こんにちは。らくたびKOREA、運営者の「shin」です。
韓国旅行の計画を立てる際、ソウルから釜山までの距離が実際どのくらいあるのか、移動にはどれくらいの時間がかかるのか気になりますよね。
地図で見ると近く感じるかもしれませんが、実際のkm数や移動手段ごとの所要時間をしっかり把握しておくことは、旅のスケジュールを組む上でとても大切です。
KTXや飛行機、それに高速バスや車など、選ぶ移動方法によって体感する距離も大きく変わってきます。
この記事では、それぞれのメリットや注意点をわかりやすく解説します。
特に初めて韓国を縦断する方は、移動手段選びで失敗したくないはずです。私自身、この区間を行き来していますが、目的によってベストな選択肢は毎回変わります。

この記事を読めば、あなたの旅にぴったりの移動方法が見つかるはずですよ。
- ソウルと釜山の正確な距離と日本での距離感イメージ
- KTX、飛行機、バス、車ごとの所要時間と料金比較
- 日帰り旅行の可能性と現実的なスケジュール感
- あなたの旅行スタイルに最適な移動手段の選び方
ソウルから釜山までの距離と基本情報
まずは、ソウルから釜山への物理的な距離感を掴んでおきましょう。
地図上の数値だけでなく、実際に私たちが移動する際の感覚や、日本国内の移動に例えたイメージを知ることで、より具体的な旅の計画が立てやすくなります。
ソウルと釜山の直線距離は何キロか

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まず、地理的な基礎知識として押さえておきたいのが、ソウル市庁から釜山市庁までの直線距離は約325kmであるという点です。
これは、地図上で定規を当てて引いた直線の長さであり、航空機が飛ぶルートに近い数値と言えます。
「300キロちょっと」と聞くと、意外と近いように感じるかもしれませんね。
しかし、実際の旅行では、私たちは道路や線路の上を移動します。
朝鮮半島は山岳地帯が多く、道路や鉄道は山を迂回したり、トンネルを抜けたりしながら建設されています。
そのため、実際の移動距離(経路距離)は直線距離よりも長くなります。
- 高速道路(車・バス利用時):
約390km ~ 400km
京釜高速道路を経由する場合、かつては428kmありましたが、道路の改良工事が進み、現在は約416kmに短縮されています。 - 高速鉄道(KTX利用時):
約400km ~ 417km
高速専用線と在来線を組み合わせたルートを走行するため、約400km程度の道のりとなります。
このように、実際には約400kmの移動が必要になると考えておくのが正解です。
これは直線距離よりも約70〜80kmほど長く、移動時間を見積もる際にはこの実走行距離を基準に考える必要があります。
「地図で見たら近かったのに、移動してみたら結構遠かった」という感覚のズレは、この地形的な要因から来るものなんですね。
日本の都市間で距離を比較してイメージ

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400kmという数字だけでは、具体的な疲労度や時間の感覚が掴みにくいかもしれません。
そこで、私たち日本人にとって馴染み深い日本の都市間の距離と比較してイメージしてみましょう。

ソウル~釜山の実移動距離(約400km)は、日本で言うと以下の区間に相当します。
- 東海道新幹線:
東京駅から岐阜県の「関ヶ原」や「米原」付近まで - 東北方面:
東京駅から「仙台」を越えて、岩手県の入り口付近まで - 直線距離(325km)の場合:
東京から愛知県「名古屋」を少し超えたあたり
感覚としては、東京から大阪(約500km)に行くよりは近いけれど、東京から名古屋(約350km)に行くよりは遠いという絶妙な距離感です。
新幹線「のぞみ」に乗って東京から新大阪に向かう際、名古屋を過ぎて「あと少しで京都かな?」と感じる頃合い、まさにそのくらいの距離感をイメージしていただくと、実際のKTXでの移動感覚に非常に近くなります。
また、心理的な距離感についても触れておきましょう。
言葉も文化も違う海外での移動は、日本国内の移動よりも少し長く感じることがあります。
「ちゃんと到着できるかな?」という緊張感が、体感時間を伸ばすことがあるかもしれません。
ソウルから釜山への移動にかかる時間

