韓国旅行は男が行っても楽しくない？それが誤解とわかる魅力を解説

韓国旅行に男が行っても楽しくないのではと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

韓国旅行は女性に人気というイメージが強く、男性同士で行っても楽しくないって本当？と思ってしまう人も多いかもしれません。

ですが、それは大きな誤解です。実際には、男性が思い切り楽しめる要素が数多く揃っており、旅のスタイル次第で充実した時間を過ごすことができます。

本記事では「何をする？男子が韓国旅行に行く目的は？」という疑問に答えながら、男同士で行きたいおすすめのスポットや、買い物を満喫できる男性向け買い物ガイド、ひとり旅でも満足できるプランなど、幅広い楽しみ方を紹介していきます。

また、がっつり食べられて満足感のあるおすすめのグルメを紹介し、旅の合間に体験できるカジノの楽しみ方やメンズ美容のスポットも取り上げます。

さらに、旅行前に知っておきたい、韓国で治安が悪い場所は？といった注意点や、男性に喜ばれるお土産選びのヒントも紹介。

さらに、初心者でも安心して旅を組み立てられる男性向け2泊3日モデルコースも掲載しています。

＼お得な韓国旅行はこの予約サイトで！／

韓国旅行が男だけでは楽しくないは間違い！魅力を解説

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行が男だけだと楽しくないと言われる理由

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行は女性に人気というイメージが先行しているため、男性同士で行くと楽しめないのではと感じる人もいます。
その背景にはいくつかの要因があります。

まず、SNSなどで取り上げられる韓国旅行の投稿は、スイーツ巡りや美容系スポットなど、女性向けの内容が中心です。これにより、「韓国＝女性が楽しむ場所」という印象が定着してしまっているのです。

また、男性の中には韓国コスメやカフェ文化にあまり関心がない方も多く、自分の趣味に合うものが少ないと考えてしまいがちです。

現地の観光情報も女性目線で発信されていることが多く、男性にとっては「自分が行っても浮いてしまうのでは」と不安になることもあるでしょう。

さらに、買い物や食事のスタイルも関係しています。韓国では友人や恋人とシェアしながら楽しむ食文化が多く、一人や男性だけで行くと少し気後れしてしまうケースもあります。

このような思い込みや文化的ギャップが、「男だけだと楽しくない」と言われる一因になっています。

男子が絶対に楽しめるおすすめ体験とは？

らくたびKOREA(イメージ)

韓国には、男性が夢中になれる体験コンテンツが多数あります。観光だけでなく、エンタメや趣味に特化した体験を組み合わせることで、満足度の高い旅行になります。

一つ目は「韓国式サウナ（チムジルバン）」です。

サウナや岩盤浴、マンガコーナー、仮眠スペースなどが揃っており、1日中リラックスしながら過ごすことができます。男性同士で訪れても、気兼ねなくのんびりできる空間です。

次に注目したいのが「射撃体験」です。

実弾を使ったシューティングレンジなど、日本ではなかなか味わえないスリルを体感できます。

他にも、「eスポーツ体験」や「PCバン（ネットカフェ）」など、ゲーム好きの男性にはたまらないスポットも豊富です。高性能PCとドリンク・軽食の提供など、快適な環境で長時間楽しめます。

こうした体験は、観光というより“遊び”に近いため、アクティブな男子旅にはぴったりです。

自分たちの趣味や関心に合ったアクティビティを選ぶことで、韓国旅行の楽しさは一気に広がります。

男同士で行きたい！話題の観光スポット5選

らくたびKOREA(イメージ)

韓国には、男性同士で訪れても存分に楽しめる観光スポットがいくつもあります。

ここでは、特に人気の高い5つを紹介します。

1つ目は「ソウル・ナイトマーケット（東大門や盤浦漢江公園など）」。

屋台グルメや雑貨が並び、にぎやかな雰囲気の中で気軽に食べ歩きができます。夜遅くまで営業しており、旅の締めくくりにも最適です。

2つ目は「DMZ（非武装地帯）ツアー」。

歴史や国際情勢に関心がある男性には特におすすめです。北朝鮮との国境に近いエリアを専門ガイド付きで巡り、緊張感と貴重な体験を味わうことができます。

3つ目は「カンナムエリアのクラブやバー」。

音楽やお酒を楽しみたい方には、韓国のナイトライフを体験できるスポットとして外せません。週末は多くの現地人や観光客でにぎわっています。

4つ目は「韓国民俗村」。

伝統家屋や職人の技を見学でき、韓国文化に興味がある方にはぴったりの場所です。時代劇のロケ地としても知られており、非日常感も楽しめます。

最後におすすめしたいのが「龍山（ヨンサン）エリアの家電・ホビー街」です。

ゲーム、ガジェット、フィギュアなど男性向けの商品が多く、買い物というより“探検”に近い感覚が味わえます。

メンズ必見！韓国で人気の買い物エリア＆アイテム

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行では、買い物も楽しみの一つです。特に男性向けの商品が揃うエリアを知っておくと、より満足感の高い旅になります。

