ソウル旅行で広蔵市場に行くなら、「何時まで開いている?」「夜でも食べ歩きできる?」「日曜日でも屋台は営業している?」あたりは、先に知っておきたいですよね。
広蔵市場は、一般商店・古着エリア・グルメ通りで営業時間が違い、さらに同じ通りでも店ごとに開店・閉店時間が異なります。つまり、「市場が開いている時間」と「あなたが行きたい店が開いている時間」は別で考えたほうが安心です。
この記事では、広蔵市場の営業時間と休み、最寄り駅からの行き方、東大門から徒歩で行く方法、ユッケや麻薬キンパなどのおすすめグルメ、支払い方法、ノースフェイスの店舗までまとめました。
私も実際に広蔵市場へ行き、屋台で食べ歩きを楽しみました。訪問時は雨でしたが、主要な通路には屋根があり、食べ歩き中はほとんど濡れずに過ごせたのが印象的でした。天気が崩れた日の観光候補としても覚えておくと便利ですよ。

「結局、何時に行けば失敗しにくい?」という方は、まず11時〜17時頃を目安にすると、グルメと買い物の両方を組み合わせやすいです。
夜の屋台を楽しみたい方は夕方以降でもOKですが、目当ての店があるなら個別の営業情報も確認しておきましょう。
- 広蔵市場のエリア別営業時間と定休日
- 鐘路5街駅・乙支路4街駅からのアクセス
- 東大門とセットで回るときのおすすめルート
- ユッケ・麻薬キンパ・ピンデトッなど食べ歩きグルメ
- 現金・クレジットカード・WOWPASSの使い分け
- 雨の日や混雑時に失敗しにくい回り方
広蔵市場を楽しむための事前準備
・市場と東大門をまとめて回るなら、東大門周辺のホテルが便利
朝から市場へ行きたい人や、夜まで東大門で買い物をしたい人は、移動時間を減らせる東大門エリアを拠点にすると楽です。
・市場で地図や翻訳を使うなら、通信手段を用意
広蔵市場は大通りだけでなく細い路地にも店があります。Naver Mapや翻訳アプリをすぐ使えるよう、eSIMなどの通信環境があると安心です。
・初めてで注文や店選びが不安なら、食べ歩き体験も選択肢
広蔵市場は自力でも十分楽しめますが、「何を頼めばいいかわからない」「短時間でいろいろ食べたい」という方は、Klookの広蔵市場フード体験を利用する方法もあります。開催日、対応言語、食事内容、アレルギー対応などは予約前に最新条件を確認してください。
・東大門の買い物も一緒に楽しむ

