Bontempsの「進化系クァベギ」
「クァベギ」とは、韓国の市場で昔から売られている庶民的な「ねじり揚げドーナツ」のことです。
Bontempsは、この素朴なお菓子を、天然発酵種(ルヴァン)を使ってモチモチ食感に仕上げ、その上にカラフルなクリームやフルーツをトッピングして、完全に「映える最新スイーツ」へと進化させました。
ピスタチオクリームや塩キャラメル、ティラミスなど、ショーケースに並ぶ20種類以上のクァベギは、見ているだけでテンションが上がります。

パッケージもアメリカンヴィンテージ風で非常におしゃれなので、天気の良い日はテイクアウトして、カロスキルの街歩きのお供にするのもおすすめですよ。
周辺で泊まるおすすめのホテル
カロスキルや狎鴎亭エリアのカフェ巡りをメインに観光を計画するなら、宿泊するホテルの場所も非常に重要です。
カフェでたくさん買い物をして荷物が増えたり、夜遅くまでバーで過ごしたりすることを考えると、新沙駅や江南駅周辺のホテルを拠点にするのが最も効率的で便利です。
日本人の旅行者に特に人気が高く、私も自信を持っておすすめできるのが「ドーミーインSEOULカンナム」です。
新沙駅からも徒歩圏内にあり、日系ホテルならではの安心感があります。
フロントも日本語対応が可能なので、初めての韓国旅行の方にも強くおすすめします。
アゴダなら最大80%OFF!
また、もう少しラグジュアリーな気分に浸りたい、おしゃれな空間に泊まりたいという方には、カロスキル直結のブティックホテル「La Casa Hotel(ラ・カサ・ホテル)」がおすすめです。
韓国のインテリアブランドが手掛けているだけあって、客室のデザインが非常に洗練されています。
窓から漢江(ハンガン)が見える部屋もあり、女子旅のテンションが上がること間違いなしです。
カロスキル直結のデザイナーズホテル!
カロスキルのカフェ選び:まとめ

カロスキル(イメージ) 画像引用:VISIT KOREA
最新のカロスキル カフェ事情について、目的別のおすすめ店やトレンド、周辺ガイドまでたっぷりとご紹介しました。
かつての一大ショッピングストリートは、今や高度なブランド体験と、細部まで世界観が作り込まれたカフェが集まる最先端の街へと変貌しています。
朝早くからLondon Bagel Museumで熱々のベーグルを食べ、カフェキツネの美しい竹林に癒され、夜はFront Seoulでカクテルを楽しむ…。
そんな風に、目的に合わせてカフェを賢く使い分けることで、あなたの韓国旅行はもっと立体的で豊かなものになるはずです。

歩きやすい靴を履いて、ぜひカロスキルの奥深い裏路地探検を楽しんでみてくださいね。素敵な旅になることを願っています!






