イージードロップサービス|明洞・弘大・江南発の超便利システム解説

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イージードロップサービス|明洞・弘大・江南発の超便利システム解説

こんにちは。らくたびKOREA、運営者の「shin」です。

韓国旅行の最終日、ホテルをチェックアウトした後の「荷物問題」は、多くの旅行者を悩ませる最大のテーマですよね。

「フライトは夕方だけど、11時にホテルを出なきゃいけない…」「巨大なスーツケースを持って明洞の人混みを歩くのは無理!」そんな経験、一度はあるのではないでしょうか?

私も以前はコインロッカー難民になったり、重い荷物を引きずってヘトヘトになったりしていました。

しかし、そんな悩みはもう過去のものです。

ソウル市内で荷物を預けて、チェックインまで済ませてしまえる「イージードロップサービス」を使えば、帰国直前まで完全に手ぶらで観光やグルメを楽しめるようになります。

この記事では、この便利なシステムについて、予約方法から当日の注意点、そして絶対に知っておくべき利用条件までを徹底的に解説します。

shin

これを読めば、あなたの韓国旅行から帰国時の満足度が劇的に上がること間違いなしです!

日本語で予約可能!空港まで手ぶらで移動

この記事でわかること
  • 重い荷物から解放され最終日を有効活用する方法
  • 弘大や明洞など主要な預け入れ場所の詳細
  • 利用料金や対象となる航空会社の条件
  • 実際の予約手順と当日のスムーズな流れ
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目次

イージードロップサービスは帰国時の便利なシステム

らくたびKOREA(イメージ)

せっかくの韓国旅行、1分1秒でも長く楽しみたいというのが本音ですよね。

しかし、帰国日の現実は過酷です。ホテルをチェックアウトした瞬間から、私たちの手には20kg近いスーツケースが握られています。

これでは、お洒落なカフェに行っても階段が登れなかったり、狭いショップに入るのを諦めたりと、行動範囲が極端に制限されてしまいます。

そこで今、韓国リピーターの間で急速に利用者が増えているのが「イージードロップサービス(Easy Drop Service)」です。

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これは単なる「ホテルから空港への荷物配送」ではありません。
「航空会社のチェックイン」と「受託手荷物の預け入れ」を、ソウル市内の街中で完了できるという、まさに魔法のようなシステムなのです。

仁川空港公社と物流企業が提携して行っている公式サービスなので、信頼性も抜群。

ここではまず、サービスの基本情報や、どこで利用できるのかについて深掘りしていきましょう。

明洞・弘大・江南・仁川にある拠点の場所と地図

らくたびKOREA(イメージ)

イージードロップサービスが旅行者にとって使いやすい最大の理由は、その拠点が「私たちが訪れるであろう主要観光地」に設置されている点にあります。

わざわざ遠くの場所へ行く必要がなく、観光の動線上で自然に利用できるのが魅力です。

ここでは、特に利用頻度が高い「弘大(ホンデ)」「明洞(ミョンドン)」「江南(カンナム)」の3大拠点に加え、仁川エリアのホテル拠点についても詳しく解説します。

弘大(ホンデ)拠点:ホリデイ・イン・エクスプレス・ソウル弘大

若者文化とトレンドの発信地、弘大エリアの拠点は非常に便利です。

場所は、空港鉄道(A’REX)や地下鉄2号線が乗り入れる「弘大入口駅」の真上にある「ホリデイ・イン・エクスプレス・ソウル弘大」のロビー階(AKプラザ直結)にあります。

具体的なアクセス方法としては、弘大入口駅の5番出口を目指してください。

AKプラザというショッピングモールに直結しており、雨の日でも濡れずにカウンターまでたどり着けます。ホテルの宿泊者でなくてももちろん利用可能です。

荷物を預けた後は、すぐ近くの「延南洞(ヨンナムドン)」エリアでお洒落なカフェ巡りをしたり、弘大のストリートファッション通りで最後のショッピングを楽しんだりするのに最適な立地です。

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「空港に行く直前まで遊び尽くしたい!」という学生さんや弾丸トラベラーには、ここがベストな選択肢になるかなと思います。