広蔵市場は何時まで?営業時間と休日をチェック
広蔵市場とは?読み方と基本情報

韓国グルメの屋台がずらりと並ぶ、活気あふれるソウルの広蔵市場
広蔵市場は韓国語で「광장시장」、読み方は「クァンジャンシジャン」です。韓国観光公社によると、1905年に誕生した韓国初の常設市場で、100年以上の歴史があります。
市場では、韓服や生地、寝具、手芸用品、青果、鮮魚、精肉、乾物など幅広い商品が扱われています。その中でも旅行者に人気なのが、東門・北2門・南1門が交わる周辺のグルメエリアです。
屋台の前に腰かけて食べるスタイルも多く、ユッケ、ピンデトッ、キンパ、トッポッキ、クァベギなどを一度に楽しめるのが魅力。きれいに整ったフードコートとは違う、市場らしい熱気を味わいたい人にぴったりです。
営業時間はエリアで違う
広蔵市場でいちばん注意したいのが、営業時間をひとつの数字だけで覚えないことです。韓国観光公社は「店舗ごとに異なる」と案内しており、ソウル公式観光情報でもエリア別に営業時間が紹介されています。
| エリア | 営業時間の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| 一般市場 | 9:00〜18:00頃 | 衣料、生地、生活用品など。 個店差あり |
| グルメ通り | 9:00〜23:00頃 | 夜まで営業する店もあるが、店ごとに異なる |
| 古着・ヴィンテージ | 10:00〜19:00頃 | 買い物目的なら夕方までが動きやすい |
最新情報は、韓国観光公社の広蔵市場ページと、ソウル市観光情報公式サイトもあわせて確認すると安心です。
「広蔵市場は何時まで?」への答えは、食べ歩き中心なら夜まで楽しめる可能性が高いものの、一般商店や古着も見たいなら遅い時間に到着しないほうがよい、となります。
特に初めてなら、11時〜17時頃に到着すると、営業している店の選択肢が比較的多く、ランチ・おやつ・買い物を組み合わせやすいです。夕食目的なら18時前後からでも楽しめますが、売り切れや早仕舞いはあり得るため、絶対に食べたい店は先に回るのがおすすめです。
日曜日は営業してる?「市場全体が同じ休み」ではない
日曜日については少しややこしいです。広蔵市場の公式案内では基本市場と古着商街は日曜休みという情報がある一方、ソウル公式観光情報ではグルメ通りを年中無休として案内しています。
そのため、日曜日でも「広蔵市場に行って何も食べられない」と考える必要はありませんが、平日や土曜日より店の選択肢が変わる可能性はあります。目当てのユッケ店やキンパ店があるなら、その店の公式SNSや地図アプリの最新情報まで確認しておくと安心です。
旧正月(ソルラル)や秋夕(チュソク)も同様で、連休中は通常と営業状況が大きく変わることがあります。旅行日程が連休に重なる場合は、「市場が開くか」ではなく「行きたい店が開くか」で確認してください。
営業時間は旅行サイトによって表記が違うことがあります。これは市場全体と個店、グルメ通りの営業時間が混在しやすいためです。最終判断は公式情報と目的店の最新案内を優先しましょう。
広蔵市場の場所と行き方|最寄り駅は鐘路5街

地元の人や観光客でにぎわうソウル・広蔵市場のグルメ屋台
広蔵市場はソウル中心部の鐘路エリアにあり、地下鉄で行きやすい市場です。初めてなら地下鉄1号線「鐘路5街(チョンノオーガ)駅」を使うのがわかりやすいですよ。
鐘路5街駅から行く場合
地下鉄1号線「鐘路5街駅」からは、7番・8番出口方面が便利です。特にグルメ目的なら8番出口側から向かうと市場へ入りやすく、初めてでも迷いにくいです。
ただし、出口番号は工事や動線変更の影響を受けることがあります。現地では駅構内の案内表示と地図アプリもあわせて確認してください。
乙支路4街駅から行く場合
地下鉄2号線・5号線の「乙支路4街(ウルチロサーガ)駅」からも徒歩圏内です。市場の西側や、後ほど紹介するTHE NORTH FACE MARKET 礼智洞店を先に見たい人はこちらから向かうと動きやすいです。
スーツケースは持ち込まず、身軽に歩くのがおすすめ
市場内は人が多く、通路が狭くなる場所もあります。スーツケースを引きながら食べ歩くと、自分も動きにくいうえ、周囲にも気を使います。
ホテルのチェックイン前後なら、宿泊先の荷物預かりや駅周辺のロッカーを利用できないか先に確認しておきましょう。市場では両手を空けておいたほうが、料理を受け取るときも写真を撮るときも圧倒的に楽です。
東大門から広蔵市場は徒歩でも行ける
東大門エリアと広蔵市場は近く、買い物と食べ歩きを同じ日に組み合わせやすいです。東大門市場周辺から広蔵市場まではおおむね1km前後なので、出発地点によっては徒歩15〜20分ほどを見ておくとよいでしょう。

ソウル中心部を流れる清渓川沿いは街歩きにも人気のスポット
清渓川沿いを西へ進むルートは比較的わかりやすく、天気がよければ街歩きとしても楽しめます。一方、真夏・真冬・大雨の日、荷物が多い日は無理に歩かず、地下鉄やタクシーを使うほうが楽です。

