ロイネットホテルソウル麻浦の口コミは？アメニティや周辺グルメ紹介

ソウル旅行のホテル選びで、失敗や後悔をしたくないと考えていませんか。特に「ロイネットホテルソウル麻浦の口コミ」を検索しているあなたは、実際の宿泊者の声や、ホテルでの具体的な過ごし方に関心があることでしょう。

「ロイネットホテルソウル麻浦について、実際のところどうなの？」「麻浦区ってどんなところで、治安は大丈夫？」といった基本的な疑問から、旅行の準備に欠かせないアメニティやコンセントの詳細、空港からの便利なリムジンバスや電車でのアクセス方法まで、この記事で詳しく解説します。

さらに、ロイネットホテルソウル麻浦から人気の明洞への行き方はもちろん、旅の醍醐味である麻浦のグルメ、中でも見逃せないミシュラン常連のソルロンタンの名店、そして麻浦区の観光スポットまで、滞在を最大限に楽しむための情報を網羅しました。

ロイネットホテルソウル麻浦の口コミ！基本情報とアメニティ

ロイネットホテルソウル麻浦について？

ホテル全景(イメージ)　画像引用：ホテル公式

ロイネットホテルソウル麻浦は、日本の大手ホテルチェーン「ダイワロイネットホテルズ」が海外に初めて展開した、プレミアクラスのホテルです。2022年3月にオープンした比較的新しい施設であり、ビジネスと観光の中心地であるソウル麻浦・孔徳エリアに位置しています。

このホテルの最大の魅力は、日系ホテルならではの、心のこもったおもてなしを受けられる点にあります。

特に、フロントスタッフは全員が日本語に対応可能なため、海外旅行に不慣れな方や言語に不安を感じる方でも、チェックインから滞在中の相談まで、ストレスなく過ごすことができます。

客室は、特別な配慮が必要なアクセシブルルームを除き、全室が洗い場付きのバス・トイレセミセパレートタイプという、日本のホテルではおなじみのスタイルを採用しています。

リムジンバスや電車でのアクセス方法

ホテル外観(イメージ)　画像引用：ホテル公式

ソウルへの玄関口である仁川国際空港と金浦国際空港のどちらからも、非常にスムーズにアクセスできる便利な立地を誇ります。

電車（空港鉄道A’REX）を利用する場合

渋滞の心配がなく、時間通りに移動したい方におすすめの方法です。仁川・金浦の両空港から乗り換えなしで「孔徳（コンドク）駅」まで直通でアクセスできます。

空港	所要時間（目安）	最寄り駅	ホテルまでの徒歩
仁川国際空港	約50分	孔徳（コンドク）駅	約4分
金浦国際空港	約20分	孔徳（コンドク）駅	約4分

孔徳駅の最寄り出口は「1番」ですが、この出口は階段のみとなります。スーツケースなど大きな荷物がある場合は、道路の向かい側にある「9番」出口のエレベーターを利用するのが賢明です。

リムジンバスを利用する場合

仁川国際空港から発着しており、荷物が多い場合や座って楽に移動したい場合に便利です。

• バス番号: 6015番、6701番、6702番
• 所要時間: 約45分
• 最寄り停留所: 麻浦（マポ）駅
• ホテルまでの徒歩: 約2分

Klook.com

停留所からホテルがすぐ見える距離にあるため、迷う心配はほとんどありません。ただし、金浦国際空港からのリムジンバス運行はないため、電車またはタクシーを利用することになります。

気になるアメニティと貸し出し備品

ホテルアメニティ(イメージ)　画像引用：ホテル公式

滞在を快適にするためのアメニティが充実しています。ただし、日本のホテルとは少し異なる点もあるため、事前に確認しておくと安心です。

客室にはシャンプー、コンディショナー、ボディソープといった基本的なバスアメニティのほか、くし、ボディスポンジ、綿棒などが揃っています。また、バスローブや使い捨てスリッパも用意されています。

