こんにちは。らくたびKOREA、運営者の「shin」です。
ここ数年、韓国旅行のトレンドを語る上で欠かせない存在となっているのが「ロンドンベーグルミュージアム(London Bagel Museum)」です。
SNSで流れてくる英国風のオシャレな店内や、あふれんばかりのクリームチーズがサンドされたベーグルの写真を見て、次のソウル旅行では絶対に行きたい!と決めている方も多いのではないでしょうか。
しかし、同時に耳にするのが「朝から数百人が並ぶ」「3時間待ちは当たり前」という噂。
限られた旅行期間の中で、どれだけ時間を割くべきか、どこの店舗なら入りやすいのか、不安に思うこともありますよね。
私自身も最初は「たかがベーグルでしょ?」と高を括っていましたが、実際に並んであのもちもちの食感を体験した瞬間、その考えは吹き飛びました。

この記事では、私が実際に現地で体験した情報をもとに、全店舗の特徴からメニューの選び方、そしてアプリとQRコードを使い分ける最新の攻略法まで、徹底的に解説します。
- ソウル市内の人気店から地方の穴場まで全7店舗の正確な場所とアクセス
- 並んででも絶対に食べるべき人気メニューの値段と味の感想
- 「電話番号なし」でもOK!キャッチテーブル予約の具体的手段
- 日本に持ち帰っても美味しく食べるための保存テクニック
ロンドンベーグルミュージアムの店舗一覧とおすすめメニュー

らくたびKOREA(イメージ)
韓国国内で社会現象とも言えるブームを巻き起こしているロンドンベーグルミュージアム。
現在はソウル市内を中心に、京畿道や済州島にも店舗を拡大しています。
しかし、店舗によって雰囲気や混雑具合、客層が全く異なります。「とりあえず近いところに行こう」と決めてしまう前に、各店舗の個性を知っておくことが、満足度の高い旅行にするための第一歩です。
ここでは全7店舗の詳細なロケーションと、訪れたら絶対にオーダーすべきシグネチャーメニューについて、深掘りして解説していきます。
安国店や島山店など人気店の場所とアクセス方法
ソウル旅行で最もアクセスしやすく、かつブランドの世界観を最も色濃く体感できるのが「安国店」と「島山店」です。