私なら、昼前に広蔵市場で食べ歩き、その後に東大門へ移動して買い物をする流れにします。
東大門は夜まで楽しめる店が多い一方、市場の一般商店は夕方に閉まる店もあるため、広蔵市場を先にするほうが営業時間を活かしやすいからです。
東大門に泊まると広蔵市場とセットで動きやすい
「市場も東大門ショッピングも優先したい」という旅行なら、宿泊エリアを東大門にするのも相性がいいです。朝は市場、夜は東大門という動き方がしやすく、移動のために何度もソウル中心部を往復せずに済みます。
ホテル選びは、価格だけでなく最寄り駅、夜に戻るルート、バスルーム、荷物を広げられる広さまで見ておくと失敗しにくいですよ。
支払い方法は?現金・カード・WOWPASSを使い分け

便利なWOWPASS
広蔵市場で困りやすいのが支払いの方法です。韓国はカード決済が広く使われていますが、市場では小規模店や屋台も多いため、カードだけに頼らず少額の韓国ウォンも持っておくと安心です。
WOWPASSはカード決済対応店なら使いやすい
WOWPASS公式では、韓国内でカード決済ができるオフライン加盟店でWOWPASS残高を利用できると案内しています。そのため、カード端末がある飲食店やショップでは選択肢になります。
ただし、「広蔵市場ならどの屋台でもWOWPASSが使える」という意味ではありません。カード端末がない店、現金での支払いを案内される店も想定して、現金との併用がいちばん現実的です。
屋台用の現金は少額紙幣が便利
食べ歩きでは、1軒で大量に注文するより、気になる料理を何軒かに分けて食べることが多くなります。少額紙幣を用意しておくと支払いがスムーズです。
必要な現金額は、食べる量や人数によって変わるため「必ず3万ウォン」などと決めつける必要はありません。カードやWOWPASSをメインにしつつ、屋台や小さな買い物用の現金を別に持つイメージで準備するとよいでしょう。
WOWPASSとT-moneyの違いがよくわからない方は、WOWPASSとTmoneyの違いは?韓国で便利なのはどっち?も参考にしてください。
おすすめグルメ|食べ歩きで外せない定番

広蔵市場で味わえる名物グルメのひとつ、焼きたてのピンデトッ
ここからは、広蔵市場で食べたい定番グルメを紹介します。
人気店だけを一直線に回るのもよいですが、個人的には「絶対食べたいものを2つ決めて、残りは現地でおいしそうな店に入る」くらいが市場らしくて楽しいと思います。

実際に私が訪れたときも、屋台の前を歩きながら湯気や香りにつられて次に食べるものを決める時間が楽しかったです。広蔵市場は、予定を詰めすぎないほうが魅力を感じやすい場所かもしれません。
プチョンユッケ|ミシュラン・ビブグルマンで知られる人気店
広蔵市場でユッケを食べたいなら、「プチョンユッケ」がおすすめです。ミシュランガイドでもビブグルマンとして紹介されてきた店で、広蔵市場のユッケ店を探す人にはよく知られています。
定番は、細切りの梨と卵黄を合わせたユッケ。ごま油の香りと牛肉の旨み、梨のさっぱりした甘さが合わさり、ユッケ好きにはたまらない組み合わせです。
生のテナガダコとユッケを合わせたメニューも有名ですが、生ものが苦手な方、体調が不安な方、妊娠中の方などは無理をしないでください。海外旅行では「せっかくだから食べる」より、自分の体調に合わせて選ぶほうが大切です。
人気店はランチ・夕食の時間帯に待つことがあります。行列を避けたいならピークを外す方法がありますが、当日の混雑は読めません。到着後に受付方法を確認し、待ち時間が長ければ市場を少し散策してから戻るなど、余裕のある予定にしておくと気持ちも楽です。
モニョキムパッ|元祖として知られる麻薬キンパ
広蔵市場の名物として有名なのが「麻薬キンパ」です。名前は、一度食べるとまた食べたくなるようなおいしさを表した呼び名として広まりました。
元祖として知られる「モニョキムパッ」は、細めのキンパに人参、たくあんなどの具材を合わせたシンプルな料理。ごま油の香りがよく、からし醤油につけると味が締まります。
1号店と2号店では営業時間や休み、店の雰囲気が異なるため、「元祖の1号店に行きたい」「座って食べたい」など目的を決めてから向かうと迷いません。
店舗情報は変更されることもあるので、訪問当日は地図アプリで最新営業時間を確認してください。
ピンデトッ|広蔵市場らしいボリューム系グルメ

