こんにちは。らくたびKOREA、運営者の「shin」です。
韓国旅行の醍醐味といえば、活気あふれる市場での食事ですよね。中でも600年の歴史を誇る「南大門市場(ナンデムンシジャン)」での食べ歩きは、ソウルのエネルギーをダイレクトに感じられる人気のアクティビティです。
しかし、広くて複雑な市場だけに、これから行こうとしている方の中には「お店の営業時間は何時からなのか」「日曜日はお休みという噂は本当か」「おすすめのメニューやモデルコースはどう回ればいいか」といった疑問や不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実はこの市場、少し攻略法を知っているだけで満足度が劇的に変わります。

この記事では、現地で食べ歩いた私の経験をもとに、失敗しないための情報をあますところなくシェアしますね。
- 日曜日の営業状況と週末に楽しめる特定のエリア
- 食べ歩き中に一番困るトイレ問題の解決策
- 早起きしてでも食べたい市場の朝ごはん情報
- 行列必至のホットクやカルグクスなど必食グルメ
南大門市場の食べ歩き計画と基本情報

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まずは、南大門市場で快適に食べ歩きを楽しむために知っておきたい基礎知識を整理しましょう。
広蔵市場や明洞とはまた違った、この場所ならではのローカルなルールや攻略法があります。
南大門市場ってどんなところ?

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南大門市場(ナンデムンシジャン)は、ソウルの中心部に位置し、国宝第1号である崇礼門(南大門)のすぐ東側に広がる、韓国を代表する伝統市場です。
その歴史はなんと朝鮮王朝時代の1414年にまで遡り、600年以上もの間、ソウル市民の台所として、そして生活物資の供給源として機能し続けてきました。
一歩足を踏み入れると、そこはまさに「カオス」と呼ぶにふさわしいエネルギーに満ち溢れています。
衣類、メガネ、アクセサリー、革製品、輸入食品、そして絶品グルメまで、ありとあらゆるジャンルの店舗が1万店以上もひしめき合っているんです。
近代的なビルが立ち並ぶ明洞から歩いてすぐの場所にありながら、ここだけは昭和の時代にタイムスリップしたかのような、懐かしくも泥臭い雰囲気が色濃く残っています。
この市場の最大の特徴であり魅力なのが、自然発生的に形成された「迷路のような路地(コルモック)」です。
メインストリートは比較的整備されていますが、一歩横道に入ると、人がすれ違うのがやっとの狭い路地裏が無数に伸びています。

実は、南大門市場の本当の面白さ(そして美味しさ)は、この路地裏にこそ隠されているんです。
何十年も続く老舗の食堂や、地元の人しか知らないような穴場の屋台は、たいていこうした目立たない場所に潜んでいます。
おしゃれで洗練された「映えスポット」を探している方には少し刺激が強すぎるかもしれませんが、「韓国のリアルな生活感」や「飾り気のないローカルな熱気」を肌で感じたい方にとっては、これ以上ない最高の観光スポットと言えるでしょう。
日本語での呼び込みも激しいですが、それもまた市場ならではのコミュニケーションとして楽しんでみてください。

明洞からも徒歩で10~15分。明洞に宿泊した際に朝食を食べたり、ぶらり散歩をしてみるのもおすすめです!

日曜日も営業している店舗と市場の休み

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旅行のスケジュールを立てる際、最も頭を悩ませるのが「南大門市場は日曜日は休みなのか?」という問題ですよね。
ガイドブックやネットの情報を見ると「日曜定休」と書かれていることが多く、旅程から外してしまう方も少なくありません。
しかし、結論から言うと、日曜日は市場全体が完全に閉鎖されるわけではないというのが真実です。
正確には、南大門市場の主力産業である「子供服の卸売市場」や「衣類問屋」、そして「アクセサリー商店街」などの多くは、日曜日は定休日となっており、建物自体がシャッターを下ろしています。

