韓国旅行を計画している方の中には、韓国の7月梅雨時期の気候や旅の過ごし方について情報を集めている方も多いのではないでしょうか。
特にこの時期は梅雨と本格的な夏が重なるため、現地の天候や過ごし方を知っておくことが、快適な旅の第一歩となります。
この記事では、7月はどんな天気?という疑問に答えるとともに、ソウル・釜山・済州島の気温の違いや、それぞれの地域での観光の楽しみ方を詳しく解説します。
暑さへの対策や、雨の日でも快適に過ごせる服装の選び方、そしてこの時期の持ち物についても紹介しています。
また、飛行機・ホテルは安い時期?と気になる方に向けて、お得な予約のタイミングや7月のセール情報、さらにショッピングを楽しむためのコツもお伝えします。
おすすめの観光地(ソウル・釜山・済州島)や、梅雨の合間に開催される7月のイベントなど、旅先での楽しみ方も満載です。
梅雨明けはいつ?というタイミングの見極めや、韓国に行ったらダメな時期はいつですか?といった注意点まで、幅広い視点から韓国の7月を深掘りします。

これから旅行を検討している方にとって、実用的で具体的なガイドになるはずです。
- 韓国の7月における天気や梅雨の特徴を把握できる
- 地域別(ソウル・釜山・済州島)の気温や気候の違いがわかる
- 旅行に適した服装や持ち物、過ごし方を知ることができる
- 観光・イベント・セール情報など旅行を楽しむポイントを理解できる
韓国の7月の梅雨でも旅行を楽しむコツ


らくたびKOREA(イメージ)
- 7月はどんな天気?雨の頻度と特徴
- ソウル・釜山・済州島の気温の違い
- 7月は暑い?韓国旅行に適したコーデ
- この時期の持ち物は?便利グッズ紹介
- 梅雨明けはいつ?時期の目安を解説
- 韓国に行ったらダメな時期はいつですか?
7月はどんな天気?雨の頻度と特徴


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韓国の7月は、本格的な夏の始まりと梅雨シーズンが重なる時期です。
日本と同様に梅雨前線の影響を受けるため、各地で雨の日が増えるのが特徴です。ただし、日本のようにしとしとと長時間降る雨というより、韓国では短時間に強く降るスコール型の雨が多く見られます。
そのため、朝は晴れていたのに午後から急に激しい雨に変わることも珍しくありません。雨の頻度は地域によってばらつきがあります。
特に本土に位置するソウルや釜山では、7月中旬から下旬にかけて梅雨のピークを迎える年が多く、週に数回は雨の予報が出ます。
済州島ではやや早く梅雨入り・梅雨明けする傾向があり、月の後半には晴れの日が増えてきます。
この時期は気温と湿度がともに高くなりやすいため、体感的には非常に蒸し暑く感じるでしょう。晴れている時間帯でも、空気がもわっとして汗が引かないような気候が続きます。
旅行中はこまめな水分補給と、気温の変化・雨への備えが必要です。晴雨兼用の折りたたみ傘や、急な雨に対応できるレインコートなどを持っておくと安心です。
このように、韓国の7月は雨が多くなるものの、完全に観光に不向きというわけではありません。むしろ、雨上がりには空気が澄み、街の雰囲気も美しく感じられる場面もあります。
天気の変化をうまく取り入れながら、柔軟に行動することが快適な旅のコツと言えるでしょう。
ソウル・釜山・済州島の気温の違い


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7月の韓国は全体的に暑くなりますが、地域によって気温の傾向には微妙な違いがあります。
主に、ソウル・釜山・済州島の3都市で比べると、気温差や体感温度に違いがあるため、訪れる地域に合わせた準備が必要です。
まず、ソウルは内陸に位置しているため、夏は非常に暑くなりがちです。7月中旬からは30度を超える日が続き、湿度も高いため蒸し暑さを感じやすいのが特徴です。
一方で、釜山は海に面した都市であるため、ソウルよりやや気温は低めです。平均的には27~29度前後で、海風があるぶん涼しく感じる日もあります。ただし、湿度は高いため、ムシムシした感覚は避けられません。
済州島は韓国最南端にある島で、7月は梅雨明けが早いことが多く、比較的天気が安定している傾向があります。気温は釜山と同程度か、やや低めの日もあり、平均26~28度ほどです。
海に囲まれているため風通しがよく、朝晩は過ごしやすいこともあります。
このように、同じ韓国でも地域によって気温や気候に差があります。旅行先の気候を事前に確認し、それに応じた服装や持ち物を準備することで、より快適に過ごすことができるでしょう。
7月は暑い?韓国旅行に適したコーデ