一方で、注意が必要なのは、歯ブラシセットと髭剃りが常備されていない点です。これは韓国の多くのホテルで共通しており、環境保護の観点からの取り組みの一環です。

持参するか、ホテルの近くにあるコンビニエンスストアや「オリーブヤング」などで購入する必要があります。

もしパジャマが必要な場合は、フロントでナイトウェアを借りることが可能です。その他にも、爪切りや加湿器といった備品も無料で貸し出しているため、必要であればフロントに問い合わせてみると良いでしょう。

変圧器不要？便利なコンセント事情

ホテルコンセント(イメージ)　画像引用：ホテル公式

海外旅行で気になるのが電源の仕様ですが、ロイネットホテルソウル麻浦では日本の電化製品が使いやすいように配慮されています。

韓国の標準的なコンセントはSEタイプ（220V）ですが、客室には日本のAタイプ（110V）のコンセントも設置されています。そのため、日本のスマートフォン充電器やヘアアイロンなどを、変圧器なしでそのまま使用することが可能です。

さらに、ベッドサイドにはUSBポートも完備されており、複数のデバイスを同時に充電したい場合に大変重宝します。このように、電源周りの利便性が高い点は、多くの宿泊者から好評を得ています。

ただし、ホテルでは変圧器や変換プラグの貸し出しは行っていないため、220Vのコンセントで日本の製品を使いたい場合は、自身で対応する機器を持参する必要があります。

宿泊者が語るリアルな口コミ評判

ロイネットホテルソウル麻浦は、多くの宿泊者から高い評価を得ていますが、いくつかの注意点も指摘されています。

高く評価されているポイント

多くの口コミで共通して挙げられるのは、日系ホテルならではの安心感です。

特に「スタッフの日本語が堪能で対応が丁寧」「部屋が清潔で新しい」といった声が目立ちます。

また、「バストイレが別で、洗い場があるのが嬉しい」「空港からのアクセスが抜群に良い」という点も、満足度の高さに繋がっているようです。

指摘されている注意点

一方で、一部の口コミでは清掃サービスに関する指摘が見られます。

「連泊中にタオルの交換がされていなかった」「夕方になっても部屋の清掃が終わっていなかった」といったケースがあったようです。また、「特定の部屋で換気扇の騒音が気になった」という少し特殊な報告もありました。

これらの点を踏まえると、サービス面で若干のばらつきがある可能性も考えられます。

ホテルの部屋のタイプ

• スタンダード・スーペリアタイプ
• デラックス・プレミアムタイプ
• スイートタイプ
• アクセシブルタイプ

スタンダード・スーペリアタイプ

ホテル部屋(イメージ)　画像引用：ホテル公式

一人旅やカップルでの利用に適した、機能的で快適な空間です。このホテルの基本となる客室タイプでありながら、23㎡以上の広さが確保されているのが特徴です。

部屋タイプ	広さ（㎡）	ベッドサイズ（cm）	バスタイプ
スタンダードダブル	23.7	154×203	セミセパレート
スタンダードツイン	28.9	122×203 (2台)	セミセパレート
スーペリアダブル	28.0	168×203	セミセパレート

全室に広めのデスクが完備されており、ビジネスでの利用にも十分対応できます。バスルームは洗い場付きのセミセパレートタイプで、コンパクトながらも使い勝手の良い設計となっています。

デラックス・プレミアムタイプ

ホテル部屋(イメージ)　画像引用：ホテル公式

より広く、上質な空間でゆったりと過ごしたい方におすすめの客室です。39㎡以上の広々とした空間に、大型のベッドやソファが配置されています。

部屋タイプ	広さ（㎡）	ベッドサイズ（cm）	バスタイプ
デラックスダブル	39.4	192×203	フルセパレート
デラックスツイン	39.4	140×203 (2台)	フルセパレート
プレミアムダブル	43.3	192×203	フルセパレート