ところが「食」に関しては事情が少し異なります。
観光客の需要が高い飲食店や屋台は、日曜日でも元気に営業しているケースも多いのです。
日曜日に営業している主なエリア・店舗
- 太刀魚横丁(カルチジョリムコルモック):
多くの専門店が営業している場合もあり、ランチタイムには地元客と観光客で賑わいます。 - 屋台(ポジャンマチャ):
メインストリート(2番ゲート付近など)にある「野菜ホットク」や「おでん」「トッポッキ」などの屋台は、日曜日も通常通り営業しています。 - 一部のカルグクス店:
カルグクス横丁内のお店も、全店ではありませんが、営業している店舗が複数あります。 - 新世界百貨店:
市場に隣接するデパートはもちろん営業しています。
むしろ、日曜日は卸売業者が休みのため、平日特有の「バイクや荷車が猛スピードで行き交う殺伐とした雰囲気」がなく、比較的のんびりと歩けるというメリットさえあります。
人混みが苦手な方や、ベビーカーを利用する家族連れの方にとっては、あえて日曜日を選んで「グルメ特化型の観光」を楽しむのも、ひとつの賢い戦略かなと思います。
朝ごはんにおすすめの食堂と営業時間

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せっかくの韓国旅行、ホテルの朝食ビュッフェだけではもったいない!
そんな風に考えているなら、ぜひ早起きをして南大門市場の朝ごはんを体験してみてください。
市場の朝は驚くほど早く、まだ街が眠っているような時間帯から、市場の人々のための食堂は湯気を立てて稼働しています。
多くの観光客向け屋台やお土産屋さんがオープンするのは午前10時頃からですが、食事処に関しては早朝6時〜7時台から開いているお店が多いのが特徴です。
この時間帯の客層は、市場で働く商人や、仕事前の地元の人たちが中心。
飛び交う韓国語と、あわただしく食事を済ませる人々の姿からは、飾らないソウルの日常が垣間見えます。

朝ごはんとして特におすすめなのが、胃に優しくて温まるスープ料理や麺料理です。
| おすすめメニュー | 特徴と魅力 | 目安の営業時間 |
| カルグクス | 煮干し出汁の優しいスープと手打ち麺。朝からスルスル入ります。 | 6:00~7:00頃開店 |
| コムタン・ソルロンタン | 牛骨などをじっくり煮込んだ滋養強壮スープ。ご飯を入れてクッパに。 | 24時間または早朝開店 |
| お粥(チュック) | アワビ粥や野菜粥など。消化に良く、旅の疲れを癒やしてくれます。 | 7:00頃開店 |
特に冬のソウルの朝は氷点下になることも珍しくありませんが、そんな極寒の中でハフハフと言いながら熱いスープをすする体験は、何物にも代えがたい旅の思い出になります。
前夜に韓国焼酎(ソジュ)やマッコリを飲みすぎてしまった翌朝の「解腸(ヘジャン)」としても最高ですよ。