まず紹介したいのは、ソウルの「弘大（ホンデ）」エリアです。

若者の街として知られる弘大では、ストリート系やカジュアルファッションのブランドが多く、価格も手ごろです。デザイン性の高いスニーカーや帽子、韓国発のストリートブランドをチェックするには最適な場所です。

次に注目したいのが「東大門（トンデムン）」市場です。

このエリアは卸売りや深夜営業のショッピングモールが集中しており、洋服やバッグなどのファッションアイテムをお得に購入できます。値段交渉ができる店も多いため、買い物自体がちょっとしたエンタメになります。

家電やガジェットに興味がある方は「龍山（ヨンサン）電子商街」も外せません。

最新のイヤホンやモバイルアクセサリー、ゲーム関連商品まで幅広く取り扱っており、日本では見かけない商品に出会えるかもしれません。

さらに、男性用スキンケアやヘアスタイリング剤など、コスメ系アイテムを探すなら「明洞（ミョンドン）」が便利です。試供品も充実しており、実際に手に取って試せるのが魅力です。

このように、買い物と一口に言っても、エリアによって楽しみ方が変わります。目的に合わせて場所を選ぶことで、より自分好みのアイテムと出会えるでしょう。

旅の思い出に！男を磨くメンズ美容体験もおすすめ

らくたびKOREA(イメージ)

韓国では、メンズ向けの美容サービスが充実しており、旅の特別な思い出として体験する人も増えています。

美容に関心がなかった方でも、気軽に挑戦できる環境が整っているのが韓国の魅力です。

例えば、フェイシャルエステは男性専用のメニューを用意しているサロンも多く、皮脂や毛穴のケア、保湿など、肌の状態に合わせた施術を受けられます。滞在中に一度試してみるだけでも、肌の違いを実感できるはずです。

また、韓国ではヘッドスパや頭皮マッサージも人気があります。旅の疲れを癒しつつ、リフレッシュできるので、飛行機移動後のタイミングなどにも適しています。

一方、美容室では韓流スタイルを意識したカットやセットが体験でき、現地でトレンドを取り入れたヘアスタイルにチャレンジするのもおすすめです。

日本語対応のスタッフがいる店舗もあり、言葉の不安を感じにくいのもポイントです。ただし、施術内容や価格は店によって差があるため、事前に調べてから予約するのが安心です。

韓国旅行が男は楽しくないは誤解！おすすめの楽しみ方

らくたびKOREA(イメージ)

肉・辛・旨！男性に人気の韓国グルメランキング7選

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行ではグルメが欠かせません。

中でも、がっつり系やスパイシーな料理は男性に人気が高く、リピーターになる人も多いようです。ここでは、ボリューム満点で満足感の高いメニューをランキング形式で紹介します。

1位：サムギョプサル（豚バラ焼肉）
韓国グルメの王道ともいえるサムギョプサルは、厚切りの豚バラ肉を鉄板で焼き、サンチュに包んでキムチや薬味と一緒に食べるスタイルです。

脂の甘みと香ばしさがクセになり、ビールとの相性も抜群です。複数人でワイワイ楽しめるため、男旅にはぴったりの一品です。

2位：カルビ（骨付き焼肉）
牛肉の旨みをダイレクトに感じられるカルビも、男性からの支持が高い料理です。特に、骨付きの「ヤンニョムカルビ（味付けカルビ）」は、甘辛い特製ダレが染み込んでおり、ご飯が進む味付けになっています。

専門店では炭火で焼くスタイルも多く、香ばしさがさらに引き立ちます。

3位：チーズタッカルビ
甘辛い味付けの鶏肉と野菜を鉄板で炒め、とろけたチーズに絡めて食べるこの料理は、見た目のインパクトもありながら味も本格派です。

ピリ辛×チーズという濃厚な組み合わせは、まさに“男子飯”といえる満足感があります。

4位：プデチゲ（部隊鍋）
ソーセージ、スパム、ラーメン、豆腐などを辛いスープで煮込んだ鍋料理で、ジャンクな魅力が詰まった一品です。味付けはしっかりしていて、濃い味が好きな方には特におすすめ。夜食やお酒の後にもぴったりです。

5位：ユッケジャン（辛牛肉スープ）
細切りの牛肉や野菜、春雨などが入った辛めのスープです。韓国ではスタミナ料理としても知られており、体を芯から温めてくれます。寒い時期の旅行や、疲れが溜まってきたタイミングにもぴったりな一品です。