デラックスタイプ以上の客室では、バスルームがトイレと完全に独立したフルセパレートタイプとなり、パウダーブースも備えられています。デラックスツインではエキストラベッドを追加して3名での利用も可能です。

プレミアムダブルにはゆったりくつろげるソファスペースがあり、ワンランク上の滞在を約束します。

スイートタイプ

ホテル部屋(イメージ)　画像引用：ホテル公式

記念日や家族旅行など、特別な滞在を彩るための最上級客室です。57㎡を超える贅沢な空間で、非日常的な時間を過ごすことができます。

部屋タイプ	広さ（㎡）	定員	特徴
プレミアムスイート	57.4	1～4名	スイート客室専用クラブラウンジ利用可
ジュニアスイート	67.6	1～4名	スイート客室専用クラブラウンジ利用可
ロイヤルスイート	77.7	1～4名	漢江ビュー、クラブラウンジ利用可

スイートタイプの宿泊者は、23階にある専用のクラブラウンジを24時間利用できます。ラウンジでは簡単なスナックや飲み物が提供され、屋外テラスからはソウルの景色を楽しめます。

特に最上級のロイヤルスイートからは、ソウルのシンボルである雄大な漢江（ハンガン）を望むことができ、格別な滞在となるでしょう。

アクセシブルタイプ

ホテル部屋(イメージ)　画像引用：ホテル公式

車椅子をご利用の方や、ご高齢の方でも安全かつ快適に過ごせるよう、バリアフリーに配慮した設計の客室です。

部屋タイプ	広さ（㎡）	ベッドサイズ（cm）	バスタイプ
アクセシブルダブル	23.7	168×195	ユニットバス
アクセシブルツイン	28.9	110×195 (2台)	ユニットバス

これらの客室は、車椅子でも移動しやすいように通路やドアの幅が広く取られています。バスルームは段差のないユニットバスタイプで、手すりなどが設置されており、安全性が高められています。

他の客室タイプとは異なり低層階に用意されています。

ロイネットホテルソウル麻浦は口コミで人気！周辺ガイド

麻浦区ってどんなところ？治安は？

らくたびKOREA(イメージ)

ロイネットホテルソウル麻浦が位置する麻浦区（マポク）は、ソウル特別市の中心部、漢江（ハンガン）の北側に広がるエリアです。ここは、単なるビジネス街ではなく、多様な魅力を持つ地域として知られています。

若者に人気の街として有名な「弘大（ホンデ）」や、おしゃれなカフェ、雑貨店が立ち並ぶ「延南洞（ヨンナムドン）」など、トレンドの発信地としての顔を持っています。

一方で、昔ながらのローカルな雰囲気が残る市場や、地元の人々に愛される飲食店も数多く存在します。

交通の便が非常に良く、地下鉄の路線が複数乗り入れているため、ソウル市内のどこへ行くにもアクセスしやすいのが特徴です。

エリア内にはオフィスビルや高層マンションが建ち並び、道も広く整備されているため、治安は良好と言えます。夜でも人通りがあり、女性の一人歩きでも比較的安心できる環境です。

ロイネットホテルソウル麻浦から明洞への行き方

らくたびKOREA(イメージ)

ソウル一の繁華街である明洞（ミョンドン）へは、ホテルから公共交通機関を使って簡単にアクセスできます。最も便利なのは地下鉄を利用する方法です。

1. 麻浦駅から乗車: ホテルから徒歩約4分の地下鉄5号線「麻浦駅」へ向かいます。
2. 5号線に乗車: 汝矣島（ヨイド）方面とは逆の、往十里（ワンシムニ）方面の電車に乗り、2駅先の「忠正路（チュンジョンノ）駅」で下車します。
3. 4号線に乗り換え: 忠正路駅で4号線に乗り換えます。案内表示に従って、ソウル駅・明洞方面のホームへ移動してください。
4. 明洞駅で下車: 4号線に乗車し、1駅で「明洞駅」に到着します。