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7月の韓国は、全体的に高温多湿な気候となるため、旅行の際の服装選びはとても重要です。
特に日中は30度を超える日が多く、蒸し暑さに加えて紫外線も強くなるため、快適さと機能性を兼ね備えた服装が求められます。
おすすめのコーディネートは、風通しの良い薄手の半袖シャツやブラウス、吸湿速乾性のあるTシャツなどです。通気性の高い素材を選ぶことで、汗をかいても不快感が軽減されます。
ボトムスはリネンパンツや薄手のロングスカート、ショートパンツなどが適しています。公共交通機関や屋内施設では冷房が効いているため、軽めの羽織りもの(カーディガンやシャツ)を1枚持っておくと安心です。
また、日差し対策として帽子やサングラス、日焼け止めクリームは必須アイテムです。
韓国の夏は紫外線が非常に強いため、肌を守る工夫を忘れないようにしましょう。靴は、急な雨でも対応できるような防水性のあるスニーカーや、滑りにくいサンダルが便利です。
ただし、宗教施設や伝統的な場所を訪れる場合は、肌の露出が多すぎない服装を心がけましょう。場面に応じて着回しができるよう、複数のスタイルを組み合わせておくと安心です。
このように、韓国の7月は服装によって快適度が大きく変わります。暑さ対策とエチケットの両方を意識しながら、機能的なコーディネートで楽しい旅行を過ごしましょう。



冷房は結構冷えます。羽織る物の準備がおすすめです!
この時期の持ち物は?便利グッズ紹介


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韓国の7月は梅雨の影響で雨が多く、気温も高いため、持ち物には工夫が必要です。この時期に旅行を快適に過ごすためには、天候と暑さの両方に備えたアイテムを準備しておくと安心です。
まず欠かせないのが、折りたたみ傘や軽量のレインコートです。韓国の雨は突然激しく降ることがあり、晴れていたのに急に雨に変わることも珍しくありません。小さくてバッグに入るタイプを選べば、持ち運びにも便利です。
次に重要なのが、熱中症対策グッズです。具体的には、水分補給用のマイボトルや冷感タオル、帽子などがあると役立ちます。
韓国ではカフェやコンビニが多く、飲み物は簡単に手に入りますが、自分のペースで水分補給できるようにしておくことが大切です。
また、湿度の高い気候に対応したスキンケア用品も忘れずに持参しましょう。汗や皮脂で肌が荒れやすい季節なので、ふき取りシートやオイルコントロールペーパー、日焼け止めなどがあると快適に過ごせます。
服装の調節用に薄手の羽織ものや折りたたみできる帽子などもあると、冷房の効いた場所でも体温調整がしやすくなります。さらに、ウェットティッシュや除菌グッズなどの衛生用品も旅行中には重宝します。
こうした持ち物をそろえておくことで、雨の多い7月でも安心して旅行を楽しむことができます。
梅雨明けはいつ?時期の目安を解説


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韓国の梅雨は日本と同様に夏の初めに訪れる季節現象であり、地域によって始まりと終わりの時期が多少異なります。7月はそのピークを迎えることが多いですが、下旬になると梅雨明けを感じさせる日が増えてきます。
一般的に、韓国本土の梅雨は6月下旬に始まり、7月下旬ごろに終わるのが平均的な流れです。
特にソウルや釜山では、7月の20日前後を過ぎると雨の日が減り始め、晴れた日が多くなっていきます。
ただし、年によって前後することがあり、8月初旬までぐずついた天気が続く年もあるため、旅行前には現地の週間天気予報を確認することが重要です。
一方、済州島では梅雨入りが早く、梅雨明けも本土よりやや早い傾向があります。7月中旬頃には雨が落ち着き、晴天が続く日も増えるため、7月後半に済州島を訪れると、比較的安定した気候で観光が楽しめることが多いでしょう。
梅雨明け後は一気に夏らしい天気に変わり、気温の上昇と強い日差しが目立ちます。湿度も高いため、快晴でも油断せずに熱中症対策や紫外線対策をしっかり行うことが求められます。
旅行の計画を立てる際には、7月下旬~8月初めが梅雨明けの目安と覚えておくと良いでしょう。
梅雨が明ければ、天候に左右されずアクティブに動けるようになるため、旅行を思い切り楽しみたい方にとってはベストタイミングとも言えます。
韓国に行ったらダメな時期はいつですか?