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項目詳細
場所ホリデイ・イン・エクスプレス・ソウル弘大 1階ロビー(AKプラザ直結)
住所188 Yanghwa-ro, Mapo-gu, Seoul
営業時間07:30 ~ 16:30
(水曜・祝日休みの場合あり)

【行き方】

地下鉄2号線・空港鉄道「弘大入口駅」の5番出口を出てすぐ右手に、ショッピングモール「AKプラザ(AK PLAZA)」があります。

その建物の1階がホリデイ・イン・エクスプレスのロビーになっており、入ってすぐの場所にイージードロップの専用カウンターがあります。迷ったら「AKプラザ」を目指せば間違いありません。

明洞(ミョンドン)拠点:LUGGAGE LESS 明洞

日本人観光客にとっての聖地、明洞にも拠点があります。

場所は明洞駅の近く、「明洞ビューティー(Myeongdong Beauty)」という建物の1階にある「LUGGAGE LESS(ラゲージレス)」というショップが窓口になっています。

ここは世宗ホテル、プリンスホテル、L7明洞といった人気ホテルが集まるエリアから徒歩圏内です。

明洞のメインストリートでコスメやお土産を大量に買い込んだ後、ホテルに戻ってパッキングし、チェックアウトしてすぐにここに持ち込む…という流れが非常にスムーズです。

荷物を預けた後は、身軽な体で南大門市場へランチに行ったり、明洞聖堂を散策したりできます。

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さらに、近くには空港リムジンバスの停留所も多いため、空港への移動手段を選ばないのも嬉しいポイントですね。

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項目詳細
場所LUGGAGE LESS 明洞店
(明洞ビューティー内)
住所41 Myeongdong 8ga-gil, Jung-gu, Seoul
営業時間09:00 ~ 16:00
(水曜・祝日休みの場合あり)

【行き方】

地下鉄4号線「明洞駅」の10番出口を出ます。

目の前の大通りを少し進み、世宗(セジョン)ホテルを右手に見て直進します。

ホテルを過ぎた角を左折し、そのまま「明洞8ガ・ギル(通り)」を約50メートルほど進むと、1階に店舗があります。

少し路地に入りますが、地図アプリを見ながら行けばすぐに分かります。

江南(カンナム)拠点:都心空港ターミナル(CALT)

ビジネスやショッピングの中心地、江南エリアの拠点は、COEX(コエックス)にある「都心空港ターミナル(CALT)」です。

ここは以前から空港機能の一部を持っていた歴史ある施設ですが、イージードロップのサービスも統合されています。

地下鉄2号線の三成(サムソン)駅から直結しており、インターコンチネンタルホテルやオークウッドプレミアなどの高級ホテルに宿泊している方にとっては、まさに「ホテルの隣でチェックイン」ができる感覚です。

江南エリアは空港までの距離が少し遠いので、ここで早めに荷物を預けておき、夕方の渋滞前にリムジンバスでゆったり空港へ向かう、という大人の使い方が推奨されます。

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項目詳細
場所都心空港ターミナル 2階
住所22 Teheran-ro 87-gil, Gangnam-gu, Seoul
営業時間07:00 ~ 16:00
(水曜・祝日休みの場合あり)

【行き方】

地下鉄2号線「三成(サムソン)駅」の5番または6番出口からCOEXモール方面へ進みます。

モール内には頭上に「City Airport(都心空港)」という案内表示が頻繁に出ていますので、それに従って進んでください。

地上から行く場合は、COEXモールの隣にある独立したビル「都心空港ターミナル」に入り、エスカレーターで2階へ上がるとカウンターがあります。

仁川エリアの統合型リゾート(IR)拠点

ソウル市内だけでなく、仁川空港がある永宗島(ヨンジョンド)の統合型リゾート(IR)にも拠点が設置されています。

具体的には「パラダイスシティ」と「インスパイア・エンターテインメント・リゾート」の2箇所です。

これらのリゾートは空港からシャトルバスで10〜20分程度の距離にあり、フライトの直前までカジノやショッピング、エンターテインメント施設で遊び尽くしたい方には最適なロケーションです。

ホテルでチェックアウト後に荷物を預けてしまえば、広いリゾート内を手ぶらで散策し、時間になったら身軽に空港へ向かうことができます。

【インスパイア・リゾートでの利用に関するご注意】

仁川空港公式サイト等ではサービス提供拠点として案内されていますが、インスパイア・リゾートのカウンターに関しては、現地の運営状況や時期によってサービスが一時的に中断されているケースも報告されています。

ご利用を予定されている方は、渡航直前に必ずリゾートまたは仁川空港の公式サイト等で、最新の稼働状況をご確認ください。

あなたのホテルの近くに拠点はありましたか?