所要時間は乗り換えを含めて約15分程度、料金は交通カード利用で1,500ウォン前後です。

タクシーを利用した場合、交通状況にもよりますが約15〜20分で到着しますが、料金は10,000ウォン以上かかることが多いため、時間と費用の両面から地下鉄の利用がおすすめです。

ホテル周辺で楽しむ麻浦のグルメ

ロイネットホテルソウル麻浦の周辺は、単なるオフィス街ではなく、食の宝庫とも言えるエリアです。

観光客向けに作られたレストランよりも、地元の会社員や住民に長年愛され続けている、本物の味を提供する名店が多いのが大きな魅力です。ここでは、ホテルから徒歩圏内で行ける、特におすすめの3店を具体的にご紹介します。

1. ジョンデポ豚ハラミ専門（정대포）：活気あふれる孔徳名物カルメギサル

らくたびKOREA(イメージ)

麻浦・孔徳エリアの代名詞とも言えるグルメが「カルメギサル」です。これは豚のハラミ肉の焼肉で、その専門店が集まる「カルメギサル通り」の中でも特に人気なのが「ジョンデポ豚ハラミ専門」です。

ここのカルメギサルは、余分な脂が少なく、さっぱりとしていながらも、噛むほどに旨味が広がる柔らかな肉質が特徴です。お店特製の甘めのタレに漬け込まれているため、そのままでも美味しくいただけます。

この店のもう一つの名物が、焼肉用の鉄板の周りにある溝に、お店の方が卵液を流し込んで作ってくれる「ケランチム（韓国風茶碗蒸し）」です。焼いている肉の旨味が卵に染み込み、まさに絶品です。

活気あふれるローカルな雰囲気の中で、地元の人々に混じって味わう焼肉は、旅の素晴らしい思い出になるでしょう。

2. サウィシクタン（사위식당）：ご飯が進む絶品ナッコプセ

らくたびKOREA(イメージ)

釜山の郷土料理として知られる「ナッコプセ」を、清潔感のある快適な空間で楽しめるのが人気チェーン店の「サウィシクタン」です。

ナッコプセとは、タコ（ナクチ）、ホルモン（コプチャン）、エビ（セウ）を甘辛いタレで煮込んだ鍋料理で、一度食べるとやみつきになる美味しさです。

魚介の出汁とホルモンのコクが溶け合ったスープは、ご飯との相性が抜群。多くの人が、ご飯に鍋の具材とスープ、そして付け合わせのニラや韓国のりを乗せ、ビビンバのように混ぜて食べるスタイルを楽しみます。

ただし、このお店のナッコプセはしっかりとした辛さが特徴です。辛いものが苦手な方は、注文時に「덜 맵게 해주세요トル メッケ ヘジュセヨ（辛さ控えめにしてください）」と伝えてみることをお勧めします。

ホテルからも近い孔徳駅の商業施設内にあるため、ローカルな雰囲気が少し苦手な方でも安心して利用できます。

3. Fritz Coffee Company（프릳츠）：レトロな韓屋で味わう本格コーヒーとパン

今日は最後に麻浦区桃花洞のFRITZ COFFEE COMPANYへ。なんともオシャレな佇まいで、夜でも多くの客で賑わっていました。
タマナ ピンクブルボン ナチュラルとか惹かれちゃいますねえ…☕️上品な酸味とジューシーなフルーツ感が最高の一杯🥰パリッと仕上がったパン・オ・ショコラもおいしかったです🤗 pic.twitter.com/Pp1b5aLLSg

— 地底人かきたま (@pokeTC_meganest) January 9, 2025

食事だけでなく、レベルの高いカフェが豊富なのも麻浦エリアの魅力です。中でも「Fritz Coffee Company」は、コーヒー好きなら一度は訪れたい名店として知られています。

韓国の伝統家屋である韓屋をリノベーションした店舗は、レトロでありながら洗練された独特の雰囲気を醸し出しています。アザラシが描かれた可愛いロゴマークが目印です。ここでは、各分野の専門家が手がける高品質なスペシャルティコーヒーを味わうことができます。