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では、具体的にどのくらいの時間がかかるのでしょうか。移動手段によって所要時間は大きく異なります。
ここでは、単なる乗車時間だけでなく、待ち時間などを含めたリアルな目安をご紹介します。
| 移動手段 | 純粋な移動時間 | トータル所要時間 (目安) | 特徴 |
| KTX(高速鉄道) | 約2時間15分 ~ 3時間 | 約3時間 | 最も一般的で計算が立ちやすい。 市内中心部へ直結。 |
| 飛行機 | 約50分 ~ 1時間 | 約3時間30分 ~ 4時間 | 空路は速いが、空港アクセスと保安検査で時間がかかる。 |
| 高速バス | 約4時間 ~ 4時間30分 | 約5時間 ~ 6時間 | 安価だが、道路状況(渋滞)の影響をモロに受ける。 |
| 車(レンタカー) | 約4時間30分(ノンストップ) | 約5時間30分 ~ 6時間以上 | 休憩必須。 週末や連休は渋滞でさらに時間がかかる。 |
「ドア・ツー・ドア」で考えることの重要性

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表を見て気づいた方もいるかもしれませんが、「飛行機が一番速いわけではない」という点が最大のポイントです。
飛行機は空を飛んでいる時間こそ短いですが、以下のプロセスが必要です。
- ソウル市内から金浦空港への移動(約40分)
- チェックインと保安検査(約50分~1時間)
- フライト(約1時間)
- 金海空港での降機と荷物受取(約20分)
- 金海空港から釜山市内への移動(約60分)
これらを合計すると、結局3時間半から4時間近くかかってしまいます。
一方、KTXならソウル駅から乗って釜山駅で降りるだけ。駅はどちらも市内のど真ん中にあります。

結果として、トータルの時間効率ではKTXに軍配が上がるケースがほとんどなのです。
ソウルから釜山への日帰り旅行は可能か

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「ソウルにホテルを取っているけど、1日だけ釜山に行ってみたい!」という相談をよく受けます。
結論から言うと、KTXを利用すれば十分に可能です。
むしろ、日帰りで釜山の美味しい海鮮やカフェを楽しんで帰ってくる旅行者はたくさんいます。
以下に、私が実際に友人を案内した際の「現実的な日帰りモデルコース」をご紹介します。

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無理のない範囲で最大限楽しむプランです。
| 時間 | 行動内容 | ポイント |
| 07:00 | ソウル駅出発(KTX) | 駅で軽い朝食(おにぎりやパン)を購入して乗車。 |
| 09:40 | 釜山駅到着 | 到着後すぐに地下鉄やタクシーで移動開始。 |
| 10:30 | 甘川文化村 観光 | カラフルな町並みで写真撮影。午前中は比較的空いています。 |
| 12:30 | 南浦洞・チャガルチ市場 | ランチは新鮮な海鮮や名物のホルモン焼きを堪能。 |
| 15:00 | 海雲台(ヘウンデ)ビーチ | 海辺のカフェで休憩したり、ブルーラインパーク(列車)に乗車。 |
| 18:00 | 西面(ソミョン)で夕食 | 釜山名物「デジクッパ」を食べて旅の締めくくり。 |
| 20:00 | 釜山駅へ移動・お土産購入 | 駅構内で「釜山練り天(オムク)」をお土産に。 |
| 21:00 | 釜山駅出発(KTX) | 帰りの車内では爆睡です。 |
| 23:40 | ソウル駅到着 | 地下鉄やタクシーでホテルへ。 |
日帰りの場合、飛行機やバスはおすすめしません。
空港への移動時間や渋滞のリスクが大きすぎて、現地での滞在時間が削られてしまうからです。
日帰りなら、迷わずKTX(またはSRT)の始発に近い便と、終電に近い便を予約しましょう。
チケットは人気なので、1ヶ月前の発売開始直後に確保するのが鉄則です。
日帰り(往復)なら「コレールパス」が絶対お得!
もしソウルと釜山を往復する予定なら、「コレールパス(KORAIL PASS)」という外国人専用の乗り放題パスを検討してください。
実は、普通に往復チケットを買うよりも、このパス(2日券など)を買ってしまった方が安くなるケースがほとんどです。
KTXに往復乗るだけで元が取れてしまう、旅行者だけの特権アイテムです。
往復するだけで元が取れる?
釜山での移動時間を短縮するために、現地ではタクシーを積極的に使うのもポイントです。
韓国のタクシーは日本に比べて料金が安いので、数人で割れば地下鉄と変わらないこともありますよ。