初めて訪れる方にとっては、この2店舗が最初の選択肢になることが多いでしょう。
それぞれのエリア特性や店舗の雰囲気を詳しく見ていきます。
安国店(Anguk / 안국점)
安国店はブランドの「聖地」とも呼べる店舗です。
景福宮や北村韓屋村といった伝統的な観光地に隣接しており、韓国らしい古い町並みの中に突如として現れる英国調のレンガ造りの建物は、それだけで圧倒的な存在感を放っています。
2階建ての店舗は、1階がベーカリーと厨房、2階がイートインスペースとなっており、狭い階段を上がると、そこにはヴィンテージ家具やエリザベス女王のポートレートが飾られた「隠れ家」のような空間が広がっています。
ただし、その人気の高さゆえに混雑は全店舗中で最も激しいのが現実です。
朝のオープン前から長蛇の列ができ、お昼過ぎにはウェイティングの受付自体が終了してしまうことも珍しくありません。
それでも、この店舗独特の「秘密基地感」と、窓から差し込む朝の光の中で食べるベーグルの味は格別です。
基本情報
住所:ソウル特別市 鐘路区 北村路4ギル 20
アクセス:地下鉄3号線 安国駅 2番出口から徒歩約5分(北村方面へ坂を少し上がる)
営業時間:08:00 – 18:00(完売次第終了)※日によって変更表記が出ることあり
メモ:人気で早めに売り切れやすい
島山店(Dosan / 도산점)
江南(カンナム)エリアの狎鴎亭(アックジョン)ロデオに位置する島山店は、ファッショナブルな若者やトレンドに敏感な層が集まる店舗です。
安国店が「伝統と英国の融合」なら、島山店は「洗練された都会のオアシス」といった雰囲気でしょうか。
黒を基調としたシックな外観に、開放的なテラス席のようなエリアがあり、天気の良い日は外の空気を感じながら食事を楽しむことができます。
このエリアは「NUDAKE」や「Wiggle Wiggle」「Gentle Monster」といった超人気ブランドのフラッグシップストアが徒歩圏内に密集しています。
そのため、ロンドンベーグルミュージアムで朝食やブランチを楽しんだ後、そのまま周辺のカフェやショップを巡る「カフェホッピング」の拠点として非常に優秀な立地にあります。
基本情報
住所:ソウル特別市 江南区 彦州路168ギル 33
アクセス:水仁・盆唐線 狎鴎亭ロデオ駅 5番出口から徒歩約7分
営業時間:08:00 – 18:00
メモ:混雑・売り切れの可能性あり
汝矣島や蚕室に済州店など人気エリアの地図と行き方
路面店だけでなく、最近では大型商業施設やリゾート地への出店も加速しています。
「買い物ついでに寄りたい」「雨に濡れずに待ちたい」「海を見ながら食べたい」といった多様なニーズに応える3店舗をご紹介します。
汝矣島店(Yeouido / The Hyundai Seoul)
ソウルの新たなランドマークとして定着した「ザ・現代ソウル(The Hyundai Seoul)」の地下1階、食品フロアに位置する店舗です。
ここは百貨店の中にあるため、天候に左右されずにアクセスできるのが最大のメリットです。
夏の暑い日や冬の極寒の日でも、快適な館内で順番待ちができます。
営業時間は百貨店に準じているため、朝10時半オープンと他の店舗より少し遅めです。
買い物の合間にふらっと立ち寄るというよりは、しっかりと目的を持って訪れる必要があります。
基本情報
住所:ソウル特別市 永登浦区 汝矣大路 108 ザ・現代ソウル B1
アクセス:地下鉄5・9号線 汝矣島(ヨイド)駅 3番出口方面から地下直結
営業時間:10:30 – 20:00(金〜日は20:30まで)
メモ:百貨店内のため館の営業に準ずる場合あり/完売注意
蚕室店(Jamsil / Lotte World Mall)
蚕室のロッテワールドモール1階に構える大型店舗です。
ここはとにかく広く、モール内とは思えないほど作り込まれたインテリアが特徴です。
ロッテワールドタワーや石村湖(ソクチョンホ)といった観光スポットがすぐ目の前にあるため、観光のスケジュールに組み込みやすいのが魅力です。
特に春の桜の季節や秋の紅葉シーズンは、テイクアウトして石村湖のベンチでピクニック気分で食べるのが最高の贅沢です。
家族連れやカップルが多く、賑やかな雰囲気が漂っています。
ここもモールのオープンに合わせて10時半開店なので、朝が苦手な方にもおすすめです。
基本情報
住所:ソウル特別市 松坡区 オリンピック路 300 ロッテワールドモール 1階
アクセス:地下鉄2・8号線 蚕室(チャムシル)駅 地下直結
(2号線は1・2番出口側、8号線は10・11番出口側)
営業時間:10:30 – 22:00
メモ:モール内で夜まで営業、ただし売り切れ注意
済州店(Jeju / 제주점)
もし済州島への旅行を計画しているなら、この店舗は絶対に外せません。
済州島の東部、美しい海が広がる旧左邑(クジャウプ)に位置し、店舗の窓からはコバルトブルーの海が一望できます。
地下階(斜面に建っているため実際は海側の地上階)に降りると、そこはまるで映画のセットのような空間が広がっています。
隣には同系列の人気カフェ「カフェレイヤード(Cafe Layered)」も並んでおり、一度の訪問で2つの人気ブランドを楽しめるのも嬉しいポイントです。
ただし、公共交通機関でのアクセスは難易度が高いため、レンタカーかタクシーでの訪問が必須となります。

また、店舗前の駐車場は混み合うことが多く、近くの有料駐車場を利用する際は料金トラブルに注意してください。
基本情報
住所:済州特別自治道 済州市 旧左邑 東福路 85
アクセス:済州国際空港から車で約40〜50分(タクシー/レンタカー推奨・交通状況で前後)
営業時間:08:00 – 18:00
メモ:人気店のため混雑・売り切れの可能性あり
仁川店や水原店など穴場の営業時間と位置
美味しいベーグルは食べたいけれど、数時間も並ぶのは絶対に無理!という方も多いはず。