少し早起きをして、朝日が差し込む市場でエネルギーチャージをしてみてはいかがでしょうか。
市場内のトイレの場所と地図を事前に確認
南大門市場での食べ歩きを計画する際、最も深刻かつ切実な問題となるのが「トイレ」です。
美味しいものを食べて水分を取れば、当然トイレに行きたくなりますが、この市場においてトイレ探しは一筋縄ではいきません。
市場内にも公衆トイレは数箇所設置されています(観光案内所の近くや、いくつかの商街ビルの階段踊り場など)。
しかし、以下のような理由から、日本の感覚で利用しようとすると戸惑うことが多いのが現実です。
- 場所が分かりにくい:
細い路地の奥や、建物の目立たない場所にあり、初見では発見が困難です。 - 衛生面の課題:
古い建物が多いため、清潔度においては日本人の期待値を下回ることがあります。 - 紙がない:
トイレットペーパーが個室内に備え付けられておらず、入り口の自販機で購入するか、持参する必要がある場合があります。 - 鍵がかかっている:
ビル内のトイレは、防犯上の理由で施錠されており、店舗利用者にしか鍵を貸してくれないケースもあります。
そこで、私が強く推奨する「トイレ戦略」は、市場内での利用を極力避け、「新世界百貨店 本店」または「地下鉄4号線 会賢駅」のトイレを拠点にするという方法です。
おすすめのトイレ利用スポット
市場のすぐ隣にある「新世界百貨店」は、誰でも利用できる清潔なトイレ(ウォシュレット完備)があり、パウダールームも充実しています。
食べ歩きのスタート前や、一通り回った後の休憩としてデパートに立ち寄り、ここでトイレを済ませるのが最もスマートで快適です。
「トイレに行きたくなったらデパートへ走ればいい」と分かっているだけで、食べ歩き中の心の余裕が全く違います。
必ず事前に地図アプリ(NAVERマップやコネスト地図など)で、市場と新世界百貨店の位置関係を把握しておいてくださいね。
地下鉄会賢駅からのアクセスとルート
南大門市場へのアクセスは非常にシンプルですが、出口を間違えると少し迷ってしまうかもしれません。
最寄り駅は、地下鉄4号線の「会賢(フェヒョン)駅」です。
明洞(ミョンドン)駅の隣駅なので、明洞エリアに宿泊している場合は、徒歩10〜15分程度で歩いてくることも可能です。
地下鉄を利用する場合、改札を出たら「5番出口」を目指してください。ここが市場へのメインゲートとなります。
効率的な散策モデルルート
- 会賢駅5番出口:
地上に出ると、目の前に市場のメインストリート(南大門市場キル)が広がっています。 - カルグクス横丁&太刀魚横丁:
5番出口から少し進んで左側の路地に入ると、すぐにこれらのグルメ横丁があります。まずはお腹を満たすならここへ。 - 2番ゲート方面へ北上:
メイン通りを崇礼門(南大門)方面へ歩きながら、屋台グルメを物色します。名物の野菜ホットクもこのあたりにあります。 - 新世界百貨店方面へ:
帰りは市場の東側へ抜け、新世界百貨店でトイレ休憩やショッピングを楽しみつつ、明洞方面へ抜けるか、再び地下鉄に乗るのがスムーズです。
このルートであれば、市場の主要な見どころを網羅しつつ、無駄な移動を減らすことができます。
特に週末や昼時は非常に混雑するので、人の流れに逆らわずに進むのもポイントです。
また、市場内は石畳やデコボコした道が多いので、必ず歩きやすいスニーカーで訪れるようにしましょう。
【注意】迷路のような市場で「圏外」は困ります
南大門市場は似たような路地が多く、一度迷うと元の場所に戻るのが大変です。

常に地図アプリで現在地を確認したり、美味しいお店の口コミをその場で調べたりするためにも、安定したネット環境(eSIM)は必須です。
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南大門市場で食べ歩きしたい絶品グルメ紹介
基本情報を押さえたところで、いよいよ本番の「食」について深掘りしていきましょう!
南大門市場のグルメは、安くて、美味しくて、そしてボリューム満点なのが特徴です。
おしゃれなカフェ飯とは一味違う、記憶に強烈に残る必食メニューを厳選してご紹介します。
名物の野菜ホットクなど人気の屋台を巡る

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南大門市場に来てこれを食べずに帰るわけにはいきません。
食べ歩きの絶対王者、それが「野菜ホットク(ヤチェホットク)」です。
市場の2番ゲート近く(IBK企業銀行の前あたり)にある有名な屋台には、平日・週末を問わず常に長い行列ができています。
「ホットク」と聞くと、シナモンや黒砂糖の入った甘いおやつを想像する方が多いかもしれませんが、ここの野菜ホットクは全くの別物です。
厚みのあるモチモチの生地の中に、チャプチェ(韓国春雨の炒め物)やニラ、人参、玉ねぎなどの野菜がぎっしりと詰まっており、まるで揚げパンやピロシキのような食事系のメニューなんです。
そして、このホットクを唯一無二の味にしているのが、提供直前に刷毛で塗られる「特製のフルーツ醤油だれ」です。
味の秘密:魔法のタレ
この醤油だれには、リンゴやパプリカ、玉ねぎなどの野菜や果物がゴロゴロと漬け込まれています。
油で揚げ焼きにした生地の重さを、フルーツ由来の酸味と甘みが絶妙に中和してくれるため、驚くほどさっぱりと食べられてしまうんです。
価格は1個2,500ウォン程度と非常にリーズナブル。
並んでいる間に、職人さんが生地を包んで油に投入する手際の良さを眺めるのも楽しい時間です。
支払いは基本的に現金のみなので、小銭を用意して順番を待ちましょう。