また、店内で焼き上げるパンも絶品です。クロワッサンやパイといったサクサクの生地が自慢のパンから、韓国らしい惣菜パンまで種類が豊富で、どれを選ぶか迷ってしまうほどです。

朝早くから営業しているため、美味しいコーヒーとパンで優雅な一日の始まりを迎えるのにも最適な場所です。

必食！ミシュラン常連ソルロンタンの名店

🇰🇷ソウル旅行2日目、前日は到着しただけなので実質初日

まずは朝食。ソウル最初の食事は「麻浦ヤンジソルロンタン」でソルロンタン（₩12,000）をいただきました

牛ならでは旨味の効いた白濁スープにスライスされた牛肉がたっぷり

テーブルに用意されたキムチもカクテキも美味しい

🗓️6/2 pic.twitter.com/nN1w0wa3EX

— ロプロス (@ropross) June 16, 2025

麻浦エリアを訪れた際に、ぜひ味わっていただきたいのが「麻浦ヤンジソルロンタン」のソルロンタンです。このお店は、孔徳駅からほど近い場所にあり、1949年創業という長い歴史を持つ老舗として知られています。

その実力は、「ミシュランガイドソウル」に長年掲載され続けていることからも明らかです。看板メニューのソルロンタンは、牛骨を長時間煮込んで作る白濁したスープが特徴で、臭みがなく、奥深くまろやかな味わいが口の中に広がります。

中には、厚めにスライスされた韓牛の肉がたっぷりと入っており、食べ応えも十分です。テーブルに置かれた塩や胡椒、そして刻みネギを好みで加えて、自分だけの味に調整するのも楽しみ方の一つです。

このソルロンタンと並んで名物なのが、ネギキムチです。シャキシャキとした食感と絶妙な辛さ、酸味のバランスがスープと相性抜群で、これを目当てに訪れる客も少なくありません。

ホテルから行ける麻浦区の観光スポット

ロイネットホテルソウル麻浦を拠点にすれば、麻浦区内やその周辺の多様な観光スポットへも気軽に足を運ぶことができます。

• ハヌル公園: ワールドカップ公園内にある公園の一つで、特に秋のススキ野原が有名です。ソウルの街並みや漢江を一望できる展望台もあり、散策に最適な場所です。
• 弘大（ホンデ）通り: 芸術大学である弘益大学校を中心としたエリアで、若者文化の発信地です。個性的なショップやカフェ、クラブ、ライブハウスが軒を連ね、常に活気に満ちています。
• トリックアイ美術館: 弘大エリアにある、目の錯覚を利用した不思議な写真が撮れる体験型ミュージアムです。友人や家族と訪れると盛り上がること間違いありません。
• ソウル ワールドカップ競技場: 2002年のFIFAワールドカップのために建設された巨大なスタジアムです。サッカーの試合だけでなく、大規模なコンサートやイベントも開催されます。

総評！ロイネットホテルソウル麻浦の口コミまとめ

この記事のポイントをまとめました。

• 2022年オープンの新しい日系ホテル
• フロントスタッフは全員日本語対応可能で安心
• 空港鉄道やリムジンバスでのアクセスが抜群に良い
• 孔徳駅と麻浦駅の2駅が利用でき交通至便
• 客室は洗い場付きのバス・トイレ別で快適
• 日本の電化製品がそのまま使えるコンセントを完備
• 清潔感のある客室は多くの口コミで高評価
• スタッフの丁寧な対応に満足する声が多数
• 歯ブラシと髭剃りは客室にないため持参が必要
• 一部で清掃サービスの質にばらつきがあるとの指摘も
• 周辺はビジネス街で治安が良く静かな環境
• ローカルに人気のグルメ店が徒歩圏内に豊富
• ミシュラン掲載のソルロンタンの名店も近い
• 弘大やハヌル公園など観光スポットへの移動も容易
• 初めてのソウル旅行からリピーターまで幅広くおすすめできる