そんな方にこそおすすめしたいのが、ソウル中心部から少し離れた場所にある「穴場店舗」です。
移動時間はかかりますが、待ち時間を考慮すれば、結果的に最も効率的に楽しめる選択肢かもしれません。
仁川店(Incheon / 인천점)
仁川ターミナル駅直結の「ロッテ百貨店 仁川店」地下1階にあるこの店舗は、現時点で最も入店難易度が低いと言われています。
平日であれば、なんと「待ち時間なし」で入店できたという報告も多数あり、週末でも30分〜1時間程度の待ち時間で済むことが多いようです。
仁川空港を利用する前後や、松島(ソンド)エリアの観光と合わせて立ち寄るのがおすすめです。
ソウル市内からは地下鉄で1時間以上かかりますが、行列のストレスから解放されてゆっくりとメニューを選べる快適さは、何にも代えがたいメリットです。
水原店(Suwon / 수원점)
2024年にオープンした話題の超大型ショッピングモール「スターフィールド水原」の2階に位置しています。
この店舗の特徴は、広々とした店内と、多数のスタッフが生地を捏ね、焼き上げる様子が見えるオープンキッチンです。
パン工場のような活気とライブ感があり、待っている間も飽きさせません。
スターフィールド水原には、天井まで届く本棚が圧巻の「ピョルマダン図書館」もあり、これを目当てに訪れる観光客も増えています。
ソウル駅や弘大入口駅から電車で1時間弱でアクセスでき、観光客の比率がソウル市内ほど高くないため、比較的スムーズに入店できる狙い目の店舗です。

基本情報
住所:京畿道 水原市 長安区 水城路 175 スターフィールド水原(モール)2階
アクセス:地下鉄1号線 華西(ファソ)駅から徒歩約5〜8分
営業時間:10:00 – 22:00(モールと同じ)
メモ:CATCHTABLEでウェイティング運用あり
【宿泊のヒント】「穴場店の近く」に泊まる裏技
ソウル市内の激混み店舗に消耗するよりも、仁川(インチョン)や水原(スウォン)エリアのホテルに宿泊して、朝一番に優雅にベーグルを楽しむのも賢い選択です。
特に仁川ターミナル周辺は空港へのアクセスも良いので、帰国日の朝食にもぴったりですよ。
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おすすめ人気ランキングの値段と種類を紹介

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いざ入店できたとしても、目の前に広がる大量のベーグルとサンドイッチを前にすると、どれを選べばいいか頭が真っ白になってしまうかもしれません。
ロンドンベーグルミュージアムのベーグルは、ニューヨークスタイルのような「硬くてむぎゅっとした」食感ではなく、湯種製法を取り入れたような「しっとり・もちもち・ふわふわ」とした食感が特徴です。
これが日本人の味覚に驚くほどマッチします。