広蔵市場の店舗で、大きな鉄板を使って緑豆チヂミを焼く店員
ピンデトッは、緑豆を使った生地を香ばしく焼き上げる韓国料理です。表面のカリッとした食感と、中のやわらかさを楽しめます。
広蔵市場では「スニネピンデトッ」が有名。玉ねぎ入りの醤油ダレと合わせると油のコクがほどよく軽くなり、マッコリにもよく合います。
ただし、ピンデトッは見た目以上にお腹にたまりやすいです。食べ歩きを何軒もしたいなら、最初から一人一枚ずつ頼むのではなく、同行者とシェアできるか確認しながら量を調整するとよいでしょう。
チャッサルクァベギ|もちもち食感のおやつ
甘いものなら、もち米を使ったツイストドーナツ「チャッサルクァベギ」も人気です。揚げたては外側が香ばしく、中はもちっとした食感。ユッケやピンデトッのあとに、甘いものを少し食べたいときにちょうどいいですよ。
行列ができている場合は、食事の前に並ぶより、ほかの屋台を回りながら混雑が落ち着くタイミングを見るのもひとつの方法です。
ホットクやトッポッキも「その場で気になった店」を楽しむ

甘辛いソースが特徴の韓国定番屋台グルメ「トッポッキ」
広蔵市場にはホットク、トッポッキ、マンドゥ、カルグクスなど、紹介しきれないほど食べ物があります。

人気店の名前を全部覚えていくより、値段表示や調理の様子を見て「ここで食べたい」と感じた店に入るのも市場の楽しみです。
注文前には、メニュー名と価格、1人前の量を確認しておきましょう。わからなければ指差しでも大丈夫です。翻訳アプリを用意しておくと、辛さや具材を確認したいときにも役立ちます。
雨の日でも楽しめる?実際に行って感じたこと