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韓国に行ったらダメな時期といえるほど避けなければならないシーズンは少ないものの、目的や体調、観光の快適さを考えると注意が必要な時期はあります。
まず一つ挙げられるのが真冬の1月〜2月です。特にソウルなど内陸部は氷点下になる日が多く、最低気温が−10度を下回ることもあります。
雪が積もることもありますが、観光に適した美しい雪景色というよりも、交通の混乱や路面凍結による転倒の危険性が高いことから、冬の観光には慣れや装備が必要です。
寒さが苦手な方や、外を歩いて観光することを重視したい方には不向きなシーズンかもしれません。
また、秋夕(チュソク)や旧正月の時期も注意が必要です。これらは韓国の大型連休であり、帰省ラッシュや観光施設の休業が重なるため、観光客にとっては不便に感じることが多くなります。
公共交通機関の混雑や、飲食店・ショップの休業もあるため、スムーズな旅行がしづらくなる可能性があります。
さらに、黄砂やPM2.5が多く飛散する春先(3月〜4月)も、敏感な方には避けた方がよい時期です。特に呼吸器系に不安がある場合は、空気の質が悪化するこの時期の訪韓は検討が必要です。
自分の優先したいことや体調に応じて、最適なタイミングを選ぶことで、より快適な韓国旅行が実現できます。
行ってはいけない時期というよりは、目的や体調、現地の状況によって注意すべき時期があると言えます。
韓国の7月梅雨時期の観光と買い物情報


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- 飛行機・ホテルは安い時期?予約のコツ
- セールはある?買い物好き必見情報
- 7月のイベントは?伝統・音楽・夏祭り
- おすすめの観光地(ソウル・釜山・済州島)
- 雨でも楽しめるスポット・アクティビティ
飛行機・ホテルは安い時期?予約のコツ


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韓国旅行の費用を抑えたい方にとって、飛行機とホテルの料金が安くなる時期は非常に重要な情報です。
7月は夏休みシーズンに差し掛かるため、上旬と下旬で料金の傾向が大きく異なります。
多くの場合、7月前半は比較的価格が落ち着いていますが、中旬から下旬にかけては日本・韓国ともに夏休みに入る影響で、航空券もホテルも一気に値上がりします。
そのため、安さを重視するなら7月初旬の出発を狙うのが賢明です。
飛行機に関しては、出発日と帰国日を平日に設定するだけでも価格が大きく変わります。特に火曜~木曜のフライトは、週末や祝日前よりも安くなる傾向があります。
また、早朝や深夜便は敬遠されがちなので、空いていることが多く、割安なチケットを見つけやすいです。
ホテルについても、平日泊が安くなる傾向が強く、特にソウルのビジネスホテルやゲストハウスでは顕著です。予約はできるだけ1か月以上前に済ませておくと、選択肢も多く、価格も安定しています。
もう一つのポイントは、航空券とホテルをセットで予約するダイナミックパッケージの活用です。
旅行会社やオンライン予約サイトで提供されているパッケージプランは、単体予約よりも割安になることが多く、効率的に手配できます。
費用を抑えるには、渡航日だけでなく「いつ予約するか」も大切です。セール情報を見逃さないよう、航空会社のメールマガジンやアプリ通知を活用し、早めの行動を心がけましょう。



柔軟に出発日の調整ができる方は、同じ内容でも安く旅行が可能です!
セールはある?買い物好き必見情報


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韓国旅行の楽しみの一つがショッピング。特にコスメやファッションアイテムは日本よりも安く手に入ることが多く、多くの観光客に人気です。
そんな買い物好きの方にとって、セールの時期を知っておくことは大きなメリットになります。
韓国では7月に夏のセールが実施されることが多く、大型デパートやショッピングモール、路面店などで一斉に割引が行われます。
例年、7月初旬から中旬にかけてスタートし、ブランドによっては最大50~70%の割引になるケースもあるため、この時期を狙って訪れるのは非常におすすめです。
また、韓国の人気エリアである明洞(ミョンドン)や弘大(ホンデ)では、観光客向けのセールも積極的に行われています。海外からの訪問者を対象にした「免税店限定キャンペーン」などもあり、パスポートを提示すればさらに割引になることもあります。
加えて、韓国ではアプリクーポンや会員登録による割引制度が充実しています。
ブランドごとに異なるプロモーションが用意されていることが多いため、訪韓前に気になるブランドの公式アプリをダウンロードしておくと、現地でよりお得に買い物を楽しめます。
一方で、セール期間中はどのお店も混雑しやすく、人気商品はすぐに売り切れてしまう傾向があります。午前中の早い時間にショッピングを始めたり、あらかじめ欲しいアイテムをチェックしておくなど、効率よく回る工夫も重要です。
このように、7月の韓国はショッピングのチャンスが豊富な時期です。セール情報を事前に調べておけば、賢く、そして楽しくお買い物を満喫できます。
7月のイベントは?伝統・音楽・夏祭り