ここでは、初心者からリピーターまで満足できる鉄板メニューをランキング形式でご紹介します。
※価格は現時点の目安であり、変動する可能性があります。
| 順位 | メニュー名 | 価格 (KRW) | 特徴・おすすめポイント |
| 1位 | ポテトチーズベーグル (Potato Cheese Bagel) | 5,500 | 不動のNo.1。 生地にマッシュポテトが練り込まれており、食べた瞬間の「もちっ」とした食感と、ジャガイモの素朴な旨味が口いっぱいに広がります。 上に乗ったチェダーチーズの塩気がアクセント。 食事としても満足感が高い一品です。 |
| 2位 | スプリングオニオンプレッツェル (Spring Onion Pretzel) | 8,500 | ビジュアル担当のエース。 プレッツェル生地のベーグルに、ニラ(スプリングオニオン)とクリームチーズを混ぜた特製フィリングがこれでもかとサンドされています。 ニラのシャキシャキ感とパンチのある香り、チーズのまろやかさが奇跡の融合を果たしています。 |
| 3位 | ブリックレーンサンドイッチ (Brick Lane Sandwich) | 6,800 | ブランドのアイデンティティを象徴するメニュー。 ゴマがたっぷりまぶされた香ばしいベーグルに、シンプルなクリームチーズが溢れるほどサンドされています。 別添えの蜂蜜をかけて食べると、甘じょっぱさの無限ループに陥ります。 |
| 4位 | ソルトバターベーグル (Salt Butter Bagel) | 4,700 | いわゆる塩パンのベーグル版。 フィリングはありませんが、バターの芳醇な香りと岩塩の塩気が絶妙で、生地そのものの美味しさを最もダイレクトに感じられます。 飽きのこない味です。 |
| 5位 | ダークチョコレートベーグル (Dark Chocolate Bagel) | 4,900 | 生地にたっぷりチョコチップが練り込まれた、デザートに最適な一品。 リベイクするとチョコがとろけ出し、濃厚な味わいが楽しめます。 ブラックコーヒーとの相性が抜群です。 |
また、ベーグルと一緒に絶対に注文してほしいのがマッシュルームトリュフスープ(12,800 KRW)です。
お値段は少し張りますが、濃厚なキノコの旨味とトリュフオイルの香りが鼻を抜け、一口飲むだけで幸せな気分になれます。
現地では、プレーン系のベーグルをこのスープに浸して食べるスタイルが推奨されています。
さらに、ショーケースに並ぶ10種類以上のクリームチーズ(各3,800〜4,000 KRW程度)も見逃せません。
「メープルピーカン」や「レモンカード」「ガーリック&スプリングオニオン」などがあり、プレーンベーグルを買って自分好みにカスタマイズするのも楽しいです。
持ち帰りの日持ちや保存方法と美味しい温め方

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「せっかく並んだんだから」と、ついつい買いすぎてしまうのがロンドンベーグルミュージアムの罠です。
でも安心してください。適切な保存方法と温め直し(リベイク)を知っていれば、日本に帰国してからも現地の味を再現することができます。
お土産として渡す際にも、この方法を伝えてあげると喜ばれますよ。
保存期限の目安
常温での保存は購入した翌日までが限界です。
特にクリームチーズやニラを使ったサンドイッチ系は傷みやすいため、夏場は当日中に食べるか、保冷剤を活用して冷蔵保存することをおすすめします。
すぐに食べきれない場合は、一つずつラップでぴったりと包み、さらにジップロックに入れて空気を抜いてから冷凍保存してください。
これで最大2週間ほどは美味しさをキープできます。
美味しい温め方(リベイク)の手順
冷凍したベーグルを食べる際は、必ず常温で自然解凍してから加熱してください。
- エアフライヤー / オーブン(推奨):
180℃に予熱し、約2〜3分リベイクします。表面がカリッと仕上がり、中のもちもち感が復活します。
焦げそうな場合はアルミホイルを被せてください。 - 電子レンジ:
時間がない時はレンジでもOKです。500W〜600Wで約30秒ほど温めます。
この時、耐熱コップに少量の水を入れて一緒にレンジ内で加熱すると、蒸気によって乾燥を防ぎ、ふっくらと仕上がります。
ただし、加熱しすぎると冷めた瞬間にカチカチに硬くなるので注意が必要です。 - トースター:
厚みがあるため、横半分にスライスしてから焼くと中まで熱が通りやすく、サクサクの食感を楽しめます。
ロンドンベーグルミュージアムの店舗と予約・攻略方法

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ここまでは店舗やメニューの魅力をお伝えしてきましたが、ここからは現実的な「戦い方」について解説します。
LBMを訪れるユーザーにとって最大の障壁は、間違いなく「待ち時間」です。
しかし、システムを正しく理解し、特に平日のゴールデンタイムを活用すれば、スムーズに入店することも夢ではありません。
キャッチテーブルでの予約やウェイティング方法
「予約方法がわからない…」と諦める前に、この手順だけ読んでください!
ロンドンベーグルミュージアムでは事前の席予約はできませんが、「CatchTable(キャッチテーブル)」というシステムを使って順番待ちをします。