雨の日でも多くの人でにぎわう広蔵市場の屋台グルメエリア
私が広蔵市場へ行った日は雨でした。「せっかくの食べ歩きなのに大丈夫かな」と少し心配しましたが、主要な市場通路には屋根があり、屋台を見て回るあいだは濡れずに楽しめました。
むしろ、雨の日に屋外観光を減らしたいときの候補としては使いやすいと感じます。料理の湯気や店の明かりが並ぶ市場は、晴れの日とはまた違った雰囲気がありました。
とはいえ、市場までの移動区間や通路の端、道路を横断する場所まで完全に屋内というわけではありません。強い雨の日は折りたたみ傘を持ち、滑りにくい靴で行くのがおすすめです。床が濡れている場所では、スマホを見ながら歩かないよう注意してください。
ノースフェイスはどこ?買い物も楽しみたい人へ
グルメ以外で立ち寄りたい人に知られているのが「THE NORTH FACE MARKET 礼智洞店」です。広蔵市場周辺にあるノースフェイスのショップで、一般的な大型店とは違う品ぞろえを目的に訪れる人もいます。
場所は市場の西側エリア。細い道が入り組むため、店名を地図アプリで検索して向かうのが確実です。商品内容や在庫、価格、営業時間は変わる可能性があるので、「必ず安く買える」「必ず欲しいサイズがある」と考えず、掘り出し物を探す感覚で立ち寄るのがよいでしょう。
購入時は、商品の状態、サイズ、返品・交換条件などをその場で確認してください。旅行中の買い物は、帰国後に交換しづらいケースもあるため、勢いだけで決めないことも大切です。
路地歩きでは通信環境があると安心
広蔵市場周辺は、目的の店が大通り沿いとは限りません。Naver Mapなどを見ながら歩ける通信環境があると、迷ったときに戻りやすいです。
私は韓国旅行でtrifaを使ったことがあり、別記事では釜山・慶州で実際に使用した感想もまとめています。広蔵市場での通信品質を保証するものではありませんが、eSIM選びの参考にはなるかなと思います。
トリファeSIMの口コミは本当?実際に使った感想を徹底レビュー
招待コード【QZ8LC4】
割引率やコードの適用条件は変更される可能性があるため、購入画面で最新条件を確認してください。
広蔵市場は何時まで?失敗しにくい回り方と注意点
混雑を避けたいなら食事ピークを少し外す
広蔵市場は観光客にも地元の人にも人気があり、週末や食事時間はかなり混み合うことがあります。人気店だけが混むのではなく、メイン通路そのものが歩きにくくなることもあります。
人混みが苦手なら、昼のピーク前後や夕食前など、時間を少しずらして訪れると動きやすくなる可能性があります。ただし、空いている時間を断定することはできないため、「行列があれば別の店へ行く」くらいの柔軟さを持っておくのがおすすめです。
値段は注文前に確認する
市場では、メニュー表や値札が見える店を選ぶと安心です。注文する前に価格と数量を確認し、「これを1つ」と指差して伝えるだけでも行き違いを減らせます。
口コミで見た価格が現在も同じとは限りません。数年前のブログやSNSの金額だけを基準にせず、現地表示を確認してください。
ウェットティッシュと小さなゴミ袋があると便利
食べ歩きでは手が汚れやすいため、ウェットティッシュがあると便利です。口元や指をすぐ拭けるだけで、次の店にも入りやすくなります。
旅行の持ち物をまとめて確認したい方は、韓国旅行の持ち物リスト完全版!必要なもの&便利アイテムを徹底解説もどうぞ。
一人旅でも楽しめる?
広蔵市場は、一人でも比較的立ち寄りやすい場所です。屋台はカウンターのように座れる店もあり、レストランに一人で入るより気楽に感じる人もいるでしょう。
一方で、料理によっては一皿の量が多く、何種類も食べたい一人旅ではお腹がいっぱいになりやすいです。少量で食べられるキンパやクァベギを中心にし、ユッケやピンデトッなどボリュームのある料理は注文量を確認すると失敗しにくいです。
ソウルでの一人ご飯全体が不安なら、ソウルひとりご飯完全ガイド!一人旅で味わうおすすめグルメ特集も参考になります。
レビュー・口コミは?良い点と気になる点
広蔵市場の口コミを見ると、「市場らしい活気が楽しい」「いろいろな韓国料理を一度に試せる」といった魅力が語られる一方、混雑や衛生面を気にする投稿も見つかります。どちらか一方だけを見るより、「にぎやかな観光市場だからこその良さと注意点がある」と考えておくのが現実的です。
特に人が多い時間帯は、ゆっくり立ち止まって店を選びにくいことがあります。小さな子ども連れやベビーカー、高齢の家族と一緒の場合は、混雑の少ない時間を狙う、メイン通路で無理に逆方向へ進まない、はぐれたときの集合場所を決めるなどの準備があると安心です。
衛生面が気になる人は、調理の様子や食器、店内の状態を自分で見て、納得できる店を選びましょう。生ものは体調と相談し、ウェットティッシュや手指を清潔にできるものを持っておくと便利です。
また、価格については口コミだけで判断せず、注文前に店頭表示を確認するのが基本です。「人気市場だから絶対に安い」と思い込まず、価格と量を見て自分が納得できる店を選べば、気持ちよく食べ歩きを楽しみやすくなります。
おすすめモデルコース