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枠が埋まる前に、まずは希望の日時で予約ができるかチェックしておきましょう。

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利用可能な航空会社や対象路線

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「よし、使ってみよう!」と思った時にまず確認しなければならないのが、ご自身が利用する航空会社です。

イージードロップは非常に便利なサービスですが、すべての航空会社が対応しているわけではありません。

現時点では、主に韓国系の航空会社が対象となっており、残念ながらJAL(日本航空)、ANA(全日空)、Peach、Zipairなどの日系航空会社や、その他の外資系航空会社は利用できません。

ここを勘違いしてしまうと、当日カウンターで「受け付けられません」と断られてしまうので、最も注意が必要です。

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以下に、2025年現在利用可能な航空会社と、それぞれの利用条件をまとめました。
今後次第に拡大予定です。

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航空会社仁川空港ターミナル必須条件・備考
大韓航空(Korean Air)第2ターミナル(T2)セルフチェックイン(WEB・モバイルチェックイン)利用者のみ
アシアナ航空(Asiana)第1ターミナル(T1)
2026年1月よりT2
セルフチェックイン(WEB・モバイルチェックイン)利用者のみ
チェジュ航空(Jeju Air)第1ターミナル(T1)LCCも利用可能。
中国路線は対象外
ティーウェイ航空(T’way)第1ターミナル(T1)LCCも利用可能。
グアム・サイパン便は不可
ジンエアー(Jin Air)第2ターミナル(T2)LCCも利用可能。
グアム・サイパン便は不可

特筆すべきは、LCC(格安航空会社)も幅広く対応している点です。

通常、こうしたプレミアムなサービスはフルサービスキャリア(FSC)限定であることが多いのですが、チェジュ航空やティーウェイ航空、ジンエアーといったLCCユーザーでも利用できるのは、韓国旅行者にとって非常にありがたいですよね。

ただし、利用するためには基本的に「事前のモバイルチェックイン(Webチェックイン)」を済ませておく必要があります。

カウンターに行く前に、スマホで航空会社のサイトにアクセスし、座席指定などを済ませて搭乗券(QRコードなど)を表示できる状態にしておきましょう。

これが完了していないと、カウンターでの手続きに時間がかかったり、最悪の場合は受け付けてもらえなかったりすることがあります。

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仁川空港までの手荷物配送の仕組み

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旅行者として一番気になるのは、「本当に荷物は無事に届くの?」「途中で中身を抜かれたりしない?」というセキュリティ面での不安ではないでしょうか。

私も最初はそう思っていましたが、イージードロップの仕組みを知れば知るほど、その堅牢なセキュリティ体制に驚かされます。

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ここでは、あなたがカウンターで荷物を預けてから、再び日本の空港で受け取るまでの「荷物の旅」について詳しく解説します。

1. 厳格な本人確認とチェックイン

まずカウンターでは、航空会社のシステムと連動した端末を使って、パスポートと予約情報の照合が行われます。

これは空港のチェックインカウンターで行われる手続きと全く同じです。

「誰が」「どの荷物を」預けたかがシステム上で完全に紐付けられます。

2. セキュリティ封印(Security Sealing)

ここが重要です。タグが付けられたスーツケースは、その場で「セキュリティシール」による封印、または専用の不正開封防止カバーがかけられます。

これにより、輸送中に第三者が荷物を開けたり、何かを抜き取ったりすることは物理的に不可能になります。

この「封印」のプロセスは利用者の目の前で行われることが多いので、非常に安心感があります。

3. GPS搭載トラックでの保税輸送

封印された荷物は、セキュリティカメラ(CCTV)とGPS追跡システムを搭載した専用のトラックに積み込まれます。

このトラックは、仁川国際空港公社が認定した物流事業者(主にロッテグローバルロジスなど)によって運行されており、一般の宅配便とは全く異なる厳重な管理下で空港へ向かいます。