地図で確認するソウルと釜山の位置関係
最後に、地理的な位置関係を少し詳しく見ておきましょう。位置関係を理解していると、旅の解像度がぐっと上がります。
ソウルは韓国の北西部に位置し、釜山は南東部の端、日本海(韓国では東海)に面した港町です。
つまり、ソウルから釜山への移動は、朝鮮半島を北西から南東へ斜めに縦断する大移動となります。
この2つの都市を結ぶラインは「京釜(キョンブ)軸」と呼ばれ、韓国経済の大動脈です。
このルート上には、大田(テジョン)、大邱(テグ)といった主要都市が点在しています。
KTXに乗っていると、車窓の風景が都会から田園風景、そして山間部へと移り変わり、最後に海が見えてくる…というダイナミックな変化を楽しむことができます。
ソウルから釜山への距離を克服する移動手段
距離感がわかったところで、次は具体的な移動手段について深掘りしていきましょう。
旅行のスタイルや予算、そして誰と行くかによって正解は変わります。
「自分にはどの方法が合っているのかな?」と考えながら読んでみてください。
KTXと飛行機はどっちがおすすめ?

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「KTXと飛行機、結局どっちがいいの?」というのは、永遠のテーマのように語られますが、多くの旅行者にとって、総合的なバランスが良いのは「KTX」だと私は考えます。
KTXを選ぶべき理由
最大の理由は「都心へのアクセスの良さ」です。
ソウル駅は明洞や弘大、東大門などの主要観光エリアから地下鉄ですぐですし、釜山駅も南浦洞や西面といった繁華街へのアクセスが抜群です。
飛行機が選択肢に入るケース

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一方で、飛行機が優位になるシチュエーションも確実に存在します。
- 出発地が金浦空港に近い:
弘大(ホンデ)や金浦エリアに宿泊している場合。 - 目的地が金海(キメ)方面:
釜山の中心部ではなく、西部エリアに用事がある場合。 - とにかく安く済ませたい(セール時):
LCCの早割やセールで、往復5,000円以下など破格のチケットが取れた場合。 - マイルを貯めている:
大韓航空やアシアナ航空のマイル修行中の方。
ただし、飛行機の場合は手荷物の重量制限(特にLCC)が厳しいことが多いので、ショッピングで荷物が増えがちな韓国旅行では注意が必要です。
KTXの料金と所要時間の詳細情報

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KTXは日本の新幹線に相当する高速鉄道で、韓国旅行の定番中の定番です。
ここでは、チケット購入前に知っておきたい詳細スペックを解説します。
基本データと車両タイプ
- 所要時間:
最速達便で約2時間15分、停車駅が多い便で約3時間。 - 運行頻度:
1時間に数本ペースで運行しており、非常に便利です。 - 車両の種類:
初期の「KTX-I」と新型の「KTX-山川(サンチョン)」などがあります。
KTX-山川の方が座席間隔が広く、全席にコンセントがあるため快適です。
料金体系(ソウル〜釜山 片道)
| 座席クラス | 料金(ウォン) | 日本円目安 | 特徴 |
| 一般室(Economy) | 約59,800ウォン | 約6,500円 | 2+2配列。 日本の新幹線より少し狭め。 |
| 特室(First Class) | 約83,700ウォン | 約9,000円 | 2+1配列。 広々としており、水やスナックのサービスも。 |
※レートは変動しますので目安としてください。
【お得情報】「KTX+遊び」のセット予約が断然お得!
駅の窓口で普通に切符を買うのは、実はちょっともったいないかもしれません。
Klook(クルック)などの予約サイトでは、「KTXの乗車券」に「釜山の人気アクティビティ(観光パスや入場券など)」がセットになった特別プランが販売されています。
つまり、移動手段を確保するついでに、現地の観光も一緒にお得に予約できてしまうんです。