日本からの旅行者がつまずきやすいポイントを中心に、「アプリ(リモート)」と「現地(QRコード)」の2つのパターンで、具体的な手順を解説します。
【パターンA】平日の朝ならこれ!「アプリでリモート待機」
月〜木曜日の朝9:00〜13:00頃限定で使える、店に行かずに並ぶ方法です。
※注意:この機能を使うには、原則として「韓国の電話番号(010〜)」が必要になるケースが多いです。(SIMカード購入時に付与される番号など)
手順(韓国の電話番号がある場合)
- アプリストアで「CatchTable(キャッチテーブル)」をダウンロードし、会員登録(カカオトーク連携などが便利)。
- 検索窓に「London Bagel Museum」と入力し、行きたい店舗(例:Anguk)を選択。
- 画面下の赤いボタン「Register Wait(ウェイティング登録)」をタップ。
- 「Dine-in(店内)」か「To-Go(持ち帰り)」を選択し、人数を入力。
- 登録完了!「あと何組」とリアルタイムで表示されるので、順番が近づいたら店に向かいます。
「グローバル版(英語版)アプリ」でリモート待機はできる?
日本の電話番号でも登録できる「CatchTable Global」アプリが存在します。
しかし、ロンドンベーグルミュージアムに関しては、このグローバル版からのリモート待機が制限(ボタンが押せない、On-site Onlyと表示される)されていることが多いです。
「アプリを入れればホテルから並べる!」と期待しすぎず、基本は次の【パターンB】(現地登録)をメインに考えておくのが安全です。
【パターンB】全日・全ユーザー対応!「現地でQRコード登録」
これが日本の旅行者にとっての「正攻法」です。週末や、韓国の電話番号がない場合はこの方法を使います。
手順(現地でQRコードを使う場合)
- 店舗に到着
入口付近にあるウェイティング用のタブレット(iPadなど)を探します。 - QRコードを探す
タブレットの画面上、またはタブレットの横に掲示されている「QRコード」を見つけます。 - 自分のスマホでスキャン
自分のスマホのカメラでQRコードを読み取ります。すると、CatchTableのウェブ登録画面が開きます。 - メールアドレス等で登録
言語を「English」または「日本語(あれば)」に切り替え、「Email」や「Line」などの連絡先を入力して登録します。 - 登録完了メールを確認
入力したメールアドレスに「Registration Confirmed(登録完了)」のメールが届けば成功です! - 順番を確認
メール内のリンクから、現在の待ち組数をいつでも確認できます。
順番が近づくまで近くのカフェなどで待機しましょう。
呼び出しを見逃さないために
順番が来ると「Visit Now(来店してください)」というメールが届きます。
ここから10分以内に店舗に戻り、スタッフに画面を見せないとキャンセル扱いになります。
【重要】通知が来ないと「即キャンセル」です
呼び出しメールが届いてから10分以内にスタッフに画面を見せないと、数時間の待ち時間が水の泡(キャンセル扱い)になります。

「電波が悪くてメールが受信できなかった…」という悲劇を避けるために、韓国のどこにいても安定して繋がるeSIMは必須です。
招待コード【QZ8LC4】で5%OFF
平日や週末の待ち時間と混雑回避の攻略法

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「いつ行くか」は、待ち時間を左右する最大の要因です。
私の経験則と現地の口コミを総合した、曜日別の攻略法をお伝えします。
平日の戦略(月〜木)
前述の通り、9時からのリモートウェイティングを活用するのが最強の手段です。
もしアプリが使えない(海外版で制限がある等の)場合は、開店時間の30分〜1時間前(朝7:00〜7:30頃)に店舗に到着する「オープンラン」が確実です。
これなら、開店と同時に1巡目、あるいは2巡目で入店できる可能性が高いです。
週末・祝日の戦略(金〜日)
週末は覚悟が必要です。
アプリでのリモート待機が制限され「現地にあるタブレットでの登録のみ」となるケースがほとんどです。
3〜4時間待ちは標準的で、朝8時に整理券を取っても、入店できるのがお昼の12時や13時になることはザラです。