韓国グルメや食べ歩きで人気のソウル「広蔵市場」
初めての人向け|2〜3時間で食べ歩き+定番を回る
- 鐘路5街駅から広蔵市場へ
- まず目当ての人気店の混雑を確認
- 麻薬キンパやクァベギなど軽めのものから食べる
- ユッケまたはピンデトッでしっかり食事
- 市場内を散策し、買い物やお土産をチェック
- 余力があればノースフェイス方面へ
- 徒歩または地下鉄で東大門へ移動
この順番なら、最初からお腹いっぱいになりにくく、気になる屋台を後半にも残せます。市場では「あれも食べたかった」となりやすいので、最初の一軒で食べすぎないことが意外と大事です。
市場に慣れていない人はKlookの体験を使う方法も
初めての韓国旅行で、注文方法や店選びに不安があるなら、ガイド付きのフード体験を選ぶ手もあります。Klookでは広蔵市場のストリートフード体験が掲載されており、複数の料理をまとめて楽しみたい人にはおすすめの選択肢です。
ただし、自由に好きな店だけ回りたい人や、行列も含めて自分のペースで市場を歩きたい人には、自力散策のほうが向いています。ツアーは「初めてで不安を減らしたい人向け」、自由散策は「自分で寄り道したい人向け」と考えると選びやすいですよ。
安心の日本語ガイド付!
広蔵市場の営業時間・食べ歩きでよくある質問
Q:広蔵市場は夜何時まで食べ歩きできますか?
A:グルメ通りは夜まで営業する店がありますが、閉店時間は店ごとに違います。遅い時間ほど選択肢が減る可能性があるため、目当ての店があるなら夕方〜夜の早めに訪れるほうが安心です。
Q:広蔵市場は日曜日でも食べ歩きできますか?
A:日曜日は一般市場や古着商街が休みになる一方、グルメ通りでは営業する店があります。ただし個店差があるため、絶対に行きたい店は当日の営業情報を確認してください。
Q:広蔵市場は雨の日でも楽しめますか?
A:主要通路には屋根があり、私が雨の日に訪れたときも屋台の食べ歩きを楽しめました。ただし市場までの道や通路の端は濡れるため、傘と滑りにくい靴があると安心です。
Q:広蔵市場では現金が必要ですか?
A:カードやWOWPASSが使える店もありますが、小規模な屋台では現金が必要になる場合があります。カード類に加えて、少額の韓国ウォンも持っておくと支払いで困りにくいです。
広蔵市場は何時まで?訪問前の最終チェック

ユッケやキンパ、チヂミなどを一度に楽しめる韓国市場の定番グルメ
広蔵市場は「市場全体が同じ時間に開いて、同じ時間に閉まる場所」ではありません。一般商店、古着、グルメ通りで営業時間の目安が違い、さらに個々の店でも差があります。
- 読み方は「クァンジャンシジャン」
- 韓国観光公社では営業時間・休業日を「店舗ごとに異なる」と案内
- ソウル公式観光情報では一般市場9:00〜18:00、グルメ通り9:00〜23:00、古着10:00〜19:00が目安
- 日曜日は一般市場や古着が休みでも、グルメ店が営業するケースがある
- 旧正月や秋夕は営業状況が変わりやすいので個店確認が安心
- 最寄りは地下鉄1号線「鐘路5街駅」
- 東大門からは徒歩でも移動でき、同日観光と相性がよい
- 屋台利用を考えるなら、カードだけでなく少額の現金もあると安心
- ユッケ、麻薬キンパ、ピンデトッ、クァベギは定番候補
- 雨の日でも主要通路は屋根があり、食べ歩きを楽しみやすい
- 混雑時は人気店だけにこだわらず、空いている店を楽しむのもおすすめ

私が実際に行ったときは、雨でも屋台の食べ歩きをしっかり楽しめて、「天気が悪い日でも来てよかった」と思える場所でした。
何より、出来たての韓国グルメを少しずつ食べながら歩く時間が楽しかったです。
これから行くなら、まず訪問日と時間を決め、食べたい店を2〜3軒だけ候補にしておきましょう。そのうえで、現地では気になった屋台にも寄り道する。これくらいのスケジュールが、広蔵市場を楽しむコツかなと思います。