6位：マンドゥ（韓国餃子）
蒸し・焼き・揚げとさまざまな調理方法があり、屋台でも手軽に食べられます。サイズが大きめのものも多く、食べ応えがあります。餃子好きな男性には特におすすめで、タレとの組み合わせで味のバリエーションも楽しめます。

7位：チムタク（甘辛鶏肉煮込み）
鶏肉とじゃがいも、春雨などを醤油ベースの甘辛ソースで煮込んだ料理です。韓国式のすき焼きのような味付けで、辛さと甘さのバランスが絶妙。一品で野菜も肉も摂れるので、栄養バランスを意識する方にも人気です。

このように、韓国には“肉・辛・旨”を満たす料理が数多くあります。どのメニューも男性同士の旅行にぴったりで、食事の時間自体が思い出になります。

ドキドキ体験！カジノの魅力と遊び方ガイド

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行で特別な体験をしたいなら、カジノはぜひ候補に入れてほしいスポットです。普段はなかなか味わえない非日常感があり、大人のエンタメとして男性に人気があります。

韓国のカジノは外国人専用で、パスポートを提示すれば誰でも入場できます。

代表的な施設としては「セブンラックカジノ（ソウル）」や「パラダイスシティ（仁川）」が有名で、施設内は高級感がありながらも、初心者でも入りやすい雰囲気が特徴です。

カジノにはブラックジャック、バカラ、ルーレット、スロットなどさまざまなゲームがありますが、初めての方はスロットやルーレットから挑戦すると、ルールも簡単で安心です。

ディーラーが丁寧に対応してくれることも多く、英語が多少できればより楽しめます。

ただし、カジノには軍資金の管理が必要です。のめり込みすぎると旅行の予算に響くこともあるため、使う金額をあらかじめ決めておくのがおすすめです。

また、入場時の服装に明確なドレスコードはありませんが、サンダルやジャージなどは避けた方が無難です。

一人旅でも満喫できる！男の自由な韓国旅プラン

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行はグループで行くものと思われがちですが、実は一人旅にも多くの魅力があります。自分のペースで好きな場所に行き、気の向くままに過ごせるのが最大の利点です。

ソウルや釜山といった都市部では、1人でも入りやすい飲食店やカフェが多く、言葉が通じなくても指差し注文や写真付きメニューで問題なく食事ができます。

特に、キンパ（韓国のり巻き）やトッポッキ（餅の甘辛煮）などの軽食はテイクアウトもでき、気軽に味わえます。

また、一人でも安心して滞在できるゲストハウスやホステルが充実しており、他の旅行者と交流できることもあります。予算を抑えつつ、旅の醍醐味を感じられるのが一人旅の面白さです。

観光では、景福宮や北村韓屋村のような歴史的なエリアを歩いてまわったり、現地の市場で食べ歩きを楽しんだりと、自由な行動が可能です。地下鉄やバスも整備されているため、移動もスムーズです。

一方で、夜の繁華街やカジノなどを一人で訪れる場合は、防犯意識を持つことも忘れてはいけません。明るい道を選び、無理な行動は控えるようにしましょう。

こうして自分のスタイルで旅を楽しめる韓国の一人旅は、気ままな時間を求める男性にとって非常に満足度の高い選択肢になります。

男性が喜ぶ！韓国で買えるおすすめのお土産

らくたびKOREA(イメージ)

韓国旅行では、帰国後に誰かに渡すだけでなく、自分用にも買っておきたいお土産がたくさんあります。

特に男性にとって嬉しい、実用性や話題性のあるアイテムを選べば、より良い旅の締めくくりになります。

まず人気なのは、韓国コスメのメンズラインです。

洗顔料、オールインワンジェル、BBクリームなど、男性の肌質に合わせた商品が豊富に揃っています。特に、VTやIOPEといったブランドは、デザインもシンプルで使いやすいため、自分用としても好評です。

次におすすめなのが、韓国海苔やインスタントラーメンなどの食品系です。

軽くて持ち帰りやすく、味も日本人好みなものが多いです。「プルダックポックンミョン（激辛炒め麺）」などは話題性もあり、職場のバラマキ用にも使えます。

さらに、韓国ならではの雑貨やキャラクターグッズも見逃せません。

BTSや韓国ドラマ関連の公式グッズなどは、ファンでなくても旅の記念になります。明洞や弘大周辺のショップでは限定品が手に入ることもあります。

ただし、空港での持ち込み制限やスーツケースの容量には注意が必要です。液体類やスプレー缶は手荷物に入れられないため、購入時に確認しておくと安心です。

飛行機への液体物や手荷物の持ち込みに関しては、「韓国旅行の機内手荷物基本ルール！持ち込み制限や便利グッズを解説」でも詳しく解説しております。

旅の思い出を形に残すお土産選びは、韓国旅行の楽しみの一つです。自分へのご褒美としても、ぜひこだわって選んでみてください。

男子旅に最適！2泊3日の韓国旅行モデルコース

らくたびKOREA(イメージ)