焼きたては中身が灼熱の温度になっているので、火傷しないように少しずつ食べるのがコツですよ。
カルグクス横丁で冷麺サービスの体験

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「食べ歩き」の概念を少し拡張して、市場特有の狭い路地での食事体験もぜひ味わっていただきたいです。
会賢駅5番出口のすぐ近くにあるビニールのドアを開けると、そこは別世界。
「カルグクス横丁」と呼ばれるその細い路地には、両側に小さなカウンター席だけの店舗がずらりと並び、アジュンマ(おばちゃん)たちの威勢の良い呼び込みが響き渡っています。
ここで体験できるのは、単なる食事ではなく「韓国の情(ジョン)」とも言える過剰なまでのサービス文化です。
看板メニューである「カルグクス(手打ちうどん)」を注文すると、なぜか「冷麺(ネンミョン)」が小鉢で付いてきます。逆に「冷麺」を頼むと「カルグクス」が付いてきます。
さらに、「ポリパッ(麦ご飯)」を注文すると、なんとカルグクスと冷麺の両方がセットで付いてくるんです。

「えっ、これ頼んでないんですけど?」と最初は戸惑うかもしれませんが、これがこの横丁の標準的なサービスなんです。
驚きのコスパと没入感
価格はどのセットも6,000〜8,000ウォン程度。
この金額で炭水化物のフルコースがお腹いっぱい食べられます。隣のお客さんと肩が触れ合うほどの距離感、目の前で手際よく麺を切る音、立ち上る湯気。
決して綺麗で快適な空間ではありませんが、ここには韓国の市場の原風景があります。
衛生面が少し気になる方は、ウェットティッシュを持参することをおすすめします。
でも、そんな細かいことは気にならなくなるくらい、煮干しの出汁が効いた優しいスープと、不揃いな手打ち麺の食感は格別です。
勇気を出してビニールの扉を開けてみてください。
ランチに最適な太刀魚横丁の煮付け
しっかりとした食事(ランチ)をとりたい方に推したいのが、カルグクス横丁と並ぶ名所、「太刀魚横丁(カルチジョリムコルモック)」です。
ここも細い路地に専門店が密集しているエリアですが、通りに入った瞬間、食欲を刺激する辛そうな煮込みの香りが漂ってきます。
ここで提供されるのは、「太刀魚の煮付け(カルチジョリム)」。
年季の入ったボコボコのアルミ鍋(ヤンプン)で、太刀魚の切り身と厚切りの大根を、唐辛子ベースのタレでグツグツと煮込んだ料理です。
見た目は真っ赤で「激辛で食べられないかも…」と心配になるかもしれませんが、実際に食べてみると意外なほどマイルドです。
太刀魚から出る上品な脂と旨味、そしてクタクタになるまで煮込まれた大根の甘みがタレに溶け込んでおり、辛さの中に深いコクを感じることができます。
| おすすめポイント | 楽しみ方 |
| ご飯泥棒な味 | 濃いめの味付けは白ご飯との相性が抜群。 タレをご飯にかけて食べるのが通のスタイルです。 |
| セット内容 | 多くの店で、サービスとして「ケランチム(韓国風茶碗蒸し)」や「太刀魚の唐揚げ(小)」が付いてきます。 |
| 日曜日も安心 | この横丁は日曜日でも営業している店舗が多く、週末のランチ難民になる心配がありません。 |
太刀魚は小骨が多い魚なので食べるのに少し苦労するかもしれませんが、その手間をかけてでも味わう価値のある、韓国の家庭の味です。
お一人様でも注文可能な店が増えていますが、基本は2人前からの注文となる店が多いので、同行者がいる時の方が入りやすいかもしれません。
テイクアウトも可能なマンドゥの名店