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韓国の7月は、梅雨の合間をぬって開催されるイベントが多数あり、旅行中に現地の文化や音楽を楽しむチャンスがあります。伝統行事から現代的な音楽フェスまで、そのジャンルは多岐にわたります。
まず注目したいのが、各地で開催されるサマーフェスティバルです。
特に釜山では「釜山海洋フェスティバル」が例年7月末から8月初旬にかけて行われ、海辺のステージで音楽ライブやパフォーマンスが楽しめます。夜には花火も打ち上げられ、観光客にも人気のイベントです。
また、韓国の伝統文化に触れたい方には、ソウルの古宮(クン)で行われる夜間ライトアップや伝統舞踊の公演もおすすめです。
特に景福宮(キョンボックン)では、夜間開放に合わせて伝統衣装を着たパフォーマーが演出するショーが開催され、歴史的な雰囲気の中で特別な時間を過ごせます。
他にも、済州島では「梨湖テウ祭り」や「済州国際風力祭」など地域密着型のイベントが行われ、地元の食文化や踊りを体験できる貴重な機会となります。地方ごとに特色あるイベントが用意されているため、旅のプランに組み込むことで、より深く韓国文化を味わえます。
韓国の7月は、観光だけでなく、こうした文化体験を通じて現地の「今」を感じることができる時期です。旅の思い出に残る特別な体験を、イベントを通じて手に入れてみてはいかがでしょうか。



時期毎のイベントは旅行の楽しみでもありますよね!
おすすめの観光地(ソウル・釜山・済州島)


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韓国の人気観光地であるソウル、釜山、済州島には、それぞれに魅力あるスポットが存在します。7月は暑さや雨の影響を受けやすい季節ですが、それでも楽しめる場所は多くあります。
ソウルでのおすすめは、やはり定番の景福宮(キョンボックン)や北村韓屋村(プクチョンハノクマウル)といった歴史スポットです。
伝統衣装のレンタルが可能で、写真映えもばっちりです。また、東大門デザインプラザ(DDP)など現代建築と融合したエリアも注目されています。
釜山では、海雲台(ヘウンデ)ビーチや広安里(クァンアンリ)ビーチなど、海辺の観光がメインになります。
7月は海開きの時期で、多くの観光客がビーチに集まります。加えて、甘川文化村(カムチョンムナマウル)や松島スカイウォークも人気のスポットで、街歩きと自然の両方を楽しめます。
済州島は、7月でも比較的湿度が低めで過ごしやすい地域です。
自然豊かな風景が魅力で、万丈窟(マンジャングル)や城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)といった世界自然遺産をはじめ、オルレトレイルでのハイキングなども人気です。雨の日には済州フォークビレッジや博物館巡りもおすすめです。
それぞれの地域に合った観光プランを立てれば、7月の韓国旅行も充実した時間を過ごすことができます。
雨でも楽しめるスポット・アクティビティ


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梅雨の時期でも楽しめる観光地を知っておくと、天気に左右されずに旅行の満足度が高まります。韓国には屋内施設が充実しており、雨の日でも楽しめる場所が豊富にあります。
例えばソウルでは、大型ショッピングモールや免税店が点在しており、COEXモールやロッテワールドモールでは買い物やグルメ、映画鑑賞まで一日中楽しめます。
また、ロッテワールドアクアリウムやソウルスカイなどの観光スポットも屋内施設なので、天候に左右されません。
釜山では、釜山アクアリウムや新世界百貨店センタムシティが人気です。世界最大級の百貨店ではスパやスケートリンクなども完備されており、雨の日でもアクティブに過ごせます。
さらには釜山映画の殿堂で映画鑑賞を楽しむのも一案です。
済州島でも、雨の日用のスポットとして「済州アートミュージアム」や「オーソルロク・ティーミュージアム」などがおすすめです。伝統文化や自然に触れながら、落ち着いた時間を過ごすことができます。
事前に雨の日用のスポットやプランを用意しておくことで、たとえ天候が崩れても韓国旅行の魅力を存分に味わうことができます。
韓国の7月 梅雨でも快適に旅する為のまとめ
この記事のポイントをまとめました。
- 7月の韓国は梅雨と重なりスコールのような雨が多い
- 地域によって梅雨の時期と強さに差がある
- ソウルは内陸で蒸し暑く釜山は海風でやや涼しい
- 済州島は梅雨明けが早く天候が比較的安定する
- 日中の気温は30度近くまで上がる日が多い
- 通気性の良い服と羽織りものの両方が必要
- 折りたたみ傘やレインコートの携帯が便利
- マイボトルや冷感タオルで暑さ対策が可能
- 紫外線が強いため日焼け止めは必須アイテム
- 冷房が強いため薄手の羽織りが重宝する
- 済州島は7月中旬以降が観光に適している
- 旅行代金は7月初旬が比較的安く予約しやすい
- 夏のセールが7月に多く買い物に向いている
- 雨でも楽しめる屋内観光スポットが豊富にある
- 大型連休や真冬は旅行時期として注意が必要