「どうせ釜山に行ったら観光するし!」という方には、バラバラに買うより断然コスパが良い、旅上手な方のための裏技ですよ。
観光もセットでお得!
もう一つの選択肢「SRT」
もしあなたが、江南(カンナム)エリア(コエックスや蚕室周辺)に滞在しているなら、ソウル駅まで行く必要はありません。
ソウル南東部の「水西(スソ)駅」から発着する高速鉄道「SRT」を利用するのが圧倒的に便利です。

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KTXより運賃が10%ほど安く、座席も広め。ただし、予約競争率が非常に高いので、早めの手配が必須です。
最新の時刻表や正確な運賃については、韓国鉄道公社(KORAIL)の公式サイトで確認することをお勧めします。
(出典:Let’s Korail – KORAIL公式サイト)
飛行機移動のメリットとデメリット

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空路(金浦国際空港 ⇔ 金海国際空港)について、さらに詳しく見ていきましょう。
この路線は「国内有数の幹線」と言われるほど、実は便数が非常に多いドル箱路線なんです。
メリット:安さとマイル
最大のメリットは、タイミング次第でKTXよりも安くなることです。
エアプサン、チェジュ航空、ジンエアー、ティーウェイ航空などのLCC(格安航空会社)が激しい価格競争を繰り広げています。
平日の中途半端な時間帯なら、片道2〜3万ウォン(約2,000円〜3,000円)で買えることもあります。
デメリット:空港からの「見えない距離」
最大のネックは空港アクセスの手間と釜山市内への遠さです。
釜山の金海空港は、海雲台(ヘウンデ)などの主要ビーチエリアからかなり離れています。
- 金海空港 → 海雲台:
リムジンバスで約1時間〜1時間半(道路状況による)。 - 金海空港 → 西面:
電車(軽電鉄+地下鉄)乗り継ぎで約40分。
特に夕方のラッシュ時に到着すると、リムジンバスやタクシーは大渋滞に巻き込まれる可能性があります。

「飛行機でサッと着いたのに、ホテルに着くまでヘトヘト…」なんてことにならないよう、到着後の移動手段までシミュレーションしておくことが大切です。
高速バスでの移動時間と深夜便の活用
時間はかかってもいいから、とにかく交通費を浮かせたい!という学生さんや、長期滞在のバックパッカーには高速バスが強い味方です。
しかし、ただ安いだけではありません。最近の韓国のバスは進化しています。
バスターミナルの場所
ソウル側の出発地は、高速ターミナル駅(地下鉄3・7・9号線)にある「ソウル高速バスターミナル(京釜線)」です。
ここは巨大な地下ショッピングモール(GOTO MALL)が直結しているので、出発前の買い物も楽しめます。
バスのクラスと快適性
| クラス | 料金目安 | 快適度 |
| 一般バス | 約25,000ウォン~ | 普通の4列シート。 狭いが一番安い。 |
| 優等バス | 約37,000ウォン~ | 3列シート(2+1)。 足元広々でKTX一般室より快適かも。 |
| プレミアムバス | 約49,000ウォン~ | 完全個室型シート。 ほぼフラットに倒れる。最高級。 |
プレミアムバスという選択肢
特におすすめなのが「プレミアムバス」です。
料金はKTX一般室とあまり変わりませんが、座席のクオリティは飛行機のビジネスクラス並みです。
カーテンで仕切られ、個人モニターで映画が見られ、スマホのワイヤレス充電も完備。「深夜バスで寝ながら移動し、宿泊費を1泊分節約する」という使い方ができるのが最大の強みです。