4. 空港の「裏口」から搬入

空港に到着したトラックは、一般旅客が立ち入れないセキュリティエリアの搬入口へ向かいます。

そこで荷物は空港の手荷物処理システム(BHS)に直接投入され、爆発物検査(EDS)などのX線検査を経て、航空機へと搭載されます。

つまり、私たちが空港に到着した時には、荷物はすでに保安検査を終えて飛行機のお腹の中に収まっているか、積み込みを待っている状態なのです。

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この「空港と同じセキュリティレベルが街中まで延長されている」という点が、イージードロップの最大の強みと言えるでしょう。

気になる利用料金や割引情報

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「便利そうなのは分かったけど、お高いんでしょう?」という声が聞こえてきそうです。

確かに無料ではありませんが、そのコストパフォーマンスを冷静に計算してみると、意外とリーズナブルであることが分かります。

基本料金体系

料金はフライトの距離や航空券のクラスに関係なく、シンプルに「荷物の個数」で設定されています

  • 手荷物1個あたり(基本料金)
    約35,000ウォン(約3,800円前後)

※為替レートにより日本円での価格は変動します。

コスト対効果の検証

例えば35,000ウォンと聞くと高く感じるかもしれませんが、以下のようなコストと比較してみてください。まず、ソウル市内のコインロッカーは大型サイズだと4,000〜8,000ウォン程度かかります。

しかも、預けた場所に必ず「戻ってくる」必要があります。

その往復の交通費や時間、そして何より重い荷物を引いて移動する労力を考えるとどうでしょうか?


さらに、荷物配送サービス(ホテルから空港へ荷物だけ送るサービス)を利用した場合も、20,000〜30,000ウォン程度が相場です。

配送サービスの場合、空港で一度荷物を受け取り、改めてチェックインカウンターの列に並んで預け直す必要があります。

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イージードロップなら、「配送」+「チェックイン代行」がセットになっています。これらを総合的に考えると、35,000ウォンは決して高くない投資だと私は思います。

JCBカードをお持ちの方は!

少しでも安く利用したい方は、JCBカードのキャンペーンを必ずチェックしてください。

現在(および定期的に)、JCBブランドのカードを提示して支払うことで、1個あたり5,000ウォン〜10,000ウォンの割引を受けられる優待が実施されています。

ソウル駅都心空港ターミナルとの違いとは

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行に詳しい方ほど混乱しやすいのが、「ソウル駅にある都心空港ターミナルと何が違うの?」という点です。

どちらも「街中でチェックインができる」という点では同じですが、その中身やメリットは大きく異なります。

ここを理解しておかないと、自分の旅行スタイルに合わない方を選んでしまう可能性があります。

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比較項目イージードロップ(Easy Drop)ソウル駅都心空港ターミナル
主な拠点明洞、弘大、江南、仁川などソウル駅(地下2階)のみ
移動手段の自由度完全自由(バス、タクシー、地下鉄なんでもOK)空港鉄道(A’REX)直通列車の乗車券購入が必須
出国審査の有無なし(空港で通常の審査を受ける)あり(市内で出国審査完了)
利用料金有料(約35,000ウォン)無料
(ただしA’REX運賃が別途必要)
手ぶら度預けた瞬間から手ぶらソウル駅まで荷物を持って行く必要あり

最大の違いは「移動手段」と「出国審査」

ソウル駅の都心空港ターミナルは、チェックイン自体は無料ですが、「空港鉄道A’REXの直通列車を利用すること」が絶対条件です。

つまり、「帰りは明洞からリムジンバスに乗りたい」とか「人数が多いからタクシーで空港に行きたい」という場合には利用できません。

一方、イージードロップには移動手段の制約が一切ありません。

弘大で荷物を預けて、夕方まで遊んで、そこからタクシーで空港へ向かってもOKです。

shin

この「柔軟性」こそがイージードロップの最大の武器です。

ソウル駅の都心空港ターミナルでは、市内で「出国審査」まで完了できるため、仁川空港ではパイロットや外交官などが使う「専用出国通路(Fast Track)」を利用して、一般の行列をスキップして制限エリアに入ることができます。