男同士で行く韓国旅行は、テンポの良さや行動力を活かしたプランがカギになります。

せっかくの2泊3日、効率よく動きつつも、韓国らしさをしっかり体感できるモデルコースをご紹介します。

このプランでは、グルメ・ショッピング・アクティビティをバランスよく組み込み、初めての韓国旅行でも迷わず動けるように設計しました。目的地はアクセスの良い「ソウル」を中心に構成しています。

今回は、明洞エリアを拠点にすることで、移動を最小限に抑えつつ、充実した滞在を可能にしています。観光だけでなく、チムジルバンやカジノなど「大人の韓国体験」も盛り込み、男子旅ならではの濃い時間が過ごせる内容です。

【2泊3日モデルコース：ソウル拠点】

■1日目：現地入り〜グルメ＆夜の観光

・午後：仁川空港または金浦空港に到着 → 空港鉄道でソウル市内へ移動
・夕方：ホテルにチェックイン（明洞周辺が便利）
・夜：弘大エリアでストリート散策とサムギョプサルディナー
・深夜：東大門ナイトマーケットで買い物＆夜食（トッポッキなど）

■2日目：アクティブに満喫！カルチャーと遊びを両立

・朝：チムジルバン（汗蒸幕）でリフレッシュ
・昼：龍山電子商街でガジェット＆ホビーショッピング
・午後：韓国民俗村または景福宮で歴史・文化体験
・夜：カジノでエンタメ体験
・深夜：ホテル近くの居酒屋や屋台で軽く飲むのもおすすめ

■3日目：最後まで満喫＆帰国

・朝：明洞でお土産ショッピング（コスメ・ラーメン・雑貨など）
・昼：ユッケジャンや冷麺など軽めのローカルランチ
・午後：空港へ移動 → 出国手続き＆帰国

このように、観光・食・遊びがバランス良く詰まった行程なら、短期間でも韓国をしっかり満喫できます。移動は地下鉄中心にすれば、移動費も安く済み、スムーズに各スポットを巡ることができます。

また、時間に余裕があれば仁寺洞や江南など、別エリアに足をのばすのもおすすめです。

安全第一！男性向けに注意すべきエリアを紹介

らくたびKOREA(イメージ)

韓国は比較的治安の良い国として知られていますが、旅行中は油断せずに行動することが大切です。

特に男性同士の旅行では、夜間の外出や繁華街の利用が増えるため、トラブルに巻き込まれないための事前知識が必要になります。

まず注意したいのが、夜の繁華街エリアです。

ソウルで言えば「江南（カンナム）」や「弘大（ホンデ）」、「梨泰院（イテウォン）」などはクラブやバーが多く、外国人観光客にも人気のスポットですが、深夜帯になると酔客同士のトラブルやスリの被害が報告されることもあります。

特に梨泰院は異文化が混じり合う国際的な街として知られており、魅力的なエリアではありますが、夜間は騒がしくなるため、騒動に巻き込まれないように一定の距離感を持って行動することをおすすめします。

また、観光地に多い「客引き」や「不自然に親しげに話しかけてくる人物」にも注意が必要です。

カジノやバーに誘導され、高額請求や詐欺まがいの被害に遭ったケースもあるため、興味があっても安易に応じない方が賢明です。

加えて、市場や混雑した駅構内ではスリのリスクが高まります。財布やスマホはズボンの後ろポケットに入れず、貴重品は身体の前で管理するようにしましょう。

韓国の治安は全体的には良好ですが、「安全そうに見えるから大丈夫」と思い込むのではなく、旅先であることを意識した慎重な行動が求められます。

韓国旅行は男は楽しくないは誤解！楽しみ方まとめ

この記事のポイントをまとめました。

• 女性向けイメージが強く男性が敬遠しがち
• 男性向けの観光情報が少ないと感じる人が多い
• 男同士の旅ではシェア文化に戸惑う場面もある
• 韓国式サウナは男旅にぴったりのリラックス空間
• 実弾射撃やeスポーツ体験などアクティブな遊びが充実
• ソウルのナイトマーケットは夜まで楽しめる人気スポット
• DMZツアーは歴史好きな男性におすすめの体験
• クラブやバーではナイトライフを満喫できる
• 龍山では家電やホビー系アイテムの掘り出し物が見つかる
• 弘大や東大門ではメンズ向けのファッションが豊富
• 明洞ではメンズコスメも簡単に手に入る
• 美容室やエステで韓流スタイルに挑戦できる
• 肉料理や辛い料理は男性の胃袋をがっちり掴む
• 一人旅でも観光や食を自由に楽しめる環境が整っている
• 深夜の繁華街や客引きには注意が必要である