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寝ている間に釜山に着き、早朝からサウナでリフレッシュして観光開始…なんてプランも通っぽくて良いですよね。
バス予約の「言葉の壁」を解決する方法
韓国の高速バス予約サイトは、海外のクレジットカードが使えなかったり、ハングルのみだったりと、旅行者にはハードルが高いのが難点でした。
しかし現在は、Klookなどを使えば日本語で高速バスの座席指定予約ができるようになっています。
特に人気の「プレミアムバス」は席数が少ないので、日程が決まったら早めに確保しておきましょう。
プレミアムバスも予約OK
車での移動時間と高速道路料金の目安
最後に、レンタカーや自家用車での移動についてです。
韓国での運転に慣れている方や、地方都市を巡りながら移動したい方には魅力的な選択肢です。
レンタカーを借りる前の必須条件
まず大前提として、韓国で車を運転するには事前の準備が絶対に必要です。
日本の免許証があれば大丈夫ではないので注意してくださいね。
- 国際運転免許証:
日本の運転免許試験場や警察署で発行される「ジュネーブ条約」に基づく国際免許証が必須です。
有効期限(1年)内であることを確認しましょう。 - パスポートとクレジットカード:
レンタカーの手続き時に提示を求められます。
特にクレジットカードはデポジット(保証金)のために本人名義のものが必須となるケースがほとんどです。 - 右側通行・左ハンドル:
これが一番のハードルかもしれません。日本とは逆の「右側通行」です。
ウインカーとワイパーを間違えたり、右折・左折の感覚が違うので、運転には十分な注意が必要です。
所要時間とルート
ソウルから釜山へは「京釜高速道路(ルート1)」をひた走ります。
スムーズにいけば約4時間半〜5時間ですが、途中休憩(SA利用)を含めると約5時間半〜6時間を見ておくのが安全です。
コストの目安
- 高速道路通行料:
片道 約25,000ウォン ~ 30,000ウォン - ガソリン代:
車種によりますが、片道 約50,000ウォン ~ 70,000ウォン
1人だとKTXより高くなりますが、家族4人で移動する場合などは、トータルコストで見ると安くなる場合があります。
韓国のサービスエリア(SA)は楽しい!
韓国の高速道路のSA(休憩所)はグルメの宝庫です!テレビでお馴染みの「ソトクソトク(ソーセージと餅の串)」や「くるみ饅頭」、熱々のうどんなど、美味しいものがたくさんあります。

車移動なら、SA巡り自体が立派なエンターテインメントになりますよ。

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バス専用レーンの注意点
一つ重要な注意点があります。京釜高速道路には「バス専用レーン(青い車線)」があります。
週末や連休の朝〜夜にかけては、バスと9人乗り以上の車(6人以上乗車時)しか走れません。
一般の乗用車でここを走ると違反切符を切られますし、渋滞時はバスだけがスイスイ進んでいくのを横目に我慢することになります。
ソウルから釜山への距離と移動法まとめ

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ここまで、ソウルから釜山への距離と様々な移動手段について解説してきました。
最後に改めてポイントを整理しましょう。
ソウルから釜山までの距離は約325km(実移動約400km)。
日本で言うと東京〜大阪間よりも少し短く、東京〜名古屋間よりは遠い、という感覚です。
- 迷ったらこれ(初心者・一般旅行者):
KTX(またはSRT)。速さ、快適さ、アクセスのバランスが最強です。 - 安さ重視(学生・節約派):
高速バス。特に優等バスはコスパ良し。 - 体力と時間の有効活用(上級者):
プレミアムバスの深夜便。寝て移動&宿代節約。 - 特定の条件に合う人:
飛行機。金浦・金海空港に近い場合やLCCセール時。 - 家族連れ・地方周遊:
レンタカー。荷物を気にせず、SAグルメも楽しめる。
個人的には、初めての方には景色も楽しめて定時性が高いKTXを強くおすすめします。
車窓から見える韓国の風景を眺めながら駅弁を食べるのも、鉄道旅の醍醐味ですからね。

ぜひご自身の旅のスタイルに合わせて、最適な移動手段を選んでみてください。釜山の美しい海と美味しい海鮮が、あなたを待っていますよ!