一方、イージードロップには「出国審査」の機能はありません。

そのため、空港到着後はチェックインカウンター(荷物預け)の列には並ばなくて済みますが、保安検査と出国審査は「一般の旅行者と同じレーン」に並ぶ必要があります。

「空港での待ち時間を極限まで減らしたい(保安検査も並びたくない)」という方はソウル駅の都心空港ターミナルが有利ですが、「A’REXに乗るために重い荷物を持ってソウル駅まで移動するのが面倒」「帰りはリムジンバスやタクシーで帰りたい」という方には、移動手段が自由なイージードロップの方が利便性が高いと言えます。

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イージードロップサービスの予約と利用方法

イージードロップ(イメージ) 画像引用:仁川空港公式

サービスの全体像が見えてきたところで、ここからは実践編です。

実際にイージードロップを利用するための具体的な手順、予約方法、そして当日の流れをシミュレーションしていきましょう。

非常に便利なシステムですが、トラックの運行スケジュールの関係上、いくつかの「守らなければならないルール」が存在します。

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これを知らずに利用しようとすると、当日泣く泣くスーツケースを持って空港へ走ることになりかねませんので、しっかり確認してくださいね。

締め切り時間と当日の流れ

らくたびKOREA(イメージ)

イージードロップを利用する上で最も重要なのが、「カットオフタイム(締め切り時間)」です。

荷物をトラックで仁川空港まで物理的に輸送する時間が必要なため、「フライト出発時間の何時間前までに手続きを終えなければならないか」が、預ける場所(拠点)によって決められています。

特に「弘大(ホンデ)」は空港に近いため締め切りが比較的遅く、逆に「明洞(ミョンドン)」や「江南(COEX)」は距離があるため早めに締め切られます

ご自身の利用する拠点の時間を必ず確認してください。

【拠点・ターミナル別 締め切り時間一覧】

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預け入れ場所(拠点)第1ターミナル (T1) 利用第2ターミナル (T2) 利用備考
弘大
ホリデイ・イン・エクスプレス
フライト出発の
3時間前 まで
フライト出発の
3時間30分前 まで
空港に近く一番便利。
明洞
LUGGAGE LESS
フライト出発の
3時間30分前 まで
フライト出発の
4時間前 まで
弘大より30分早い。
江南 (COEX)
サムソン駅都心空港ターミナル
フライト出発の
4時間30分前 まで
フライト出発の
5時間前 まで
距離・渋滞考慮で早め。
仁川リゾート
パラダイスシティ等
フライト出発の
2時間前 まで
フライト出発の
2時間30分前 まで
直前まで利用可能。

※第2ターミナルはソウル市内から見て奥側に位置するため、どの拠点でも第1ターミナルより30分早く締め切られます。

当日の利用シミュレーション(例:18:00発 チェジュ航空 T1利用 / 弘大滞在の場合)

【11:00】ホテルをチェックアウト
まずはホテルを出ます。スーツケースを持って、弘大入口駅直結のイージードロップ拠点(ホリデイ・イン・エクスプレス 1階)へ向かいます。

【11:30】カウンターで手続き(T1利用・弘大の締め切りは「3時間前」)
カウンターに到着しました。18:00発のフライトの場合、弘大拠点の締め切りは「15:00(3時間前)」となります。
まだ時間に余裕はありますが、混雑を避けるため早めに預けます。
パスポートとモバイル搭乗券を提示し、荷物を預けてクレームタグ(引換証)を受け取ります。
これで、重たいスーツケースとはお別れです!

【12:00〜15:30】手ぶら観光タイム
ここからがボーナスタイムです。延南洞(ヨンナムドン)のカフェでランチをしたり、AKプラザや弘大のストリートで最後のショッピングを楽しんだり。
買ったお土産が増えても、スーツケースがないので階段の上り下りも楽々です。

【15:30】空港へ移動開始
フライトの2時間半前を目安に空港へ向かいます。弘大入口駅から空港鉄道(A’REX)の一般列車に乗れば、約50分で第1ターミナルに到着します。

【16:30】仁川空港到着・一般ゲートから出国
空港に到着したら、航空会社のチェックインカウンター(荷物預けの列)には寄る必要がありません。そのまま出発口へ向かいます。