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お腹がいっぱいでも、市場を歩いているとついつい買ってしまうのが「マンドゥ(肉まん・餃子)」です。
特に「カメコル 手作り肉まん」などの有名店前では、積み上げられた蒸籠から白い湯気がもうもうと立ち上り、視覚的なインパクトも抜群です。
ここのマンドゥは、日本の肉まんよりも少し小ぶりで、餃子よりは大きいという絶妙なサイズ感。
皮は一般的なふわふわの生地とは少し違い、薄めながらもモチモチとした弾力があり、中には具材がぎっしりと詰まっています。味は主に2種類です。
- 肉味(スナンマ)普通味:
ジューシーな豚肉と野菜の旨味が詰まった、辛くないマイルドな味。子供から大人まで誰でも好きな味です。 - キムチ味(メウンマ)辛い味:
ピリッとした辛さがアクセントのキムチ入り。お酒のおつまみにも最適です。
通常は5個入りや10個入りといった箱単位で販売されていますが、食べ歩き用に少量(1個や2個)で売ってくれる場合もありますし、店内のイートインスペースで食べることも可能です(イートインの場合はカルグクスなども注文できる店が多いです)。
子供服の買い物ついでに立ち寄る食事処
南大門市場はグルメだけでなく、「子供服の聖地」としても世界的に有名です。
MAMA児童服やブルデン児童服といった専門ビルには、安くて可愛いデザインの服が山のように売られており、日本からバイヤーやママさんトラベラーが大挙して訪れます。
子連れでのショッピングは体力勝負ですが、効率よく回るためには「買い物」と「食事」の動線をうまく組み合わせることが重要です。
おすすめのモデルコースは、午前中の早い時間帯(10時頃〜)に子供服エリアで買い物を済ませてしまうこと。
昼過ぎになると通路が通れないほど混雑するからです。
そして、荷物が増えて重くなる前、あるいは買い物の休憩として、11時頃に早めのランチを摂るのがベストです。
ただし、小さなお子様連れの場合、人混みの中での屋台の立ち食いは危険ですし、ハードルが高いですよね。
そこで事前にチェックしておきたいのが、「座って食べられるお店」です。
子連れランチのポイント
カルグクス横丁のお店の中には、狭いながらも2階に座敷席を設けているところがあります。
また、マンドゥの「カメゴル」なども2階・3階にイートイン席があります。
ベビーカーは店内に持ち込めないことが多いので、畳んで入り口に置かせてもらうか、抱っこ紐での移動が推奨されます。
南大門市場での食べ歩き体験まとめ
南大門市場の食べ歩きは、単にお腹を満たすだけでなく、韓国の人々のパワーを全身で浴びることができる特別なエンターテインメントです。
おしゃれで洗練されたカフェ巡りも素敵ですが、湯気の向こうに見えるおばちゃんたちの屈託のない笑顔や、路地裏の雑多でエネルギッシュな雰囲気こそが、旅を終えて日本に帰った後、ふとした瞬間に思い出す「韓国の記憶」になるのではないでしょうか。
「日曜日は一部営業」「トイレはデパートを利用」「朝ごはんは早起きして」といった、今回ご紹介したちょっとしたコツを頭に入れておくだけで、現地での快適さは段違いになります。
ぜひ、動きやすい靴とお腹を空かせた万全の状態で、ディープで美味しいソウルの味を堪能してきてください!
※記事内の情報について
本記事で紹介した価格や営業時間は、現地の事情により予告なく変更される可能性があります。
また、屋台や市場内の古い店舗ではクレジットカードが使えない場所も多いため、必ず現金を多めに用意しておきましょう。
衛生面が気になる方はウェットティッシュの持参をおすすめします。