週末に行く場合は、整理券を取った後、近くのカフェで時間を潰したり、北村韓屋村を散策したりして、時間を有効活用するのが賢い過ごし方です。
テイクアウトの並び方と売り切れ時間の目安
「店内の雰囲気は見たいけれど、何時間も待つのは体力的にも時間的にも無理!」という方には、テイクアウト(To-Go)という選択肢を強くおすすめします。
実は、イートインとテイクアウトでは待ち時間の進み具合が全く異なります。
多くの店舗では、受付時(QRコード読み込み後の画面)に「Hall(店内)」か「Take out / To-Go(持ち帰り)」かを選択します。
テイクアウトは回転率が非常に早いため、イートインが50組待ちでも、テイクアウトなら10〜20分程度で呼ばれることもあります。
特に安国店などは、テイクアウト専用の列が設けられている場合もあります。
テイクアウトしたベーグルを持って、近くの公園やホテルの部屋でゆっくり食べるのも、また違った楽しさがあります。
ただし、テイクアウトであっても、夕方(16時〜17時頃)になると商品はほとんど残っていないことが多いです。
「ポテトチーズベーグル」などの人気商品を確実に手に入れたいなら、遅くとも14時頃までには訪問することをおすすめします。
(出典:韓国観光公社『London Bagel Museum Anguk』)
店内の写真スポットやインテリアの魅力

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ロンドンベーグルミュージアムがこれほどまでに人を惹きつける理由は、味だけでなく、その徹底された世界観にあります。
創業者であるイ・ヒョジョン氏は、人気カフェ「Cafe Layered」や「Highwaist」も手掛けた空間プロデュースの天才と言われており、LBMの店内も細部まで計算し尽くされています。
一歩足を踏み入れると、そこはもう韓国ではありません。
無造作に積み上げられた小麦粉の袋、壁一面に貼られたポストカード、ヴィンテージの木製家具、そして手書きの英語メニュー。
どこを切り取っても絵になる空間は、まさに「ミュージアム」の名にふさわしいものです。
特に人気なのが、店内の大きな鏡の前です。鏡越しに店内の様子と自分のコーディネートを一緒に写す「ミラーセルフィー」は、LBMを訪れた証としてSNSで定番のショットになっています。
スタッフのユニフォームも白衣のようなデザインで統一されており、パンを選んでいる風景さえも映画のワンシーンのように映ります。
日本に持ち帰る際のお土産やグッズの買い方

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美味しいパンだけでなく、オリジナルグッズもファンの心を掴んで離しません。
店内では、LBMのマスコットキャラクターである馬のぬいぐるみ「ポグリ(Pogri)」をはじめ、様々なアイテムが販売されています。
「ポグリ」のぬいぐるみは、とぼけた表情がなんとも愛らしく、サイズも手のひらサイズから抱き枕サイズまで様々。カバンに付けている韓国女子をよく見かけます。
他にも、ロゴが大きくプリントされたエコバッグや、マグカップ、鉛筆、マスキングテープなどの文房具も充実しています。
これらのグッズは、レジ横や店内の専用コーナーに置かれており、パンのお会計と一緒に購入することができます。
自分用にはもちろん、韓国通の友人へのお土産としても喜ばれること間違いなしです。

パンは日持ちしませんが、グッズなら旅の思い出としてずっと残りますよね。
ロンドンベーグルミュージアムの店舗とメニューを楽しむ

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今回は、ロンドンベーグルミュージアムの全7店舗の詳細情報から、絶対に食べるべきメニュー、そして過酷な待ち時間を少しでも快適にするための攻略法までを一挙にご紹介しました。
安国や島山といった人気店で、熱気と活気を感じながらブランドの世界観にどっぷりと浸るのも良いですし、仁川や水原といった穴場店まで足を延ばして、ストレスフリーにゆったりとパンを選ぶのも賢い選択です。
そして何より、平日の「9:00〜13:00」のリモートウェイティング、そして現地の「QRコード」を活用できれば、旅の効率は格段に上がります。
どの店舗を選んだとしても、あのもちもちとしたベーグルと濃厚なクリームチーズのハーモニーを口にした瞬間、「並んでよかった!」と思えるはずです。
韓国旅行の貴重な時間を無駄にしないためにも、ぜひこの記事の情報を活用して、スマートにロンドンベーグルミュージアムを楽しんでください。

皆さんの旅行が、美味しいベーグルとともに素敵な思い出になることを願っています!