【18:00】離陸・帰国
日本の空港に到着後、ターンテーブルで自分の荷物をピックアップして終了です。

遅刻は絶対にNGです
締め切り時間は非常に厳格です。1分でも遅れると、システム上で受け付けが拒否されたり、トラックが出発してしまったりします。

その場合、返金なしでご自身で荷物を持って空港へ向かうことになります。

ソウルの交通事情(特にタクシーやバスでの移動時)を考慮し、時間には十分な余裕を持ってカウンターへ行くようにしましょう。

市内から手ぶらで移動する魅力

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このサービスの真価は、単なる「荷物運び」ではなく、「旅の最終日を1日目のようにアクティブに過ごせる」という体験価値にあります。

通常、帰国日は「移動日」として諦めがちですよね。

「荷物があるから階段のある店は無理」「人混みは避けたい」「タクシーしか乗れない」といった制約が、イージードロップを使った瞬間に全て消滅します。

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例えば、こんな過ごし方が可能になります。

  • 弘大の路地裏カフェ巡り:
    狭い路地や階段の多いエリアにある隠れ家カフェも、スーツケースがなければスイスイ行けます。
  • 最後のショッピングスパート:
    預け入れた後に買ったお土産(手荷物に入る範囲)を持って、身軽に地下鉄で移動。ロッカーを探して駅構内を彷徨う時間もゼロになります。
  • 混雑する人気店でのランチ:
    行列のできる人気レストランや、狭い屋台など、大きな荷物があると敬遠してしまう場所でも気兼ねなく入れます。

「たかが荷物、されど荷物」。物理的な重さから解放されるだけで、精神的な余裕がこれほどまでに違うのかと、きっと驚くはずです。

私自身、このサービスを使ってからは「最終日にあそこに行こう!」という予定を積極的に入れられるようになりました。

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予約前に確認すべき利用制限

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ここまで良いこと尽くしのように書いてきましたが、利用にあたってはいくつかの「落とし穴」があります。

これを知らずに予約してしまうと、当日カウンターで断られてしまう可能性があります。

特に以下の条件は必ずチェックしてください。

1. アメリカ(グアム・サイパン含む)行きフライトは利用不可

これは最重要注意事項です。アメリカ運輸保安局(TSA)の厳しいセキュリティ規定により、米国本土および米国領土(グアム、サイパン、ハワイなど)行きのフライトに搭乗する乗客は、イージードロップサービスを利用できません

日本人の人気リゾートであるグアム・サイパンへ行かれる方は対象外となりますので、十分にご注意ください。

2. コードシェア便(共同運航便)の落とし穴

「大韓航空で予約したつもりが、実は日本航空(JAL)とのコードシェア便だった」というケースはよくあります。

基本的に、イージードロップを利用できるのは「運航航空会社の便名で発券されたチケット」に限られる場合が多いです。

例えば、機材やクルーは大韓航空(KE)でも、チケット上の便名がJAL(JL)やデルタ航空(DL)になっている場合、システム上で予約情報を引き出せず、利用できないことがあります。

ご自身のEチケットを確認し、便名が対象航空会社のコード(KE, OZ, 7C, TW, LJ)で始まっているかを確認しましょう。

3. 持ち込み禁止品と特殊手荷物

  • リチウムイオン電池:
    モバイルバッテリー、予備のカメラバッテリー、ハンディファン(携帯扇風機)、充電式ヘアアイロンなどは、預け入れ荷物に入れることが法律で禁止されています。
    これらは必ず手荷物として機内に持ち込む必要があります。
    もし入れたまま預けてしまうと、空港のX線検査で引っかかり、呼び出しを受けたり、荷物が飛行機に乗せられなかったりする重大なトラブルに発展します。
  • 大型・特殊手荷物:
    ゴルフバッグ、スキー・スノーボード用品、楽器、自転車、ペットなどは、イージードロップの輸送トラックに積載できないため、受け付けてもらえません。

    これらは空港の「大型手荷物カウンター」へ直接持ち込む必要があります。

Klookでお得に予約する方法

イージードロップは予約なしで当日カウンターに行っても利用できますが、私は断然「事前予約」をおすすめします。その理由は、手続きのスピードとお得さにあります。

特に、アジア最大級の旅行体験予約プラットフォーム「Klook(クルック)」を利用するのが便利です。

第一に、言葉の壁が解消されます。日本語のサイトで事前に必要事項(フライト情報など)を入力して決済を済ませておけば、当日はスマホのバウチャー(予約確認画面)を見せるだけで手続きが完了します。

現地のスタッフと言葉が通じなくても、スムーズに荷物を預けられます。

第二に、ポイント還元やクーポンが使える点です。Klookでは頻繁に割引クーポンを配布しており、貯まったポイントは次回の旅行(SIMカードや空港鉄道のチケット購入など)に使えます。

現地でウォンを支払う手間も省けるので、キャッシュレス派の方にも最適です。

予約は利用日の前日まで可能なことが多いですが、週末や繁忙期は早めに予約しておくと安心です。

shin

予約完了後に届くメールやバウチャーには、カウンターの正確な場所や営業時間も記載されているので、当日の道案内としても役立ちますよ。

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※初めてKlookを使う方は、アプリ予約で5%OFFになるクーポンコード
BetterOnApp 】なども活用してくださいね!

利用者のリアルな口コミと評判

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実際にイージードロップを利用した旅行者は、どのような感想を持っているのでしょうか?

ネット上の口コミや、私の周りの韓国リピーターの声をまとめてみました。良い点だけでなく、気をつけるべき点も正直にお伝えします。

みんなが感動したポイント(メリット)

  • 「最終日に明洞でコスメを爆買いしたかったので、本当に助かった。もしスーツケースを持っていたら、あの人混みは歩けなかったと思う。」(30代女性)

  • 「仁川空港のチェックインカウンターはいつも長蛇の列だけど、それをスキップして専用通路で保安検査に行けるのがVIP気分で最高だった。」(40代男性)

  • 「帰りはリムジンバスで爆睡して帰りたかったので、A’REX必須のソウル駅チェックインではなく、こちらを選んで正解だった。」(20代女性)

注意が必要だと感じたポイント(デメリット)

  • 「弘大のカウンター場所が少しわかりにくかった。AKプラザの中にあるホテルロビーを目指せばよかったと後で知った。」

  • 「料金が少し高いかなと思ったけど、使ってみたら便利すぎて納得。でも、家族4人分となると結構な出費になるので予算と相談が必要。」

  • 「週末は営業時間が変更になる場合があるらしく、事前にしっかり調べておかないと怖いなと感じた。」

総じて、「お金を払ってでも買う価値のある時間と快適さ」という評価が大半を占めています

特に、一度利用した人のリピート率が高いのがこのサービスの特徴です。

一方で、場所の分かりにくさや営業時間については、事前のリサーチが不可欠だという声もありました。GoogleマップやNAVERマップで位置をしっかり確認しておくことをおすすめします。

快適なイージードロップサービスで帰国

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今回は、韓国旅行の最終日を劇的に快適にする「イージードロップサービス」について詳しく解説してきました。

約35,000ウォンという料金は、一見すると安くない出費かもしれません。しかし、それによって得られる「手ぶらで歩く自由」「空港での待ち時間短縮」「身体的な疲労の軽減」は、金額以上の価値があると私は確信しています。

特に、「お土産をたくさん買う予定の方」「夕方以降のフライトで時間を有効に使いたい方」「子連れや年配の方との旅行」には、自信を持っておすすめできるサービスです。

shin

次回のソウル旅行では、ぜひこのイージードロップを活用して、帰国の最後の瞬間まで韓国の魅力を味わい尽くしてくださいね!
あなたの旅が、よりスマートで楽しいものになることを願っています。

※本記事の情報は2025年執筆時点のものです。

料金、対象航空会社、各拠点の営業時間や場所は予告なく変更される可能性があります。

ご利用の際は、必ずご自身のフライトが対象かを確認し、各サービスの公式サイトやKlook等の予約ページで最新情報をチェックしてください。

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この記事を書いた人

らくたびKOREAのshinです!
韓国旅行を扱う旅行会社で25年勤務の現役旅行会社員です。これまでの30回以上の渡韓歴と経験を活かし、お得で便利な旅情報を発信します。

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